心臓が痛い人が東日本大震災後急増している

心臓が痛い人が東日本大震災後急増している。

「Google Trends」で「心臓 痛い」を調べると、2011年までは低位安定していたが、以後2016年の今年に至るまで検索件数の上昇が続いている。

sinzouitai

月刊誌『宝島』2014年10月号ではセシウム汚染と急性心筋梗塞に「正の相関関係」があると報じている。

セシウムは筋肉や骨に集まりやすく、心臓は筋肉の集まりだからだ。

「榎本先生、こんにちは。
目や頭、首、肩あたりの疲れ、こり、はりの浄化お願いします。
よろしくお願いします。」(2016年4月29日 17:09)

 と連絡があった。
 浄化を進めていくと、

「ありがとうございます。
だいぶ緩みました。
あと、10のうち4くらいでしょうか?
残りお願いします。
それと、心臓あたりビリビリしてるのも浄化してください。
よろしくお願いしますm(_ _)m」(2016年4月29日 17:29)

「心臓のビリビリは消えていますと報告しようと思ったら、また出てきました。」(2016年4月29日 18:09)

「榎本先生、ありがとうございます。
ビリビリまだありですが、そんなに気になるものではありません。
それ以外は、全体的にいい感じです。
これで様子をみてみます。ありがとうございました。」(2016年4月29日 18:33)

 ふむ。

 ご本人は全体的にいい感じと言ってくださるのだが、私はちょっと納得できない。

 あれ、もしかして放射能かなと思い意識して浄化すると、

「心臓を別の方法で浄化してみました。

 また教えてください。

 榎本」(2016年4月29日 18:43)

「ありがとうございます。
今のところビリビリは治まってます。」(2016年4月29日 18:55)

「了解です!

 やりました!

 ありがとうございます。

 榎本」(2016年4月29日 18:56)

 ということで、「力の使い手」さんは放射能を意識して浄化してみてください。

 

 

 

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