自然の力が不必要な早すぎる死を次々生み出すメカニズム

 自然の力はこれまでもたくさんの不必要な早すぎる死を生み出し続けてきた。

 例えば山口さん(インシュリン君)

 神田佳代子さんたちだ。

 彼等は氷山の一角だ。

 また今、自然の力の伝授者のAさんが、自然の力の拠点である天光地付近に、 自宅を売却して移住し、自然の力の第一人者であり一次情報発信源の息子を持ち、自然の力のすべてのイベントに参加して、何年も学び続けたあげく乳癌になって苦しんでいる。

 乳がんは病院では非常に生存率が高い。

 このままではまた不必要な早すぎる死を生み出てしまう。

 彼らは、なぜ自然の力が不必要な早すぎる死を次々生み出すのか、そのメカニズムを理解していない。

 だから、いつまでも不必要な早すぎる死を生み出し続ける。

 自然の力の伝授者にとっても、このこのような死が出続けることは不本意なはずだ。

 どうか、これを読んだ自然の力の伝授者のご家族、周囲の方々、元伝授者の方、もちろん気づいた伝授者ご自身も、不必要な早すぎる死が出ないように彼らがこれ以上不必要な死を生み出すことに加担しないように、あらゆるチャンネルを通じて、自ら気づくことができない自然の力の伝授者を救ってあげてください。

 真実を愛をもって伝えるならば必ず伝わります。

 これらの不必要な早すぎる死は「南さんの影響下」で生じている。

 山口さんや神田さんが、自然の力に出会わなければ、天光地でインシュリン注射をやめて死んだり、生存率の高い乳がんを手術せずに早すぎる死を迎えただろうか?

 それはなかった。

 世界中の誰でもわかる。
 自然の力の伝授者もうすうす感じている。
 
 しかし、彼らはその自分の心の痛みに気づかないふりをして、山口さんや神田さんの100%自己責任だと言い放つ。

 ナイフは直接人を殺すが、自然の力は間接的に人を殺す。

 わかりにくいが因果関係がある。

 みんな関係があることに気づいている。

 しかし彼等はそのメカニズムを理解していない。

 だから、これ以上の不必要な早すぎる死を防ぐために、このメカニズムに気づいた人が、伝授者に教えてあげて彼等を救い出す必要がある。

 そうしないと悲劇の再発が防げない。
 
 
 自然の力が教えていることには多くの真実がある。
 しかし、その中に真実ではない部分がある。
 
 真実の中に隠れている偽りが、多くの害悪をもたらす。
 その偽りに気づくのを難しくするからだ。

 その偽りに気づかない人が、「自分はいいことをしている」と信じ込んで行動し、結果として不必要な早すぎる死をもたらし続ける。
 しかも、その人が死んだ後、あの人は「自分で癌を作った」「すべては自己責任」、と人を死に追い込んでおきながら 「私はいいことをしてあげた」 、自分は善人だと信じ切っている。

 だから、彼らはいつまでも、真の原因がわからず、いたずらに不必要な早すぎる死を生み出し続ける。

 なぜなら、悪いのは100%死んだ本人であり、南さんや自然の力、私たち伝授者は何ら悪くないと考えているからだ。

 しかし、それは自然の力、「南さんの影響下」だからこそ生じたことだ。

 違いますか?

 「自然の力」がなければその不必要な早すぎる死はなかった。

 彼等は不必要な早すぎる死を招いておきながら、南さんや自然の力の伝授者は、私たちは一切悪くない、すべては死んだ人の自己責任だという。

 自分達は善人であり聖者だという、その恐ろしさをよく認識してもらいたい。

 自然の力には【真実】と【偽り】が混在している。

 【真実】「遠隔浄化が存在する」「それは伝えられる。」
  これは私も今現在も毎日遠隔浄化しており「力の使い手」さんに伝えられている。

 【偽り】
 「南さんが、世界で唯一の神の代理人であり、世界中の全員に対して南さんは世のあらゆる力を切ったりつないだりできる絶対者である。」

 ご家族の伝授者さんに、
 「自宅を売却して移住し、自然の力の第一人者であり一次情報発信源の息子を持ち、自然の力のすべてのイベントに参加して、何年も学び続けたAさんが乳癌になって苦しんでいるそうだが、その力と教えをもたらす南さんは神の唯一絶対の代理人であるわけないでしょう。」と愛をもって優しく教え、諭してください。

 このことが害悪をもたらす一番の源です。

 【真実】「すべては自己責任であり、すべては自分で作っている。すべては自分。」(自分は自分の人生の唯一の創造者である。)

 【真実】「そのためには自分を100%信じることが大切である。」

 【真実】「自分のマイナスに気づき真実に沿っていかないと、力が使えなくなる時がある。」(自然の力ではこれを伝授切れと呼んでいる)
 

 さて、今から自然の力が不必要な早すぎる死を次々生み出すメカニズムを具体的に見ていきます。

 自分を100%信じるとは、自分にすべての真実を調べることを許し、自分が真実と感じることを真実と言い、自分が真実と感じる通り行動することだ。

 自分を100%信じるとは、いつでも何でも自由に考え、調べることを自分に許して初めて可能になる。
 初めから自分に枠を作って意識的、無意識的に、ある真実を調べることを避けていたら、その真実は決して見つからない。
 
 自然の力は「南さんは神様の唯一絶対の代理人でない」を考えると伝授が切れると教える。
 だから伝授者はそのようなことを考えることさえしない。

 世界の真実をすべて調べること自分に許し、その枠のない自由な頭で考え証拠を積み上げたら、「南さんは神様の唯一絶対の代理人ではない」という共通のひとつの真実に世界中の誰でも達する。その自分で得た結論に沿って行動することを自分に許すことだ、人にもそう伝えられる時、それが100%自分を信じているという状態だ。

 南さんではなく自分を100%信じている状態だ。

 ところが自然の力の伝授者は、この当たり前のことが怖くてできない。

 南さんの言うことはすべて「あ~そうなんだ」と無条件に受け入れることを求められる。なにしろ南さんは「神様の唯一絶対の代理人」だ。

 ところが実際はそうではないことが多くの矛盾と悲劇を生み出す。
 
 自分で真実を真実と考えることを許されないから「自然の力が不必要な早すぎる死を次々生み出すメカニズム」に気づける伝授者は誰もいない。
 だから、不必要な早すぎる死を次々生み出し続ける。

 世界中の全員がどの角度から検討しても、揺るぎない真実である「南さんは神様の唯一絶対の代理人ではない」という当然の真実を考えることさえ許されないからだ。

 自然の力は「南さんは神様の唯一絶対の代理人」 という【偽り】を真実と言いくるめるために、多くの矛盾と悲劇を生み出している。

 伝授者はこの「南さんは神様の唯一絶対の代理人」であるという【偽り】を信じ込まされている。
 逆に言うと、これを信じ込めない人は伝授者でい続けることはできない。

 ある伝授者が病気になったとする。
 その人は南さんが神様の唯一絶対の代理人であると信じている。
 ところが残念ながら南さんは神様の唯一絶対の代理人ではない。

 Aさんのように、自然の力の拠点である天光地付近に 自宅を売却して移住し、自然の力の第一人者であり一次情報発信源の息子を持ち、自然の力のすべてのイベントに参加して、何年も学び続けたあげくに癌になる。
 
 また南さんは「南さんは神様の唯一絶対の代理人」ではないため、その人をよくできない。

 しかし自然の力の伝授者は、「あなたは病院と神様とどちらを選ぶのか」と声高に詰め寄る。

 「あなたが神様(自然の力では南さんのこと)を選ばず、迷っているからよくならないのだ」と。

 またその人も「南さんは神様の唯一絶対の代理人」であるとすでに信じているため、病院に行こうとしない。

 しかし、残念ながら「南さんは神様の唯一絶対の代理人」ではないため、Aさんほど人生のすべてを賭けて学んでも癌になる。

 自然の力では、「自分を100%信じることの大切さを説きながら、実際は南さんを100%信じることを求める」から、自然の力に長くいるほど、自分よりも南さんを信じているため自分の現実を変えることができない。

 自分の病気をよくできない。結局不必要な早すぎる死を迎える。

 整理して書きます。

 「南さんは神様の唯一絶対の代理人」ではない。

 しかし、自然の力の伝授者は、自然の力の真実ではないことに対して「何だかおかしい」と感じることがあっても、
 「南さんは神様の唯一絶対の代理人であるから間違うはずがない。あなたがおかしい!」と言われ続ける。

 それを受け入れる人が伝授者だ。

 自分のハートが真実を感じても、「それは私が間違っているに違いない」と考えるようになる。

 自然の力では「自分を100%信じることを説きながら、実際には自分ではなく南さんを100%信じることを求め続け、実践させる」

 これが彼等が自分の現実を変えられず、悲劇を繰り返す真の原因だ。

 神様の唯一代理人である南さんの言うことは絶対であり、それに異なることを感じる自分が間違いだと考える。
ところが南さんの言うことには真実でない部分がある。
 そのことが多くの矛盾と悲劇を生み出す。

 そうするとその人は「真実」を感じる自分を自分で否定し続けるため、いつまで経っても真実を真実と理解する力が育たない。
 
「自分が真実だと感じることは間違いだ、何しろ神様の唯一代理人である南先生が間違っているというのだから!」。

 これが伝授者が、真実を真実と認識する感性が育たず、自分が信じらなくなるメカニズムだ。

 自然の力は「南さんは神様の唯一絶対の代理人」ではないことを示す「真実」をことごとく否定し続けなければならない。

 例えば私が遠隔浄化ができることは真実だが決して受け入れられない。

 真実を偽りと言い続けなければならない矛盾に陥っている。

 「南さんが、世界で唯一の神の代理人であり、世界中の全員に対して南さんは世のあらゆる力を切ったりつないだりできる絶対者である。」という【誤り】を維持しつづけるために、自然の力全員に裏切り者認定させた私が、遠隔浄化ができ、しかもその力を人にあげることなど絶対に認められない。
 
 しかし真実はとめられない。

 世界中で遠隔浄化できる人がいる。調べれば誰でもわかる。

 ただ南さんはそれを知らなかった。多くの人もそれを知らなかった。そんなことを考えたこともなかった。

 だから南さんに都合がいい、「南さんが、世界で唯一の神の代理人であり、世界中の全員に対して南さんは世のあらゆる力を切ったりつないだりできる絶対者である。」という愚かな考えを思いついたのだろう。

 しかしそれは真実ではなかった。

 
 真実を真実と理解できない、自分を100%信じていない状態では、自分の人生を100%コントロールできない。

 誠実にそれを求める姿勢が何より大切だ。

 それを許さないから病気が悪化する伝授者が出てくる。これからも出続けるだろう。

 必ず人生でコントロールできない部分が残る。

 その部分はその人のテーマになり必ずクローズアップされていく。

 しかも、南さんは「神様の唯一絶対の代理人 」ではないため、病気をよくすることができない。

 しかし、その人は南さんが「神様の唯一絶対の代理人 」であると信じているため、病院にも行かず、南さんに恩義を尽くす。

 なぜなら南さんは神様の唯一絶対の代理人であり、その南さんに一宿一飯の恩義を尽くすのが正義と何度も刷り込まれているからだ。

 自然の力の伝授者は南さんの「一宿一飯の恩義」タグというキャッシュカード大のカードを肌身離さず持ち歩くことを勧められる。

 もちろん「それをするのもしないのも自由」と言われる。しかし伝授者でい続けるためにはそれは必須である。すべては自己責任というわけだ。

 「神様の唯一絶対の代理人 」ではない南さんにはその人の病気をよくすることができず、

 その人は自分より南さんを信じているので、自分で自分をよくすることもできず、

 南さんを「神様の唯一絶対の代理人 」と信じており病院にもいかない。

 南さんに一宿一飯の恩義を尽くて、「自分に間違いがある」と考え続け、自分を責め続けて死ぬ。

 そして南さんはただ、死んだあの人はすべて「100%自分で作っている」「すべて自己責任」と言い放って終わりだ。

 その通りだ。

 亡くなった人の真の原因は南さんを100%信じてしまったことにある。

 自分を100%信じず、南さんを100%信じてしまったことが真の原因だ。

 死んだその人の自己責任だ。

 しかし、自分を100%信じることを許さず、南さんを100%信じることを求め、実践させ続けたのは、南さん自身なのだ。

 しかもそれをその人の100%自己責任だ考えさせる。この矛盾が悲劇を生み出し続けている。

 それは南さんだけが「神様の唯一絶対の代理人 」であり、他は全員違うという誤った認識がそれをもたらしている。

 それが真の原因だ。

 その人が真実を真実と理解する感性を育てるのを許さず、自分自身を100%信じるのではなく、南さんを100%信じることを教え続け、実践させ、自分自身を100%信じること妨げ続けたのは南さん自身だ。

 そして100%自分を信じられなくなった人は、南さんの言うことを100%信じて実行するが南さんは「神様の唯一絶対の代理人 」ではないため、よくできない。

 南さんではなく、自分自身を100%信じることを教えなければならないのだ。

 もし南さんが自分を「神様の唯一絶対の代理人 」と考えていなければ、人に自分を信じることを許しただろう。

 ところが彼は「自分自身を100%信じる」ことを説きながら、実際には「自分自身を100%信じるのではなく、南さんを100%信じることを求め、実践させ、しかもそれを「自己責任で」自分で判断したと考えさせる」よう仕向ける。

 自然の力に長くいることで、すっかりこれを身につけてしまう。これが不必要な早すぎる死を次々生み出す真のメカニズムだ。
 

 「自分のマイナスに気づき真実に沿っていかないと、力が使えなくなる時がある。」のは【真実】だ。

 なぜなら「見えない力」は見えない世界、偽りの通用しない世界のものだからだ。

 力には必ず責任が伴う。

 だから「見えない力」を使わせていただく者は、常に自ら真実を求め、真実のみを人に伝え続けるように、努めなければならない。

 それが「見えない力」を使うことを許された者の責任だ。

 自分に真実のみを置き続けることを努めなけば、やがて力が使えなくなる地点がやってくる。

 託された力に伴う責任を果たさなかったからだ。

 自然の力は「南さんは神様の唯一絶対の代理人」という世界中の誰がどの角度から見てもわかる自明の【偽り】を認め、真実に沿わなければ、力を引き続き使えない地点にまできている。

 自分を100%信じることを真の意味で人々に許さない者に、見えない力を使い続ける資格はない。

南さんは人々の意識を見えない力の源である、見えないものに向けなければならないのに、自分を個人崇拝させてしまった。

 自然の力の伝授者は結果として人が不必要な早すぎる死を迎えることに加担していることを自覚してもらいたい。

 神様はこのようなことが続くことをお許しにならない。

 南さんがそれを自ら認めて、自分を救い出し、これ以上の不必要な早すぎる死を次々に生み出すことを止めることができるのか、自分の影響で起こった不必要な早すぎる死を相手に責任転嫁し続け、「自分は神様の唯一絶対の代理人」という【偽り】にしがみつき、自滅していくのか「自然の力」は分岐点に来ている。

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