私的榎本先生論♡【暫定版】

夏の東京セミナーに参加してくださったAさまから「私的榎本先生論♡【暫定版】」をいただきました！(笑)

「私的榎本先生論♡【暫定版】」

と、そんな大それたものではございませんが。。長文になる、筈ですので、お時間のある時にでも流し読みしてやってくださいませ。

♡榎本先生へ♡

こんばんは。
昨日は長時間、貴重なお時間を共有してくださいまして、本当にどうもありがとうございました。

無事大分に戻られましたでしょうか。お疲れ様でございました。

まずは。先生！！！
ブログ♡
昨日、いつものように開きましたら、、
私のことがぁっっつ！！！
(もぅ脳内、度を越した狂喜乱舞です。深夜に。)

即メールしたい気持ちを抑え、一晩寝て…落ち着いて…落ち着いてから(テンションが上がり過ぎたまま反応すると、大概後に反省しがちなので)お礼の連絡をしよう、、と、自分に言い聞かせたのでした。

☆はじめましての第一印象…

清潔感があって、素敵な方だな☺︎☺︎☺︎
(言われ慣れているでしょうが、ハンサムさんですね。)

☆お話しされている最中の印象…

キラキラ、エネルギーの塊のようで、少年のような方だな☺︎☺︎☺︎
＆
終始、全体に目を配り、各々に視線を合わせてくださるので、全力で伝えてあげよう感をびしばし感じました☺︎☺︎☺︎

☆全体の印象…

お話やブログ内にもありましたが、伝えてあげたい、を機会、タイミング逃さず、労を惜しまず(プレゼン再編集など)、ピンと来た直感を信じる、誠実で、一所懸命な方だな☺︎☺︎☺︎

お話全体に関しては、冒頭にさらりと仰った、アルバート•アインシュタインの『問題解決最善の糸口は、適切な問いを持つ事だ！』に集約されているように感じました。

その為の方法論を、具体的かつ平易な言葉で分かりやすく、噛み砕いて説明してくださったので、(もちろん、ちょいちょい挟まれる面白エピソードで、頭も汗をかくばかりでなく、小休止しつつ☆)今、自分で取ったメモを見返しても、ぎゅっと内容が届いております。

改めて、私は何故もこんなに、榎本先生のブログに惹かれ、ブログ内の検索機能を駆使してまで、過去記事を何度も読み返し、時に涙し、感動したり、教えられたり、再確認させられたりするのだろうか、と。

大前提として、私が不完全な人間であり、それでも成長を大いに望んでいること。
そのきっかけやヒントに対する貪欲なセンサーが、榎本先生にピコーンピコーンと反応していること。

思うに。私は、人の一貫性と現実とのバランスの取れた調和に惹かれるのかもしれないですね。

榎本先生で言えば、あらゆる問題(と思えるもの)に対する答えも、終局的には愛と受容で一貫性があり、ご自身も、言動に一貫性がおありで、嘘のない様を感じられるということ。

理想を語り、それでも(だからこそ?)、現実との調和が取れず、破綻しているように見える人達も多い中、榎本先生は、現実ありきで、理想論だけではなく、個別具体的に、現実と調和する方法を、ご自分の経験を通してや、脳内フィルターを通して、きっちり把握し、コントロールされていること。

ちょっとズレますが、私、先生の合羽(レインコート)オススメや、通信費節約ネタとか、そんな、日常にがっつり根を下ろしている貴重な情報も好きです♡二重スリットのお話とか、先生のブログを出発点に、科学分野を自分で深めていくのも♡音楽ネタを調べたりも♡

何というか、やっぱりバランスだな。

現実も逞しく生き抜くことができる、生きる知恵があって、地に足が着いているのだけれども、信念と理想はブレず、現実とバランスよく調和して生きているということ。

そうか。

わたしの理想を体現しているのかも、榎本先生。そうか。。

しかも、なんと言っても、楽しそう♡ガチガチで、幸せそうでなければ、いくら素敵なことを言っていても、心に響きませんものね。

楽しい、幸せ、心軽く、確信と自信に満ち、日々謳歌している。それを支える真理を突き詰めていて、それが伝わる、ということなのかな。

、、取り留めがなくなって参りました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)(論文発表は諦めます。。)

とりあえず！あの4つのボックスを使い、思考を都度、まとめていこう。。と思います！

（※榎本注　セミナーで使った思考をまとめる４つのボックスのことです。）

どうぞ、ますますお元気で、キラキラ✧お仕事にプライベートに、ご活躍なさってくださいね♡

重複になりますが、数ヶ月間、ストーカー並みに拝見していたブログ主様に直接お会いでき(途中にはお隣で| ू˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯)♡)、時間を共有させていただけましたこと、とても嬉しく幸せでした♡

心から感謝致します。
遠いところ、本当にどうもありがとうございました。
最後まで読んでくださり、どうもありがとうございます！