この10月には前の記事にも書いた「膵臓癌の末期ステージ4」だった女性と、もうおひと方同じく膵臓がん末期の男性の新規の浄化依頼をいただいている。
「今、黄疸と腹水、胸水、がたまり、
この方にはチームで取り組んでいるのだが、その昨日、
「Sさんは言っていました。
癌をけしたいと思っているけれど
自分には無理と消えないと言っていました。」Hさん(2015年10月25日 15:22)
ご本人の思いというのは最も大きな要素だ。
このメールの後、ご家族がSさんのところに行き、この手紙を渡したそうだ。
(伏字のためのイラストは榎本)
今朝Hさんから、メールをいただいた。
「Sさん
生きると、生きるよと
言ってくれたそうです。」Hさん(2015年10月26日 10:03)
やったぁ!意欲をもってくれたぞ!
そして、ある設定をしてそのことを伝えてくださるようHさんにメールすると。
「本当に本当にありがとう
ございます。
榎本先生の気持ち
しっかりつたえます。
本当に心から感謝いたします。
榎本先生の心に
本当にありがとうございます。
言葉では足りない
両手でも足りないくらい
榎本先生が目の前にいたら
抱きつきたいくらい❗大好き❕
と言ってしまうくらい
感激です❗
涙あふれます。」Hさん(2015年10月26日 12:50)
Hさんとは一度もお会いしたことはないのだが、
とっても心のきれいな優しい女性なのだ。
Sさんがよくなった暁には、ぜひ目の前に来て「抱きつきたいくらい❗大好き❕と言って」ください!(>Hさん)
何としてもSさんをよくするぞ!と燃える私なのであった。
(現実問題として、ここままでの末期になると時間的の余裕も少なく、ご本人の気づきも含めてクリアすべき課題も多く、とても気の抜けるものではありません。体調不良が続く場合、早めに解消しておくことをお勧めします。)
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