一つ前の記事「膵臓癌の末期ステージ4」の依頼者Tさんから一昨日続報をいただいた。
「義母の今日の様子。
足のむくみがあるが 数値は明らかに悪いところはない。
便が白っぽいが肝臓 胆嚢の数値は悪くなく データでは炎症も起こってない
という先生の話しで、義母も気が楽になったようです。
ムカムカも なく調子はいいそうです。
榎本さん、ありがとうございます。m(__)m 」
各種ガンのマーカーが正常範囲に収まってきたのだ!
依頼を受けたのが10月11日で、このメールは一昨日の10月23日に受け取った。
10日ほどの遠隔浄化で末期がんの方がここまで数値が回復したことになる。
特に末期がんのように重大な症状では、ご本人の気づきが重要になる。
今まで考え方行動の結果として今の現実があるわけで、その延長線上にある結果はわかっている。
それを今の延長線上からの別の未来へ進路を変えるには、人生の運転手であるご本人の気づきが何よりも重要だ。
これまで献身的な貢献をされて来たTさんと力をあわせて、ご本人に気づきを深めていただき、いい状態を継続させるのが今後のテーマになる。
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