【遠隔浄化の力の使い手】4日目のえっちゃん!「私、遠隔浄化出来るようになったんです」と声をかけ、身体中が震えるくらいドキドキしながら浄化、「2か3くらいになってる」と答えてくれ、泣きそうなほど嬉しかったです。

まだ「力の使い手」なって4日目のえっちゃん!

いろいろ熱心に聞いてくるなぁと思っていたら、いきなりやらかしてくれました!

「榎本さん聞いてください!
今日、勇気を出して、本当に勇気を出して、
第三者の方2人に「私、遠隔浄化出来るようになったんです。
もしそれがうさんくさいなぁとか思わんかったら、もし痛みがあったときは
連絡ください、浄化しますので」と。
言う言葉もすごく考えました。まだ出来た実感もないのに、そんなこと
言うべきじゃないよなとか…でも、言ったんです。
そしたらその場で「あ、私足が痛いからやって」と言われました。
その場ではなく、その人から離れたところでやりました。
緊張(?)で身体中が震えるくらいドキドキしながら。。。
しばらくして聞いたら、「あれ?さっきより痛くない。5くらいやったんが、
2か3くらいになってる」と答えてくれました。
泣きそうなほど嬉しかったです。その方の足の痛みは、夜にかけて痛くなるそうで、私の帰り際に、「えっちゃんやっといてなー」と言ってくれました。
もう嬉しくて嬉しくて、すぐに榎本さんに聞いてもらいたくて、
家に帰るなり、メールをしているところです!」えっちゃん(2016年12月19日 14:03)

えっちゃん!

やったやったやったぁ!

あなたこそ真の勇者だ!

あなたはこの世で最も勇気ある者です。

「表彰状

えっちゃん!

あなたは真の勇者です。

あなたの偉大な勇気をここに表彰します。」

という感じですよ!

すごいすごいすごい~
やった!

もう、えっちゃんは立派な力の使い手だ!

真の勇者だ!

とってもうれしいです。

えっちゃん!

あなたは最高だ!

人類の希望の星です!

(落ち着け>自分!)といういう感じなのであった。

これが落ち着いていられますかっ!

えっちゃん「力の使い手」になってまだ、たった4日目です!

おバカなえっちゃん!

ついこの前も、「力の使い手」になったばかりなのに末期がん方の遠隔浄化を引き受けてくる怖いもの知らずもいるし・・・

いや、こわかったんですよ。

誰でも最初って緊張するじゃないですか!

えっちゃんは緊張で身体中が震えるくらいドキドキしながらやったんです。

当たり前じゃないですか。

まだ一度もやったことがないのに!

>「私、遠隔浄化出来るようになったんです。もしそれがうさんくさいなぁとか思わんかったら、もし痛みがあったときは連絡ください、浄化しますので」

そう言えたんですよ!

そこのロールプレイングゲームばっかりやっているあなた!

ゲームで勇者になっても、ただのゲームだ。

えっちゃんは、実社会でこれをやったのだ!

これが真の勇気だ!

本当の勇気だ!

あなたもそのゲームをさっさとゴミ箱に放り込み。

真の勇者になるのだ!

真の勇者!その名はえっちゃん!

>しばらくして聞いたら、「あれ?さっきより痛くない。5くらいやったんが、
2か3くらいになってる」と答えてくれました。泣きそうなほど嬉しかったです。

泣きそうなほどの喜び!

えっちゃんはそれを自分の人生にもたらしたのだ!

経験がすべてだ!

経験こそ人生だ。

えっちゃんは、泣きそうなほどの喜びに震えたのだ。

これが生きるってことだ。

これが「力の使い手」だ。

素晴らしい~

私はもうね!

うれしいんですよ!

私の愛する力の使い手さんたち。

だいすきっ!

次の勇者はあなただ!

「ブログにアップしていただいてありがとうございます。
読みました!涙がこみ上げてきました‼︎
しかもえっちゃんて‼︎(笑)確かに私はそう呼ばれていますが(笑)
ビックリしました。だけど嬉しいです。
ありがとうございます。

一応メールして、痛みの状況を聞いてみることにしました。
そして夜にまた浄化の必要があればやってみます。
ドキドキドキドキ。
頑張ります!」えっちゃん( 2016年12月19日 16:55)

頑張れ~

えっちゃんっ!

関連記事「やっぱり榎本さんのように私も、「とことん誰かを浄化する体験」を したいと思いました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Loading Facebook Comments ...