偏頭痛と腰痛の原因と遠隔浄化

偏頭痛の人は「本来の自分でない」「本当に自分のしたいことしていない」「NO」と言えないなどの傾向があります。

腰痛は何らかの「不安」を抱えているとなりますね。

どうにでもなる!と何事も楽観的に考えることです。

もちろん人それぞれですが、上記は大きな傾向です。

以下は偏頭痛と腰痛もちのKさまの浄化の実際です。

「偏頭痛持ちで薬が手放せないのと、腰痛持ちで長いこと同じ姿勢が保てないことですね。」Kさま(2016年6月29日 16:49)

「腰のブロック注射は最後の手段と言われてやってません。できるだけ筋力アップを心がけるように言われましたが、思うようにいかず、放置状態でした。
偏頭痛の方は予防薬を使って、できるだけ痛み止めは飲まないように心がけてますが、予防薬もやめた方がいいですかね??」Kさま(2016年6月29日 18:12)

早速浄化を開始する。

痛みは今のところ2~3くらいです。寝てるときと仕事中が結構痛むのでまた連絡します。。。」Kさま(2016年6月29日 18:12)

「ずーっと痛い訳ではないので、表現が難しいですが、寝起きは調子悪く、今のところ(腰のは)痛み10くらいです。」Kさま(2016年6月30日 8:11)

頭痛は今はないです。
腰の両側骨盤から上10cm辺り(第五腰椎狭窄症)と、右背部骨盤から20cm辺り(以前、筋を痛めたところ)です。」(2016年6月30日 8:41)

今は5くらいまで半減してます。」Kさま(2016年6月30日 9:22)

「たまに思い出したように痛みますが、今はほぼ0です!」Kさま(2016年6月30日 10:09)

「偏頭痛は月5~6回で、今はないです。
緊張性頭痛(首や肩からの痛み)のような鈍痛は普段から時々ありますが、今のところそれもないです。」Kさま( 2016年6月30日 13:17)

こんな感じで、半日でよくなりました。

再発防止には上記の心がけも大切です。

遠隔浄化の依頼について

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