昨日は、聖龍さんと、橋本仙子先生とほんとうに久しぶりにご一緒した。
特に聖龍さんは、私自身もやってしまった「裏切り者認定」によって自然の力を追放されて以来、初めてお会いした。(電話では連絡をとっている)
私としては、改めておわびの気持ちを込めてがっちりと握手させていただいた。
そして私自身、自分の目で見て耳で聞き、がっちり握手して確かめた経験で言わせていただく。
聖龍さんは、とてもパワフルでお元気だ!
聖龍さんは、とってもパワフルで、とってもお元気なのである!
なぜ私はそう言うのか。
自然の力時代に、南さんから聖龍さんは○月までに死ぬ。もう身体はボロボロだ、うんぬんかんぬん・・・・何度も何度も聞かされてきた。
だが、聖龍さんはもちろん死んでなどいない。
私はこの目とこの手とこの耳で確かめた。
世界中の誰もがその目で確かめることができる。
南さんの言ってきたことは、「ひとりよがりの妄想」であり、嘘である。
そして、そのような南さんの「ひとりよがりの妄想」を信じ、聖龍さんを裏切り者認定したことを本当に恥ずかしく思い、改めて全世界にお詫びしたい。
申し訳ないことをしました。
ごめんなさい。
私が自然の広場に書いた聖龍さんの「裏切り者認定」は間違いです。
南さんの「ひとりよがりの妄想」という嘘を真に受けた私は本当にバカでした。
人としてしてはならないことをしてしまいました。
私は、自分の目で確認した事実において、南さんの言ってきたことは完全に「ひとりよがりの妄想」であり、まったく事実無根の嘘であり、聖龍さんはあの年の○月までに死ぬどころが、今現在非常に健康であり、頑健であり、パワフルであることを宣言します。
聖龍さんは、自然の力の本拠地の天光地付近と生活圏が重なっており、自然の力の伝授者や南さんたちとコンビニや店舗で時々あうという。
ある時、コンビニに入ると自然の力の伝授者さんが買い物をしていたそう。聖龍さんに気がつくと一瞬で凍りつき、全員が顔を引きつらせた。
聖龍さんは別にそんなことを気にする人じゃないので、
「おっ!みなさんお元気ですか!」と気軽に声をかる。
そしたら押し黙って、亀のように会釈をし、目をそらすという。
ある人は苦ったような顔をして「会ったことは言わんでください。」とぼそっと言うんだそう。
(自然の力の伝授者は裏切り者認定された人に関わると伝授が切れると妄信しており、こういう失礼なことを平気でする。)
それで聖龍さんは、「何も言やせんよ。」「伝授とか切れやせんよ!心配しなさんな!」と返したそう。
近所の人もあまりに奇妙なリアクションに「あの人たちは何ですか?」と聞くそうで、そうすると、「高田の佛心堂の南社長のところで、神さまのことを勉強している先生たち」だと答えているそう。
聖龍さんかっこいいなぁ。
昨日私たちのセミナーに参加してくれた、東京から来てくれた自然の力の元伝授者の男性が、「・・・・でも、天光地の帰りに行った「とんかつ屋」にはまた行ってみたいですね。」と言うわけです。
もう私は目が点な訳ですよ!(笑)
「わざわざ、あそこまでとんかつを食べに行かなくても、大分にもおいしいとんかつ屋はいくらでもありますよ!」と言いました。
でも聖龍さんは、まったく気にされない!(笑)
そんなに食いたいんだったら、今度水曜日の夕方でも食べに行きましょう!と言われるわけです!(笑)
よりによって浄化会の後に行かなくてもっ!と私なんか思うんですけどね。
まぁさすがに一緒の座敷に上がるのはあれだから、入ってすぐ右のあたりにすわって「おっ!みなさんお元気ですか!」と挨拶しましょうと言うことになりました(笑)
まぁ生活圏内が一緒だとそんなものなのかなと思いましたね。
さすが!
ある日聖龍さんが、店で食事をしていると南さんがあべちゃんとかずさんと店に入って来たそう。
そしたら南さんは愛用のボルサリーノの帽子をさっととり「元気ですか!」と腰から深々と曲げてお辞儀をした。
まぁ聖龍さんも「裏切り者認定」されて、南さんに「聖龍さんはもう○月には死ぬ」みたいなことをさんざん言われていて、近所に出かけるたびに「あんた大丈夫なんかぃ。佛心堂の社長の南さんが、あんたもうすぐ死ぬちゅうとるけど・・・」としょっちゅう耳に入ってきていて、少々腹に据えかねていた。
それで聖龍さんは南さんに聞いた。
「南さん あんた俺がもうすぐ死ぬ死ぬ言うとるらしいな。」
そしたら、
南さんは「えっ 私はそんなことは言ってませんよ!」と言ったというのだ!
南さんは「えっ 私はそんなことは言ってませんよ!」と言ったというのだ!
南さんは「えっ 私はそんなことは言ってませんよ!」と言ったというのだ!
南さんは「えっ 私はそんなことは言ってませんよ!」と言ったというのだ!
へっ?!
私は南さんが「龍さんはもうすぐ死ぬ」ということを私自身の耳で何度も何度も直接聞きいている。
もう目が点ですよ!
これが何かにつけて「自己責任」を口にする自然の力のトップの南さんの実際の行動だ!
もうすごい!としかいいようがない。
南さんは自らの行動で「南さんの言葉に何の価値もない」ことを完全に立証した。
自然の力の教義に「南さんがこれを言ったと名前を出したら」伝授が切れるというのがある。
だから自然の力の伝授者は、「ああそうです。 南先生は確かに聖龍さんはもうすぐ死ぬと言ってました。」と絶対に認めない。
だから聖龍さんも悔しいわけですよ!
その場にいた、あべちゃんも、かずさんも絶対に認めない。
もうね。
聖龍さんも「ああ、そうですか。」とぐっとこらえるしかない。
事実だとわかっていても、嘘をついてシラを切る南さんを追求できない。
自然の力の伝授者は「伝授が切れる」と脅されて、誰ひとり「確かに南さんは 聖龍さんはもうすぐ死ぬと言ってました。」と認めない。
これが自然の力の「正義」だ。
その時、横にいたあべちゃんも、かずさんも南さんが「南先生が聖龍さんはもうすぐ死ぬ」というのを何度も聞いているのを、私は知っている。
自然の力の伝授者全員が聞いてるじゃないか!
南さんはさんざん言ってたじゃないか!
聖龍さんは元気でぴんぴんしているじゃないか!
恥ずかしくないのか!
人としての良心というものはないのか!
このようなことを「正義」と考え、自ら進んで実践する自分を「世界の救世主」と呼ぶ「自然の力の伝授者」たちがこちら。
誰も本当のことを言わないから私が言う。
南さんは何度も何度も「聖龍さんはもうすぐ死ぬ」とたくさんの人に言っている。しかし、いざ聖龍さん本人に、「南さん あんた俺がもうすぐ死ぬ死ぬ言うとるらしいな。」と聞かれると、迷うことなく「えっ 私はそんなことは言ってませんよ!」と答えている。
これが自然の力トップの南さんの自己責任だ!
嘘をついているのは、南さんなのか聖龍さんなのか!
誰でもわかる。
「南さんがこれを言ったと名前を出したら」伝授が切れる、という教義は、南さんが「ひとりよがりの妄想」という嘘を好き放題言い、いざとなったら「えっ 私はそんなことは言ってませんよ!」というためにある。
それ以外にこんな教義が一体何の役に立つというのか!
そこで聖龍さんはどうしたのか。
ぐっとこらえて、南さん、あべちゃん、かずさんに「ゆっくりしていきよ」と席を譲った。
聖龍さんかっこいいぜ!
そしたら三人は黙々とご飯を食べて、10分で店を出て行ったという。
店のマスターはいつもならあの3人は5時間くらい大きな声でしゃべっていくのには今日はどうしたのかなと言っていたそう。
私は聖龍さんが自分の生活圏でこんなことを南さんに言いふらされて本当に悔しかったと思う。誰だってイヤだ。あなただってイヤだ。私だってイヤだ。
しかもそれがまったくの嘘なのだ!
(事実であっても言いふらすもんじゃないのは、あなたも知っている。私も知っている。誰でも知っている。特に生活圏内には!)
それが南さんの「ひとりよがりの妄想」という嘘だったことが、今こうして聖龍さんが元気に生きていることで完全な形で全世界に証明された。
全世界に誰でも確認できる形で証明された。
私がここに聖龍さんの冤罪を晴らします。
聖龍さんは断じて神さまの裏切り者なんかじゃない。
お元気でパワフルだ。
今後、聖龍さんを神の裏切り者などという嘘は私が許さん!
南さんの嘘が全世界に誰にもわかる形で証明されたからだ。
どうか聖龍さんは、自分の生活圏で堂々と胸を張って生きてもらいたい。
まぁはじめからそうされているが。
恥ずかしいのは、「ひとりよがりの妄想」という嘘をついている南さんと、それを真に受けている自然の力の伝授者全員だ。
それが全世界の誰もが確認できる形で完全に証明された。
もう一度言う。
聖龍さんを神様の裏切り者などということは私が許さん!
それは嘘だからだ。
南さんが聖龍さんに関して嘘をついたことが全世界の誰でもわかる形で完全に証明されたからだ。
だが、わたしは自然の力の伝授者を全員ゆるそう。彼らは嘘だと気づいていなかった。
私もかつてそうだった。
私も「南さんに榎本は浄化できなくなったという嘘を決めつけられ」それによってかつて7年以上もずっと友だちだった人全員に「裏切り者認定」され、正直めちゃくちゃ腹が立った。
嘘なのになんてことするんだ!と思った。
だが私もかつて南さんの嘘を見抜けなかった。
私もかつて聖龍さんに同じことをした。
だから、私に自然の力の伝授者を責める資格はない。
気づかないことは誰でもあるし人間的なことだ。
それを許せないなら、私も自分自分が許せなくなってしまう。
それはしかたがなかった。
嘘を憎んで人を憎まずだ。
しかし、嘘に気づいたら「自分の良心」に従うことだ。
「自分の良心」(魂の声)だけが、神の声なのだから。
嘘と知りながら「自分の良心」に逆らい続けることが、神に逆らうことなのだから。
自然の力の伝授者が浄化できないのはそのためだ。
あなたの外に真実などない。
「自分の良心」(魂の声)だけが真実の光だ。