【末期の肺がんの遠隔浄化】「かれこれ一年半近く生かされている事を再認識して居ります、誠に有り難いのヒト事であります!」

約1年間遠隔浄化させていただいている転移した末期の肺がん(だった)歯科医の先生から昨日メールをいただきましした。

こんにちは
訳在りまして今日、実の姉様に自分の
病気を内打ち明けました!そこで改めて
発病からの道筋を思い返してみたら、なんと
かれこれ一年半近く生かされている事を再
認識して居ります、誠に有り難いのヒト事
であります!メールにてご指導を頂いた
満分の一も実行出来ませんのに・・・もし
実行できていれば、今頃は回復しているかも
・・・?何れこういうスタイルに成った
ご縁に感謝です!
健康レポートです、勿論各部位の疼痛はお陰様
で御座いませんよ!・・・( 2017年5月14日 11:50)

ということで、最近は痛みがない日々も多くなり末期肺がん(だった)と
過去形にしています。

主治医の先生によるともって昨年の年末までということでしたが、
現在も毎日お仕事を継続されています。

それどころか!

この新年度に入って一度にものすごい数の生徒を見る学校検診を
複数回こなされました!

さすがにおつかれになったようですが、すごい体力ですよね!

メールにてご指導を頂いた
満分の一も実行出来ませんのに・・・もし
実行できていれば、今頃は回復しているかも
・・・?何れ(にしても)、こういうスタイルに成ったご縁に感謝です!

の部分について解説したいと思います。

その人の人生は100%その人が作っています。

これは大変な希望で、もし自分の人生を100%自分が作っていないなら、病気も不幸も誰かのせいであり「自分ではどうしようもない」ということになります。

自分の人生が「自分ではどうしようもない」ことほど不幸なことはありません。

ところが自分の人生を100%自分が作っています。

ですから、自分がどうにでも変えることができるのです!

これはたいへんな希望です!

これこそが希望です。

自分の人生を100%自分で作っていること、こそ私たちの人生の最大の希望なのです。

ところが意識して自分で自分を不幸や病気にした人はいないでしょう。

自分がした覚えがないのに、なぜ病気や不幸が生じるのか?

それは無意識にやってしまっているからです。

現代社会では「思考」と「症状」の明確な関係を学校教育などでは習いません。

近年ようやく「思考は現実化する」という考え方が広く受け入れてきましたが、実社会への応用はまだまだこれからの段階です。

遠隔浄化で瞬時に痛みが消えたりすることはよくありますが、その人が何かを考えるかということは完全にその人の主権です。

それが自由意志のなんたるかであり、その人の思考に介入し、操り人形にしてしまうことはできません。

そして、慢性病などになってしまった人は、原因となる思考を一定期間継続してきた習慣があるわけです。

それに「気づき」自分の望む結果をもたらす「思考」に変えていくこと。

これが自分の人生を100%自分で作っていくために大切なことになります。

しかし、それは必ずご本人がしなければならないことであり、遠隔浄化と同時にそのアドバイスをすることが「力の使い手」の遠隔浄化の大きな柱になっています。

 何れ(にしても)、こういうスタイルに成ったご縁に感謝です!

こういうスタイルとは、その日の状況をご連絡いただいて、浄化とともに「こう考えたらいいですよ」みたいなことを私が返事するスタイルのことです。

もうこういうことを1年も続けていると、もう漫才のコンビみたいなものです。(笑)

今日も「本日もOK」と題してメールがきています。

・・・お体さんを動かさせて
思う事は矢張りだるさが付いて回るという事
よって嗚呼中々抜けませんあ~!健康レポ
ートとしては、何時もの大たい骨左右関節
の重ダルさよ・・・去れ!・・・(2017年5月15日 13:44)

「それぞれ浄化していますからね。

午後もはりきって参りましょう!」(2017年5月15日 14:05)

こんな感じでふたりの漫才は、今日も続くのであった!

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