【大腸がんの遠隔浄化】「癌の方は感情的なわだかまりがありがちです」先程、父が、「気持がいい」「痛くない」と言っていました。

3月15日の夜に、初めて遠隔浄化を依頼しましたSです。
私の父の遠隔浄化もお願いしたいと思い・・・

依頼したい内容は、父の大腸と左右の耳です。
今年1月に大腸とわかり、抗剤は使用せず、細胞で腸がふさがってしまうのを防ぐために、ステントという腸を広げる筒を内視鏡を使って入れまして、現在、自宅療養中です。
左右の耳は聞こえにくくなっています。
父の症状も、毎日定期的に遠隔浄化をお願いします。
経過は、何か気付いたことをその都度メールします。

 S(2018年3月19日 21:54)

「了解しました。

その人の人生はその人の「思考、言葉、行動」で100%できており、

今の症状があるということは、今までの生き方にそうなる原因があるということです。

特に癌などの重い病気の場合、そのことに気づくことが「非常に」重要になります。

命に関わることなので、最初に念を押しておきます。

癌の方は「誰かを恨んでいたり、強く嫌っているなどの感情的なわだかまり」がありがちです。

遠隔浄化と同時にそれに気づいて手放すことが重要になります。

また耳は「人の意見に耳を傾けず、聞く耳をもたない」人が聞こえにくくなります。

そして、周囲の人に高圧的に接する態度ですね。

また遠隔浄化の存在を知り、人間は物質的肉体的存在だけでなく、目に見えない本質があると気づくことも大切です。

その点もよろしくアドバイスしてあげてください。

何も気づくこともなく、よくなるのであれば神様はお父様やすべての人をさっさと浄化しているということを忘れないでください。

早速浄化を始めています。」榎本(2018年3月19日 23:51)

榎本さま

ご返信ありがとうございます。

本当に、教えて下さった通りだと思います。

宜しくお願い致します。

 S(2018年3月20日 6:01)

榎本さま

遠隔浄化ありがとうございます。

先程、父が、「気持がいい」「痛くない」と言っていました。

ありがとうございます。

宜しくお願い致します。

 S(2018年3月20日 20:48)

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