「 余命半年から一年
背骨、骨盤に転移
肝臓は良好、腹水の理由はわからず(さらに検査必要、ただ、リンパ転移をしていて、腹膜にいっている可能性・・・」(2016年6月28日 18:25)ということで奥様の遠隔浄化の依頼をいただきました。
「榎本さんおはようございます。
昨日は(セカンドオピニオンの)六本木の〇〇先生の途中経過を聞きに行きました。 通常一月後の診断になりますが、 進行が早いと手に負えず中断するかもしれず見極めをする、 ということで初診2週間の今日診察がセットされておりました。
結果としては良く先生が首をひねるほど良かったらしく、曰く、まだ まだ完治まではかかるそうですがガンの遺伝子とガンそのものが消 えたと仰います。 高どまりの体温や腹水や足のむくみが落ちついていることなど、 改善はあると思って伺いましたが、 一足跳びに消滅という言葉が出るとは予想しておりませんでした。 有難うございます。
私としては榎本さんの遠隔はじめ、 様々なお助けの効果だと思っています。そして、 こうして良い結果が聞けたのは、 まず一里塚として良かったと思ってます。(ただ実は、 私はといえば、 完治するものなのだと心構えを設定したのがうまく行きすぎたのか , 不思議なほどその結果を聞いても高揚することがなく平静でした。 いまもそちらに戸惑っています。)」( 2016年7月21日 7:40)
うれしいねぇ!
ほんとうれしい!
勝利の方程式がわかってきました。
私が癌の遠隔浄化を依頼される場合、さんざん抗がん剤などの従来医療をしたあげく、どうにもならなくなって、私のブログを見つけて以来されることが少なくありません。
もうそのころには身体はぼろぼろになっています。
痛みなどは軽減しますが、そのまま従来医療を続けながら、完全回復というのが結構狭い道です。
抗がん剤というのは非常に強力な発がん物質なのです。
今回の方は、「癌の疑いがあり詳しい検査が必要」という段階で連絡をくださいました。
そして、癌の確定と余命宣告というとてもご家族にとってとても衝撃的な出来事を共に受け止めてきました。
そして、この方も従来医療の疑問をもっており、
糖質制限