安倍総理大臣が横で見守る中、今の内閣を支える方々が熱い思いを述べていらっしゃいます。
国民の生活が大事なんて間違っている。国民主権、基本的人権、平和主義の3つをなしく国体を護持し、国防軍を創設し、北方領土・竹島・尖閣を軍事利用する。
衛藤 晟一(大分県) 2013年 参議院選挙 自民党比例区で当選。 内閣総理大臣補佐官
「いよいよ憲法を変えられる時がきた。 これ以上延ばすことはできない」
長勢甚遠(富山県) 第1期安倍内閣で法務大臣
「国民主権、基本的人権、平和主義、この3つを無くさなければならない」
「人権がどうだ、平和がどうだというとおじけずく、それは我々が小学校から教え込まれてきたから」
城内実(静岡県選出)外務副大臣
「日本にとって一番大事なのは、皇室であり、国体であると常々思っている」
稲田朋美(福井県選出) 自由民主党政務調査会長
「国防軍を創設する憲法草案を提出しました」
新藤義孝(埼玉県出身) 内閣府特命担当大臣
「行動すること実現させること。みなさん憲法改正しましょうよ。」
「領土を取り戻しましょうよ 北方領土 竹島 主張するだけでなく行動しなければならない さらには尖閣 使っていきましょうよ 軍事利用しましょう」
稲田朋美(福井県選出) 自由民主党政務調査会長
「国民の生活が大事なんて政治は私は間違っていると思います」
私の周囲にはこういうことを言う人は「一人もいない」けど、どうして内閣にはこういうことを言う人「しか」いないのかな。
不思議ぃ~