ご回答ありがとうございます。
いつも素早い回答及び、的確な答えに私の不安が払拭され、
なぜか将来に不安を抱かなくなりつつあります笑。
それが一番大事です!
「不安」というのは百害あって一利なし!
「なんとかなるさ」という楽観が一番いいのです。
ここ数日、日本の将来に関する不安など、未来が暗い・・など
榎本さんに不安を口にしていましたが、榎本さんよりいただいた回答、
またブログの過去の記事などを何気なく読み返した結果、
なんだ!世界はいい方向に向かっているんだ!と感じました。
その通り!
今ほどいい時代はないですよ!
今はネットがあって、物の購入や情報についても、住む場所による違いはなくなりました。
環境のいいところに住んで日本中から買い物したり、やりときできます。
台湾まで2万円で行けてしまい、大分から京都に行こうか、台湾に行こうか悩むくらいですよ!台湾の方が安いから(笑)
また、現在は簡単に言うと悪い世界と良い世界に二分されており、
悪い世界には関わらなければ良い、気にしないことだという(もっと
理解しやすい表現でしたが単純化させていただいております)こと、
気にしたり、悲観的な思いや怒りをぶつけて関わると、自分が悪い世界と
繋がってしまい、その世界にいることになってしまう・・・ということに、
改めて目から鱗状態です。
その通りです!
気にしないことです。
気にし「悲観的な思いや怒りをぶつけて関わると」それはあなたの人生の一部なんですよ。
そうではなくて、スルーするんですね。
自由意志がありますから、世の中に色んな人がいるのは避けられないのです。
ただ、そういう人たちと自分の人生で関わりをもつかどうかは自分で選べるのです。
悲しんだり怒りをもつということは、そういう人たちに自分の感情が巻き込まれてしまっているんですよ。
先の例で見たとおり、商店街でさえ、同じ場所を同じ時間に同じ方向に歩いてもまったく違う経験をするのです。
日本や世界、地球において、自分の意識の焦点をどこに置くかで人生はまったく異なってきます。たとえ、同じ場所を同じ時間に同じ方向に歩いてもです。
そして意識の焦点というのは本人にしか選べないのです。
特に印象に残っているのが、Qanonという動画です。恥ずかしながら
初めて知ったのですが、なんとまあ見事に整合性があるというか、
説得力があって納得してしまいました。
そうですか。
Qanonの動画の見事な整合性、説得力を感じとることができるのなら、かなりクリアな視力をお持ちだと思います。
ただ、私の中で腑に落ちないのが、トランプ大統領が勝利したことで、
良い人達(動画の中の表現です)が既存の全てを支配していた権力者達に
勝利しつつある、その影響で世界はいい方向に向かっている・・・という
ことですが、それにしてはトランプさんと仲の良い(本当に良いかは不明ですが)安倍総理や、アメリカの指示で行われている日本に対する政策に関して
疑問があります。明らかにいい方向には向かっていないと思うんですけど。。。
トランプさんと安倍さんが仲が良いなどという話がどこから出てくるのですか?(笑)
誰かテレビに出ているエライ人がそう言っているから鵜呑みにしているだけではないですか。
近年日本の近くで起こった外交上の最も重要な事件は朝鮮半島の南北融和をもたらした米朝首脳会談です。
この最も重要な歴史的会談が発表されたときの安倍総理のコメントは、
政府としては重大な関心を持って、情報収取・分析に努めているところであります。まさにこの変化は、圧力を最大限まで高め日本がリーダーシップを執ってきた結果、北朝鮮の側から話し合いを求めて来ているという状況だろうと、このように思います。
というものです。
トランプさんは日本(安倍さんに)事前に何の情報も伝えていなかったんですよ。
蚊帳の外です。
中国の習近平さんにもロシアのプーチンさんにも事前に情報はいっていますよ。
朝鮮半島の南北問題というのは、中国・ロシアとアメリカの代理戦争でもあったわけですから。
しかし、安倍さんは完全に無視されていたわけです。
スノーデンさんもその点を警告してましたよね。日本には主権がないと・・。
アメリカのいうがまま憲法改正などしていたら、米中戦争の渦中に引っ張り出されてよくない影響を受けると・・。あくまでトランプさんはアメリカファーストなので、日本などどうでも良いということでしょうか?それとも、アーミテージレポートを出した人達が「悪い」人達なのでしょうか?もしくはそれを利用した安倍政権や周囲の人達が原因なのでしょうか?
たしかに今は日本には主権がないですね。
私は「アーミテージレポートを出した人達が「悪い」人達、それを利用した安倍政権や周囲の人達が原因」と見ています。
ちなみにアーミテージレポートは一私的なシンクタンクであり、アメリカ政府を代表するものではまったくないですよ。アメリカの指示ではないです。一私的シンクタンクの指示です(笑)
世界は良い方向に向かっていても、日本は現時点で悪い方向に向かっていると思います。
また、世界では移民排斥など強硬派が台頭してきていると思います。
これも全部含めて必要なこと、良い方向に進んでいるのでしょうか?長文ですが、どうにもその辺りが引っかかって気になります(笑)
またまた回答をお願いします!
私は現在の移民は「悪い人たち」が仕掛けてきていると見ています。
ISISなどを使ってシリアをめちゃくちゃに破壊し、
人工的に難民を作ったのです。
自分の国がこうなっては誰でも難民になるしかないですね。
そして、難民が流入した国で悪さをして、その国も混乱させようとしているのです。
ISISなどを使ってシリアを破壊し、難民を作り出している人が悪いのであって、
大量の難民が急に流入して、国が混乱すれば「難民を排斥」する動きがでるのはしかたがないことです。
パリなんかこんなことになってしまって、
2017年は前年比観光客が150万人減です。日本人は4割減だそうです。
日本がこうなったら、やはりもう難民はイヤ!ということになるのではないでしょうか。
一番悪いのはシリアで平和に暮らしていた人々の街を破壊し、国を去らなければならないような状況に追い込んだ人々です。
しかしトランプさん当選後ISISは急にいなくなり、朝鮮半島は南北融和し、世界から緊張の火種がどんどん取り去られています。
こういうことをしてきた人はどんどん力を失っています。
追い詰められた悪人の悪あがきで多少の混乱はあるかもしれませんが、非常にうまく先回りして事前に芽をつんでいるように見えます。
数年前まではこういう動きは具体的に見えませんでしたが、今はさまざまなところで見えます。
トランプ大統領の当選やその後の活躍もそうですし、Qanonのような活動もそうですね。
以前はスノーデンさんのような良心的個人の散発的動きしか目に見えなかったのですが、トランプさんを担いだ、Qanonのようなとても大きな力強い動きがあります。
プーチンさんもとてもいい動きをしています。
ISISを封じ込めたのはプーチンさんの働きが大きかった。
そして、世界の二大超大国のトランプさんとプーチンさんはよく意思疎通できています。
よく意思疎通して「悪い人たち」に対峙しているように見えます。
米ソ対立の冷戦時代から比べると隔世の感があります。
とてもいい方向に向かっています。
世界は大丈夫です。