【遠隔浄化の力の使い手】転移した末期がんのモルヒネの効かない痛み→先生スゴイです! 『治りました。ありがとうございました』 一発でしたね。の記事の続きです。
このUさまは「遠隔浄化の力の使い手」になられてひと月少々です。
まずは、その活躍の部分と私の返事です。
>18:18
>急に右わき腹とお腹が痛くなりました。浄化お願いします
>激痛なり
>18:33(U)
>外にいてゴメンなさい。今から浄化しますね。
>18:35
>回復しました。ありがとうございます。
このUさんが依頼者のMさんのメールに気づいて浄化したのが18:33、
「回復しました。ありがとうございます。」と返事が来たのが18:35、
わずか2分後だ。
人はメールを打つのに少々時間がかかる。
だからUさんはこの激痛を瞬時に浄化で回復させている。
素晴らしい~!
Uさんはもう立派な力の使い手ですよ。
立派な遠隔浄化のヒーラーだ!
たったひと月で!
私はうれしいですよ。
ほんとうれしいです。
あとは自分なりの方法で、より多くの人に貢献する方法を見つけてください。
あなたならできるはずだ。
> 現状、かなりADLが低下し体力も落ちていました。
> 自力の寝返りも難しくなってきて
> ご本人もいよいよ臨終が近いと感じ始めたとのことで
> 様々なことを冷静に整理されて
> ご自分に向き合っておられるようでした。
> とくに最期を迎える際の相談をされましたので、
> 肉体の死以降に起こる出来事や、
> 霊体となってからの感覚や行動、
> あちらの世界の様子や生まれ変わりなどを話したところ
> むしろ楽しみに感じておられるご様子だったので
> こちらからあちらへ移行となった際も
> 比較的スムーズではないかと感じた次第です。
素晴らしいです。
誰もが肉体を離れます。
それは別にごく普通の出来事です。
もし、その時期に入られたのなら私たちにできることは、
そのプロセスをできるだけスムーズにすることなのです。
実はこのことは霊界からも強くこちら側に要請されていることなのです。
地球の人が、強い恐怖やショックをともなって肉体を離れると、霊界の方でもそのケアにたいへんご苦労なさっているのです。
私たち「力の使い手」がそれがスムーズになるようにすることで、霊界側の負担をどれだけ軽減できるかわからないのです。
肉体を脱ぎ捨てるというとは、ごく当たり前の自然なプロセスです。
それは夜寝て朝起きることとまったく同じです。
とても上手にサポートされています。
とても大切なことです。
そうするとMさんがあちらに行かれてショックが少なくなります。
ご自分の今生を振り返って、どんなことを気づけばよりよい人生になったかという本質的な理解に早く思いをいたすことができます。
そうして、早く肉体をもって新しい人生にチャレンジしたい!という欲求が高まります。
そして、また肉体をもちよりよい人生を歩まれます。
それが魂の永遠のプロセスです。
こちら側でそういうケアをし、そのような知識を広めるて安心していただくことは「力の使い手」の重要な仕事なのです。
そして、それを私たちがしっかりすることで守護霊さまたちは、恐怖とショックで肉体を離れた方の長いリハビリに時間を費やすという
本来必要ないことに、膨大な労力を取られることがなくなります。
それがまた、私たち地球人の守護霊としての本来の役割をスムーズに果たせることにつながるのです。
人が身体を離れるプロセスを安らかに通過できるようお手伝いするこは非常に重要な役割なのです。
これはどれだけ強調してもし過ぎることはありません。
> 毎日浄化するという貴重な経験をさせてもらって
> 以前よりお伝えの反応がはっきりしてきたのと
> 浄化のために心を落ち着けることが
> 自分自身の為にも心地いい時間となっていまして
> むしろ、私の方が感謝を感じる毎日となっています。
素晴らしいです。
遠隔浄化は「自分自身のためです」その心境を理解されています。
実体験としてフィーリングをして感じておられます。
これこそが私が「力の使い手」に持ってもらいたいものなのです。
> 定期浄化は、メンタルの安定と痛みの軽減を
> 天の皆様にお願いしていまして
> 概ねうまくいっているようです。
> ガン鬱だった1ヶ月前から比べると
> 浄化後の反応や回復のスピードも軽やかな感じになってきていますし
> 突然の強い痛みは1日1〜2回で回数も少ないようで
> なんとか仕事の合間に対応できています。
遠隔浄化は、すべて「思い」で行います。
必要ものは、誠心誠意人に貢献しようという思いと、ケイタイひとつです。
連絡手段は必要ですからね。
> こちらで勝手な先入観は持たずに
> ○○さん自身の成り行きに任せて
> ひたむきに毎日の浄化を続けようと考えております。
はい。
とてもいい心持ちです。
その人がいつ肉体を去るかは、完全にその人の魂の専権事項であり、
その人の魂だけが決めることです。
誰にも干渉できません。
私たちは、その人の魂がどのような決断を下そうと、今の肉体を維持することを望もうと、肉体を去り次の転生に向かおうと、
そのためできることをするだけです。
> そんなことで、取り急ぎのお礼とご報告でした。
> 引き続き、ご指導よろしくお願いいたします。
素晴らしいです!
私もとてもうれしいです!
こんなうれしいことはありません。
たったひと月で、こんなに遠隔浄化を理解していただいて。
うれしい。
うれしい~~~~~っ!
これで私も安心して肉体を去れる。
(まだまだ去りませんけどね!
私もまだまだこの素晴らしく美しい地球での生を満喫するのだ!)
このUさまの奮闘に心ひかれる、あなた!
あなたが次の「力の使い手」だ!