【歯科医師】「遠隔以外で疼痛を止められるのは、歯内療法か口腔外科 以外にないのです」

遠隔浄化をご依頼中の歯科医師さまから、昨日頂いたメールに以下の部分がありました。

・・・

大学病院に卒後十数年務めたデビジョンが

“歯内療法科”という専科でしす、所謂、神経を抜く(抜髄と

申します)事を専門としている所なのですが、大学病院内で一番

不採算な科と成って居ました、今でも保険点数的には不採算です

が、事の重要性は歯科で1,2ではないかと思っています、そう

なんです、遠隔以外で疼痛を止められるのは、歯内療法か口腔外科

以外にないのですから・・・(2016年11月10日 20:27)

いやぁ嬉しいじゃないですか!

長年歯科医師をされてきた方が、ご自分のご専門を自負されているのはもちろんですが、遠隔浄化も同列にあげてくださっているのです。

素晴らしい!

しかし、神経も抜かず、歯も削らず、大仰な機器も、建物も、専用の椅子もいらない遠隔浄化の方がよくないですか!

とってもいいんです。

遠隔浄化が今の日本の全税収50兆円を医療費に50兆円使って、その他も含めて100兆円も使って毎年50兆円の赤字を増やしている日本を救うのです。

こういう方法を普及させるか、国家破綻するか2つにひとつだと思います。

それ以外にどんな道があるのか私には思い浮かばないんですけどね。

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