肺がんの遠隔浄化(医学的検査結果に凄い変化)

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7月24日に肺がんの遠隔浄化依頼、検査は4日後。

「初めてお便りをさせて頂きます、私Sと申します。現在の化学療法等に疑問を持っています、1月に“肺腺がん”との診断を受けましたが、そういった理由にてお薬は服用しておらず、免疫力を高める意味で、春ウコン、と酵素飲料で6か月経ちました、主治医の先生には月一回のレントゲン診査と血液検査で、病気の進行度合いを観て頂いて居りますが、出掛ける度に、“進行しているね~”の一言です。
・・・
実は自分は歯科医師で、兄は医師なのです紹介先の肺専門医師の先生は確定診断に基づいて、化学療法の診療計画を立てて頂きましたが・・・先のウコンと酵素飲料で、先生には様子をみて頂くという形で現在に至っておる次第で御座います、主治医の先生は兄の心理状態まで疑問視して居る様です、そうですよね一般に可愛い弟の病状を知っていて春ウコンでなんて・・・。
閑話休題
・・・
実は今週の木曜日に検診に伺う事に成って居まして、その時の結果次第で、いよいよ家族,兄弟の心配を払拭すべく結論を出さねば成らない時期を迎えてしまいそうなのです。
化学療法、放射線療法への決断はしたく無いのです、其の為には,少しでも病状の完解の兆しが無いと、周りの意見に抗しがたく成ってしましそうな懸念がある事と、もう一つ病状としての“せき”がここ3か月位収まらない事も、自身の“病気は良く成って居る!”という自信に影を指している事なので御座います、こんな虫の良い考えでご依頼申し上げる事自体、不遜な考え方と重々承知なのですが、時、此処に至って恥を忍びましてご依頼申し上げる次第で御座います。」(2016年7月24日 11:59)

最近はお医者さまの遠隔浄化依頼も増えていて、現在は他に女医の先生を浄化させていただいている。看護婦さんからもよくご連絡をいただく。しかし、お医者さまというのは私が経験するに一番丁寧なメールをくださる。

このメールを7月24日(日)にいただいたので、検診の木曜日は4日後だ、あまり時間がない。

 2日後の火曜日には大下痢が発生

「毎日済みませんです、昨晩の咳様の状態は一昨日と余り変化は御座いませんでした、ただ、変化としては本日、大下痢が発生して、現在、少々微熱有り状態です、これって浄化と関連があるのでしょうか?只今お昼やすみにて簡単なレポートのみとさせて頂きます。」Sさま(2016年7月26日 14:15)

「それはおおありですよ!

素晴らしいです!

浄化を受けると時々大下痢が発生する人が時々います。
体内にある悪いものがどんどん出るからです。

そして微熱があるのもとてもいい兆候です。

癌になる方は平熱が低い方がほとんどです。

2週間で癌が消えた方も浄化開始後平熱がずっと上がってました。」榎本(2016年7月26日 15:30)

そして昨日4日目の検診を迎えました。

検診後のメールのタイトルは「祝!

「大変お騒がせ致しましたが、本日の定期検査では、前回とうって変わったご説明を頂きました、要は”思った程の、検査の数値の上昇は無く、また、レントゲン写真にても多少の陰の
濃度が上がった様な・・・”という事で、今迄毎月毎月進行して居ますねと言うコメントは無く、先生の方から”では、一月後で如何でしょうか?”と仰て頂けました、この言葉の意味するものは一体何なのでしょうか?前回、Sさんは、ウコンと酵素飲料のみを採って居る様ですが、後2~3週で癌はもっと増殖しますから・・・とズバリ申されました(全身転移と骨転移、それによる疼痛が起こる事などです)、その時のショックは今でも忘れられませんし、それではと処置法を妻が聞きましたら、もう入院して抗がん剤治療ですね!と仰いましたので、今日は真逆の説明を頂きました、本当にお蔭様で、これからも仕事が穴をあけずに出来るという希望と、健康なればこその有り難さを,妻共々味あわせて頂きました

・・・

(遠隔浄化のことは医師にはもちろん)(なんと、いけないかも知れませんが妻にも未だ話しておりません・・・いつか近いうちに打ち明けますが)、その理由は大体御想像付くと思います、自己免疫を高めると言われるウコンや酵素を飲んでますと申し上げたところ鼻で笑われた本人にとって”浄化もして頂きました”とは申し上げられませんでした、否、私は浄化を全く否定しておりませんが、一般的に受け入れられるかと考えた時の事を申し上げております、恐らくこの二言もまた、鼻で笑われる事でしょうね・・・。

ここ2~3日、就寝中の咳さまによる、目覚めが減って来ております・・
これも良い方向なんでしょうね!自分として勇気が出る言葉に”ガンはガンにあらず!”と言う言葉が有ります、ガン、イコール不治の病という事にに洗脳され過ぎてしまって居る事へのアンチ!です。」(2016年7月28日 20:00)

「・・・ここ数日間の、諸症状をへて、所謂、医学的検査結果に凄い変化を見たことが“摩訶不思議”感と成って、それがもう鬼の首を採ったかの様な“祝!”感になった訳で御座います・・・」Sさま(2016年7月29日 21:57)

7月22日の「【遠隔浄化】癌の余命宣告から2週間で癌が消えました!」の記事に引き続き、非常に好調なスタートとなりました。

この2つの例の共通点は、おふたりとも化学療法をする前に依頼いただいたということです。

癌の余命宣告から2週間で癌が消えました!」の方はご主人がとても意識の高い方で奥様のために本当に献身的に奔走されました。

このSさまのケースであっても「化学療法、放射線療法への決断はしたく無いのです、其の為には,少しでも病状の完解の兆しが無いと、周りの意見に抗しがたく」ということで、一般の方ではこのような決断をされる方は少数派です。

しかしアンケートによると医師は自分や家族ががんになった場合99%、抗がん剤を使用しないそうです。

癌の浄化の依頼のケースでは、「要精密検査」となった時点でご依頼いただくケース、これは精密検査では陰も消えてしまったということはよくあります。

次にこの「化学療法」をしていないケースで実は私が依頼を受ける中では少数派です。
しかし今月2ケースもあり、その両方が非常にいい感じに推移してます。

もちろんケースバイケースですが連続して非常にいい経過です。

もうひとつは「化学療法」などを散々やって、もはや医療では万策尽きて依頼していただくケースです。
この時点でもうご本人にあまり体力が残っていません。
痛みや苦痛は軽減しますが、最終的には新しい転生を選ばれるケースが多いというのが私の経験です。

ぜひこれらのケースを参考に上手にご依頼ください。

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