現役の自然の力の伝授者さんが新たな「力の使い手」さんになってくださいました!

 日本に帰国して痛感することは、日本は波動が高いというか、浄化されているというか、人も土地もとても「いい感じ」なのだ。
 これはサンフランシスコでも感じたので、偏西風が海からの浄化された風を常に送り込んでくれる九州やサンフランシスコの特徴かとも思ったが、香港も「島」であり、空気だけの問題ではない気がする。とにかく日本というのは気持ちのいいところだ!

 さて、現役の自然の力の伝授者さんが新たな「力の使い手」さんになってくださいました!

 以下はいただいたメールです。
「・・・急に榎本先生が顧問を辞めると言われたとき、状況が良く分かりませんでした。
私の知りえた情報は、過去に榎本先生が自然の力の中では違う方向性の提示をしてしまったことが原因(榎本先生のメールから過去のメルマガを追って拝読しましたが。。)と認識しております。(間違っていなければ)
・・・
そして、サイト内は一斉榎本先生批判「裏切り者認定します」の嵐。
・・・
今一度、榎本先生のこのサイトを読ませていただきました。
私は今までの自然の力の体質をみて、なるほど!やはり!と思いました。

私の持論は、全てに共通する原理原則論です。
・・・
私もいい浄化とは、間に人間が色々都合のいいルールをつくり介在するものではなく、
私も天(創造主と守護霊団の方々)との合意のもとに行われるのが真理だと思います。

そして今までも思っていたのが、天とは、たった1度のミスにもなっていないレベルでお怒りになるような小さい志ではないと思います。 そうしたら未熟な生き物の人間が失敗が許されないということになってしまいますよね?

失敗から学ぶものがあり、それが成長だからだと思うのです。

守護霊さまも、そういう意味で失敗を愛の心で見つめていると思うのです。

榎本先生のこれからの方向性が私も賛同いたします。

今後私は自然の力を離れ榎本先生もとでまた学びたいのですが、どういう手順を取れば宜しいでしょうか?

・・・」

 この方は、実際に人を癒すことを生業とされているプロフェッショナルなベテランであり、強力に浄化できるかどうかが死活的に重要な方です。
 そのような厳しい目を持つ方に、選んでいただけてとても光栄です。

 また、長い間自然の力の伝授者であった方で、自然の力のことも、そして私のことも大変よくご存知の方です。

 そんな方が本当の自分を持ち、自分で判断し「榎本はそんな邪悪な人間ではない」「榎本先生もとでまた学びたい」と考え、決断していただけることは私にとっては言葉で表せないほどの喜びです。

 あ~自然の力の伝授者さんにも本当の私をわかってくださる方がいるんだ!

 だって私は「裏切り者」呼ばわりされるような悪いことは何もしていないのですから!

 それをわかっていただき、自らの良心に従われることはほんとうにうれしいことです。

 そして、何より以前から人の役に立とうと浄化の道を志してきた方と、また再び同志として歩みを続けられることは、一時的に道を分かった以前の友とまた歩みを共にできるような胸の熱くなる思いがあります。

 ほんとうにありがとうございます!

 ぜひ一層力強く、そして自由に、お互いの志を推し進めてまいりましょう!

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疑問点をどしどしお寄せください。どんどんお答えします!

これからの私の方向性は、

・神さまに由来する見えない力で人を救いたいと志す、心優しき人、愛あふれる人が報われ、豊かに力強く生きられる社会のきっかけになる。
・人々に貢献し、人を救えば救うほど、救った人が、お金と時間から解放され、その志に向かって一層専念できるものにする。心優しき、愛ある人が豊かで幸せになれる社会のきっかけになる。
・この道を志す人が、お金の負担でその志を断念することが決してないものにする。
・お金がなくても、人々に貢献したいと志す、心優しき人、愛あふれる人が参加できる道を用意する。
・自らの間違いは自分の魂に真摯に問い、自ら答えを得ることを通じて、自分で間違いを正し、自分で軌道修正して学び続けられるものにする。(自分以外の外圧によって浄化への志が絶たれる可能性が存在しないものにする。「裏切り者認定が決してないものにする!(笑)」)
・真に自分の自由意志と学びと気づき以外に、○○しなければ「浄化できない」「より強力に浄化できない」とったことが一切存在しないものにする。
・私たちが関心をもつのは、人々に貢献することを通じていかに多くの神様の愛を地上に降ろすことができるのか、その一点だけ。
・一人でも多くの人を救ったことのみが、自分の勲章であり、自らの誇りとする。
・人を救う以外に、誰かに近いなどという理由で有利な立場になることは一切ないものにする。
・神様や守護霊さまに由来する力に対してはお礼を受けとらず、ある人を救うことに「地上の人間として貢献」する人が、お礼を等しく分かち合うものにする。

・この道を志すものは自分の浄化人生を以下の3つのステージで考える。
1、浄化の習得期   浄化ができるようになり、できるだけ多くの人を救い、浄化の名人を目指す期間。
2、後進育成期    これまで自分が学んできたものを、この道を志す多くの後進に伝えていく期間。持てる者が持たざる者と分かち合うこと。
3、地上を去る準備期 もはや自分があれこれ教えなくても、後進が自ら浄化し、そのまた後進を育てている様子を見守るだけでいい状態にする期間。
(親は子供を、すべて自分で判断でき、自分で生活の糧を得、自分で自分の道を切り拓ける人に育てるのが最も立派な親である。子供を見守る以外、何もする必要がない状態にした親が最も立派な親です。)
最後は、自分が生きているか死んでいるのかわからないような数年を過ごし、誰にも気づかれずに地上を去る。(これが私の理想です!)
 

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