【ナシーム・ハラメイン】物理学の統一理論とスピリチュアリティの統合

ナシーム・ハラメイン氏の主張は、私の長年の遠隔浄化の経験による洞察ともぴったり符号する。

今の物理学の最先端の課題である統一理論とスピリチュアリティの統合を見事に説明する彼の理論が、今のところ私には一番しっくりくる。

ナシーム・ハラメイン氏は、今の物理学の最先端の課題である統一理論に9歳の時に取り組んでいたという、若い時はカナダの森林警備隊になって山奥で自然を深めながら考察を深めている。

そのとき、宇宙人のような6人の存在が突然現れ、松果体のなかにレーザーのような衝撃を受けて、この理論を叩きこまれたという。

その後、それを何年もかかって解き起こしながら彼の論理は構築されている。

変わった人だ。(笑)

学会では異端児のようだが、お金を出すひとがいるのだろう。

現在ハワイで、「財団法人リゾナンスプロジェクト」を設立し研究を進めている。

ここが「The Connected Universe」というドキュメンタリー動画を公開している。

(予告版)

仮に、あなたが世界のすべての人につながっていたら

あなたの人生はどのように変わるだろうか?

仮にあなたがパターンを見ることができ、美しさをみることができたら、

科学における新しいアイディアがあなたのつながりを深める

自然と、

星々と、

そしてお互いに。

もちろん私は宇宙のすべては「神」から生まれ、すべては神と一体であると考えているが、物理学者がすべてはつながっていると主張しはじめるとは!

ナーシム・ハラメイン氏の理論と、スピリチュアリティの関係


今日は先駆的物理学者ナーシム・ハラメイン氏のインタビューの抜粋をお届けします。

アインシュタインの統一場理論は電磁気力と重力を統一しようと試みましたが、彼が亡くなるまでに、その理論は完成しませんでした。

ハラメイン氏はこの理論を追求し、その完成のための土台を築きました。

ある重量の周りの重力場を説明するアインシュタインの場の方程式に対する、彼の解決方法は回転とコリオリの効果、すなわち物体が回転することで回転体の表面にある物の動く方向が曲がるという効果の概念を組み込み彼の統一場理論をつくりだしています。

2003年に彼は、「自然の歯車に基づく物理学の完全かつ、応用的な視点から生じる全ての科学および哲学の統一に努める」非営利団体「財団法人リゾナンスプロジェクト」を米国ハワイに設立しました。

・・・

ハラメイン氏の宇宙概念の中核は「真空」または空間で、それとの相互作用で私たちは現実を作り上げています。

(榎本注: お~ 般若心経の「色即是空、空即是色」ではないか!)

この理論モデルでは、すべての原子は、私達を構成する原子を含めブラックホールであり、真空から情報を吸収すると共に、ホワイトホールのようにあるいは、ブラックホールと逆の働きで、真空に情報を放出します。

(榎本注:ハラメイン氏はブラックホールをblackhole(黒い穴)ではなく、blackwhole(黒いすべて)と呼んでいます。)

ハラメイン氏の説明

その真空空間を神と呼んでもよいでしょう。

それはどこにでもあり、全てを知りどんな場所でも見つけられ、あらゆる言語を知り、

自己とすべてを体系化します。

それは神です。

(榎本注:ブッダは「神」という言葉を使っていませんが、すべては空であると言っています。真空空間を神と理解することはまさにブッダの理解と同じです。)

真空空間の力は、気候変動のような緊急課題への取り組みに適用できるのでしょうか。

 私達がこの新しい物理学を理解し、原子は常に真空空間から供給を受ける小ブラックホールでそれ故、電子は見かけ上エネルギー供給なしで何十億年も回転しているのだと理解すれば、私達は、創造の基本的な仕組みを理解するでしょう。

真空空間の密度は、1立方センチあたり、10の93乗グラムです。

わかりやすく言いますね。

宇宙の全ての星を取るとします。

銀河系には一千億から三千億の星があり、

銀河は数十億個あります。

それらを全部取って、1センチ立方体の空間に入れると、1立方センチメートルあたりの密度は10の55乗グラムとなります。

この密度は、真空空間の密度より39桁少ないのです。

そこにあります。

そのエネルギーの1%の十億分の1の十億分の1の十億分の1の十億分の1を引き出せば、全地球に足るエネルギーが得られます。

公害も炭素の排出も、一切なく、莫大なエネルギーがそれを必要とするあらゆる人のために、地球上のあらゆる所、宇宙のあらゆるところにあるのです。

ハラメイン氏は宇宙の仕組みを科学が完全に解明する日がどんどん近づいていると考えています。

 これを実現する為には、基本的な力である重力と真空空間の構造を理解しなければなりません。

もうすぐです。

真近に迫っていると考えています。

今から20世紀先の話ではありません。

私達の世代で変化を経験することが出来ると考えています。

今後10年以内に、この変化を経験できるでしょう。

この科学の新時代が到来すれば、惑星間旅行はもはや夢ではありません。

 ごく短期間のうちに、20年かそこらで、人々は週末には宇宙船に乗って、金星を訪れたり、気軽に月などに行かれると予測しています。

何故なら、私達は重力場の利用法を理解し、宇宙に抗することなく、宇宙と共に、移動できるからです。

これは私達の進化の非常に重要な部分だと考えます。

人類の進化にとって、私達が地球に持つ資源の限界を超えるために極めて重要なのです。

神聖幾何学は宇宙の視覚的表現だと言われています。

例えば有名な、「フラワーオブライフ(生命の花)」は世界中の多くの寺院や聖地で彫刻やエッチングで、表現されています。

もうひとつの宇宙の表現は地球の気象パターンに見られる二重円環形状です。

存在の中心で静けさと単一性の存在する場所に、到達できる多くのマスター達は実に創造の根本的な幾何学原理を体験しているのです。

今お話ししたこの二重円環は、時空の多様性のなせる技です。

しかし、ゼロポイントに向かい、単一性に到達し、絶対的な静けさが存在するところでは、幾何学的形状は最小のベクトル量で安定し、最小のベクトル量で絶対的な均衡に到達します。

絶対的な均衡を目指して、無限に低温の場所に向かっているのです。

ですからベクトル量は、最小になります。

まさに一滴の水が、冷えて実に独特なベクトル集合体、四重形状、六角形状となり、雪片を形成するようなものです。

私が方程式で示しているのは、この二重円環は、この立方八面体、この四面体配列が、回転することにより生じたということです。

しかし、回転の中心は静止しています。

この四面体配列は3次元のタビデの星、3次元の六角星のごときもので、ブッダの胸のところや、ユダヤの伝統に見ることができます。

(榎本注:なるほど! たとえば禅のマスター達が瞑想を続けて、「存在の中心で静けさと単一性の存在する場所に到達」すると、きわめて個性的な存在になるのは、雪の結晶と同じ原理か!)

 霊性は私達の理解がまだ及ばない物理学です。

水は地球上の生命の源であり、神聖です。

申請時の体はおよそ75%が水から出来ています。

つまり私達人間は根本的に水と結びついているのです。

六角形状または四角形状は時空の構造に基本的な構造です。

実際この形状は、水の構造の形状に合致します。

ですからすべての命は、水から出現するのです。

すなわち情報は、時空の構造から水の分子に伝達され、そして、その分子は私達の生物圏の生物学的組織を生成するからです。

実に多くの研究者達が脳内の意識の種子を探し求めています。

脳は90%の水と10%の灰白質からなることを彼らは無視しています。

そして彼らは灰白質を調べるのですが、灰白質を取り除いても、依然として意識はもてるのです。

例えば生まれつき脳の灰白質がとても少なく、殆ど水の人々がいますが、彼らの脳はまったく正常に機能します。

しかし、水を取り除くとお終いなのです。

遠隔浄化は何らかの方法で「情報」を相手の水分子に伝え、身体組織に影響を与えている可能性はありますね。

 瞑想は覚醒状態で単一性に向かっている内面と実際に結びつく方法です。

この中心の感覚は、体の回転軸の如きものでベーダや仏教の伝統では頭頂のチャクラに至る渦巻きをクンダリーニの上昇として表されます。

チャクラは各レベルに、8つあります。

第3の目、喉、ハート、オーラ、性的チャクラ、底部チャクラで、これらが8つの渦巻きをなす一部で、ハートチャクラで交わります。

では、最も奥深い知識の一部を物理、および創造の物理、単なる物理ではなく万物の発生に関わる物理の観点から、説明することにしましょう。

ハラメイン氏の考えでは私達は、真空空間と交流する時、フィードバックを得て、現実が作られます。

では、因果の法則はこの理論モデルにどう当てはまるのでしょう。

あなたの考えでは肯定的な行為、否定的な行為には、違いがありますか?

ある人は世界の為に肯定的なことをし、ある人は湖を汚染するなど否定的な行いをより多くするとしたらどうでしょう。

 このフィードバックで行為は自分に返ります。

因果の法則とは、実は創造のこの基本的な反応を説明しているのです。

ですから、沢山の否定的な思考を場に送り出すと、恐らく沢山の否定的な事柄が、自分と自分を取り巻く環境に起こるでしょう。

ですから、地球上の環境に目をやり、私達がこの地球をどこに導いたか、つまり破壊寸前まで導いた事実を見る時、そして僅か150年の技術の進歩を見る時、私たちが開発してきた技術が殆ど戦争、破壊、そして競争に基づいていることが原因となっています。

しかし、選べるのです。

私達は自然と調和し、真空空間にもっと肯定的なフィードバックができるのです。

すると今後開発される技術はより肯定的な、技術となります。

そして私たちの生活に生じる共時性がますます生き方を助けてくれるでしょう。

前に進めば進むほど、ますますそのことが明白となるでしょう。

(榎本注:なるほど、「思考の現実化」、「自分から出たものは自分に戻ってくる」ことは私の基本的な理解なのだが、これもこの論理で説明してしまうとは!

戦争、争いというのは基本的に「支配と従属」から生じている。人生が争いに満ちている人へ私の基本的なアドバイスも「人はコントロールできない」「相手がコントロールしようとするならそこから静かに立ち去る」そして「自分のハートの喜び」から人生を組み立て、人との関係は「喜びの分かち合い」にするように提案している。そうしないと人生の争いというものは決して終わらないことを発見したからだ。この私の発見も、彼の論理に実によくフィットする。)

 みなさんに重要なことは、特別な方法を介さず物質的な存在として内面に無限の可能性を持っている事を知ることです。

みなさんを作っている全ての原子は、無限の情報と無限の知識を持ち、既にみなさんの内面に存在しているのです。

ほんの少し時間をとれば近づけます。

たとえ5分でも毎日感覚を内面に向け、単一性に向かって進み、内面に存在する静けさに向かって、進みさえすればよいのです。

瞑想、祈り、その他

感覚を外に出はなく、内面に向かわせるどんな方法も集中には時間がかかりますが、そうすれば単一性にどんどん近づきます。

みなさんは存在の無限性、

みなさんを取り巻く、空間の無限性、

みなさんの中にすでに存在する無限の智慧と結びつきます。

そしてみなさんの徳が美しく姿を表します。

誰もが徳を持っているからです。

誰もが使命を持ちます。

誰もがここですべき何かを持っています。

それが大事なことです。

現在の物理学の最重要課題であり統一場理論に向かっている物理学者が、こういうことを言うのが驚き!(笑)

私達はコペルニクス以前の天動説から、地動説を受け入れ、進歩したと思っているが、ハラメイン氏はとんでもない話しという。

地球は太陽の周りをぐるぐる回っているのではなくて、太陽が銀河を時速70000kmで巡礼している。

その地球の巡礼の軌跡が私たちのDNAと同じ形になっている。

 古い偏った太陽系のモデルでは、惑星は太陽の周囲を回っているとされている。

それは退屈なだけでなく、間違ってもいる。

私達の太陽系は、時速7万キロで宇宙を移動している。

太陽は惑星を引き連れている彗星のようです。

渦巻き(vortexボルテックス)という言葉を知っていますか?

なぜそれが重要なのでしょう?

なぜなら、「回転運動」と「渦巻き運動は完全に別のものだからです。

生命はらせんです。

生命は渦巻きであり、回転ではありません。

太陽系は生命の一部です。

宇宙を通過して空転しながらこれを考えてみてください。

太陽自身も26000年1プロセスで回転しながら2億2600年かけて銀河を一周しています。

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