私は自然の力をただの一度も「攻撃」したことはありません

時々自然の力の伝授者さんで私が自然の力を「攻撃」しているという人がいますが、私は自然の力をただの一度も「攻撃」したことはありません。

私が書いているのはすべて私以外の第三者が確認できる「事実」です。

イエスの魂を自称する南さんが「おつたえ」で聞いたこと、すなわち「神の意思」であると主張すること「のみ」限定して書いています。

それ以外の南さんのプライバシーに関することはたとえ知っていても一切書いたことはありません。

誰が何をしようと誰とつきあおうと、それは完全に個人の自由だからです。

「神の意思」と主張しておつたえで示されたこと以外は何も書いたことがありません。

しかもそれは私以外の第三者が確認できる「事実」ばかりです。

およそ「神の意思」で示されたものに一切の秘密はありません。
宇宙から、人体の神経や細胞に至るまで、物質の分子や原子、クオーク、量子力学に至るまで、神は常に秘密が解き明かされるのを待っています。

そして、自然界や人体を見ればわかるように、その創造は完璧であり、一切矛盾がありません。その生命の古代から、現在に至るまで、どの部分を切り取っても、何万年たっていようと前後と完璧に整合性が取れています。

それが神です。

神がなされることは一切の矛盾がなく、一切の秘密もなく、ただ人間が解き明かすのを待っているだけです。
そして、神の創造を何百万人の科学者が検証しようとも、一切の矛盾もなく、ただ完璧さが見つかるだけです。

ですから私はイエスの魂を自称する南さんが「上(神)が言っている」と出した「おつたえ」によるものだけに限定して第三者が検証できる「事実」だけを書いています。

それは「攻撃」などというものでありません。ただの「事実」の表明です。

南さんは自分のおつたえを「上(神)が言っている」として出すのですから。

神の御業はどこまで解き明かされても不都合なものは一切ありません。

もし「神の創造」の「事実」の表明を、「攻撃」と受け取るなら、それは南さんが神とは何の関係もないと言っているのと同じです。

自然の力の伝授者は南さんイエスの魂であり神の唯一の代理人だとしているのですから、どうぞ世界のみなさん南さんから下ろされたすべての「神の意思」を人類の全員が知り、それを検証してくださいと言わなければなりません。それが神の御業というものです。

世界のあらゆる聖典には「イエスがこうされた」「仏陀はこう言われた」とすべて名前入りで記録されています。

イエスや仏陀に名前を出されて不都合なことは一切ないからです。
むしろ、神の真理を世に伝えたことは人類最大の名誉であり、彼らの名前は後々の世まで多くの人類に記憶されることになるのです。

およそ神の真理を伝えたもので「私の名前を出すと伝授が切れる」などと言った者は一人もいません。

神の御業に関することで不都合だから世間には知られたくないというものは一切ありません。

神の御業の事実の表明はいつでも全て、人類全員に大歓迎されるべきものです。

ですから私の記事に対する反論は、榎本のブログのこの部分は「事実ではない」と指摘してください。

神様のなされることで、解明して不都合なものは一切ないし、私は南さんのプライバシーなどの個人的なことはたとえ知っていても一切明かしていないのですから。

私は自然の力をただの一度も「攻撃」したことはありません。

南さんの言う「神の意志」とその結果の「事実」だけを表明しています。

神の意思による「事実」とその「結果」の表明を「攻撃」と受け取るなら、それは南さんが神とは何の関係もない言っているのと同じです。

神の意志はそんなものではありません。

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