初めてメール致します。
ドイツ在住のAと申します。偶然こちらのサイトにたどり着き、いくつかの記事を読んで、
その内容に大変深く共感致しました。本日は遠隔浄化のお願いをしたくメール致しました。
浄化をお願いしたいポイントをいくつか挙げますと、・・・ここで少し自己紹介を挟みますが、
職業はクラシック音楽の演奏家で○○という楽器を弾いています。
オーケストラに所属していて、○○の首席奏者というポジションです。 クラシックの演奏は、その練習、本番においてかなりの緊張感と重
圧がかかるのですが、特に首席奏者の役割では、一説によると旅客 機のパイロットの離着陸時以上のストレスが、曲の中で何度か、 かかるらしいです。 ・・・
天候が悪くアエロフロートが途中でソ連時代の当時のレニングラードに不時着し、
予定が大幅に来るってフランクフルトに着いたため、機内で知り合った日本人男性がドイツ語を話せて一緒に宿に泊まりました。
長野のサイトウキネンにも出るドイツでご活躍の声楽家さんでした。
それが私の最初のドイツ泊ですね。(笑)
ウィーンでは予定を変えて連泊し、シュタッツ・オーパ(国立歌劇場)に連日通いました。
天井桟敷席ですが(笑)
もっぱら聞くほうですが、音楽は好きです。
音楽がお好きな方だったんですね!
嬉しいです。
サイトウキネンには私も以前は参加していました。
最近は同時期の別の音楽祭に出ています。
頂いた素晴らしいイメージを持って楽器を弾き、
今日も素晴らしい日を過ごすことが出来ました。
17歳くらいの頃から今日に至るまで、ほぼ毎日のように発見があります。
発見する為に生きているという感覚でがすが、何も大袈裟なことはなく、それが楽しいというだけです。
その発見はほとんどが、心のこと、感覚のこと、人間社会のこと、宇宙のからくりについて、などの「目に見えないもの」ですが、私にとっては「見えるもの」よりも生きています。
生々しい現実感を感じます。反対に目に見えるものの方が幻想的に映ります。
幻想的で美しいのでもちろん「見えるもの」も好きです。
しかし「音」をはじめ、「心」「命」「振動」や「イメージ」「感覚」「重心」「技」「味」「空間」などの「姿なきものたち」の方がもっと直接、生命に肉迫してくる感があります。
きっとそれらがこの世を作っている「本質」だからだと思います。
さて、今日は昼間、強い眠気に襲われました。
仕事中、つまり音楽をしている最中に眠気がきたり、
体が休みたがったりすることは、 これまで皆無でしたので、これは好転反応だろうな、
と思いました。 浄化2日目に入り、体に滞っていた邪気が流れだした。
そのように感じました。
それでは、本日もありがとうございました。
(榎本さんがこのメール読むのは6日の朝ですね。
こちらはこれから寝るところなので、
こう言わせていただきました)
いつもながらの丁寧なお返事をありがとうございました。
お言葉に、涼しい風のような、滞らない、
良きエネルギーを感じています。 浄化3日目に入り、これも好転反応かな?と思うことがあります。
・・・
おはようございます。
本日、あばら骨の痛みが完全に無くなりました。
もう押しても全く痛くありません。
凄い浄化力ですね!
今後とも引き続きよろしくお願い致します。
遠隔浄化はもちろん距離は関係ありませんが、ドイツでご活躍の音楽家さんにこうして、効果を感じてもらえるのはうれいしいですね♪