【起きて選挙に行こう!】自民党に投票した国民はたった17%

現在自民公明の与党は、国会で過半数を大きく超える絶対安定多数を誇り、首相を出してモリカケや年金問題など、どんなことをやっても追求されずやりたい放題だ。

しかし、実際に自民党に投票した国民は有権者のたった17%なのだ。

46%の国民が「どうせ投票しても何も変わらない」と思って投票に行っていない。

自民党の森元首相の「そのまま関心がないと言って寝てしまってくれれば、それでいい」という言葉は有名だ。

実際、彼の言うとおり寝てしまっている(笑)

今度の選挙はぜひ起きて投票に行こう!(笑)

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