先生、こんなに心が楽に生きられるなんて、 涙が出るほどうれしいです。

 遠隔浄化の開始に際して、「自由意志」と「因果応報」を最初に説明をしたFさん。
 
「前日まで、すこぶる元気なのに、翌朝いきなり起き上がれなくなる。
 →関節、節々の痛み、筋肉痛、だるさ、頭痛、微熱、リンパ腺の腫れ、喉の痛み
 →食事もとれず、トイレと飲み物を飲むだけに立つ感じ
 →ただ3日くらい寝たきりになると、徐々に体から何か抜けるように段々楽になってきて、大体1週間くらいで何もなかったように、また元気な状態になる」

「いろいろな病院に通院しても原因が分からず、(匂いに敏感なため)やはり沢山の空気清浄機を試しても、治癒に至らな」かったそう。(2015年12月28日 0:37)

元旦には以下メールをいただいた。
男女は神性に至る組み合わせ(純愛とは)」をお読みいただいたようだ。

「私もウィーンオペラ座でローエングリーンを鑑賞しました。
演奏はウィーンフィルでした。
それも着物で!
それはそれは、外国の方やツアーの方に愉しんで頂けました。
一人参加だったので、着付けも自分でーす。

クラシックコンサートやミュージカル(宝塚含む)、は好きですね。

今日も無事就業してきました。(当然ですが・・・笑)
クサラズ、黙々と、考え過ぎず、その場で役に立つよう動いてきました。
捨てる神あれば拾う神あり・・・と祈っております。

榎本先生のブログも何度も再読しています。」(2016年1月1日 0:28)

 私が学生の時にウィーン国立歌劇場を訪れた時も、着物の人がいた。凜として素敵だなと思い、何だか同じ日本人として晴れがましい気持ちになったものだ。(こらぁ外国人!これが日本女性だ。しっかり見んか!みたいな感じだ(笑))

 当時の私は地下鉄でオペラ座に通った。「カールスプラッツ オーパ」(カール広場 オペラ)という車内案内が今でも耳に残ってる。(※ カール大帝は800年ヴァチカンで西ローマ皇帝を戴冠、西ヨーロッパの頂点に君臨した。)

 私は立ち見席なので、午後3時前には列に並び、開場と共に早足でホールに向かい、立見席の手すりに自分のハンカチを結んでおく。そうして開演までの時間はカフェでのんびり過ごしたり、美術館に行ったりした。
 
 そして私もいつか、バチッと決めて素敵な女性をエスコートしてあのボックス席で見るぜ!と思っていたものだ。(まだ果たせていないが!(涙))
 
 幕間は、素敵に着飾った人たちはカクテルなどを楽しむ。
それがかっこいいのよ!
貧乏旅行の長旅の学生にはちょっと敷居が高かった。
ウィーン国立歌劇場に入るだけでも目を回していた@@

 そのウィーン国立歌劇場に着物を自分で着付けて一人で行ってしまうとは!

 やるぅFさん!かっこいいぜ!

 少々長くなったが、彼女からの昨日のメールです。
「今夜は、3か月ぶりにフィットネスで筋トレできました。
休職して幽霊会員を気に病んで(会費は普通に徴収なので)ましたが、
元気になってきたことに感謝できてきて、
その会費も、私を気遣いながら笑顔で出迎えてくれたスタッフさんに渡ると思ったら、逆に嬉しくなりました。
・・・
それから・・・
今日のお仕事順調でした!

そして・・・
自分の心身が澄んでいくような、不思議な感じになっています。

身体が不調な時は、不平不満、人の悪口、嫌な人を作っているなど、
榎本先生に気を付けるように言われたこと、
「そんな人もいるんだ・・・」と、無理やり暗示を掛けることに慣れてきたのか、
本当に体が軽くて、心が清められた気持ちです。
少しづつ心を入れ替えて、やっぱりこの世で必要な人でありたいと願っています。
・・・
会社帰り、今までの元を取るため(笑)積極的にフィットネスに通うので、
週末に、ゆっくりお話を聞いて頂けたらと思います。

日ごろの不安を取り除くこと、手足の痛みの浄化は、
先生の無理のないよう、引き続きお願いいたします。
・・・
今までは、我慢したり苦しみがないと、仕事の充実感の欠如、
仕事をきちんとしていないのではないか?という罪悪感がありました。
それが心身ともに段々辛くなり、人が楽したりズルしたり上手い事やっていると、
不平不満に繋がったのだと思います。

働く=はたらく=傍楽
明日も明るく楽しくまいります。

先生、こんなに心が楽に生きられるなんて、
涙が出るほどうれしいです。
ありがとうございました。
 F」(2016年1月4日 23:34)

 以下は私の返事。

> 日ごろの不安を取り除くこと、手足の痛みの浄化は、
> 先生の無理のないよう、引き続きお願いいたします。

 日頃の不安は、それは本当は不安でなかった!と見破るところに鍵がありますからね。

> 今までは、我慢したり苦しみがないと、仕事の充実感の欠如、
> 仕事をきちんとしていないのではないか?という罪悪感がありました。

 それはいけません!
 仕事というのは楽しくて楽しくて夢中になってやるのがいいのです。
 Fさんの内面が喜びで輝くほどいい仕事ができるし、その仕事の恩恵を受ける人も幸せになります。

 人は自分に持っているものを相手に伝えます。
 まず理由の如何を問わず自分を喜びで満たすことほど大事なことはありません。

 これが仕事や人間関係あらゆることを劇的に改善します。

> それが心身ともに段々辛くなり、人が楽したりズルしたり上手い事やっていると、
> 不平不満に繋がったのだと思います。
>
> 働く=はたらく=傍楽

 自分が苦であると「傍ら苦」になりますからね。
 自分が楽しむことで「傍楽」になります。

> 明日も明るく楽しくまいります。

 はい!
 いってらっしゃい!

> 先生、こんなに心が楽に生きられるなんて、
> 涙が出るほどうれしいです。
> ありがとうございました。

 そう言っていただけると私もとってもうれしいです!

 心のフィットネス榎本(笑)

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