日本人は世界一ミネラルが少ない!
1992年のアースサミットで報告された、1950年と比べた農地のミネラルの減少率は以下の通り。
もう私たちの食べ物を作っている畑には今やすっかりミネラルがない!
この知識を教えてくださった小児科医は、お母さんに「医師も勧める【カントン海水】飲料の方法」をしてもらうと未熟児が生まれないと言われていた。この小児科の先生が言うには未熟児はミネラル不足が原因だとう。(小児麻痺もミネラル不足)
で、日本の低体重の乳児の比率はどうか?
世界一なのである!
日本は世界一低体重の子供が生まれる国なのである。
この小児科の先生の知識とあわせるならば、今や日本人は世界一ミネラルが不足している民族なのだ。
こらぁ!今から子供を作ろうと思っているあなた!
さっさとこれを飲まんかっ!
今よりもずっと畑にミネラルが多かった100年前のルネ・カントンの時代でさえ画期的に有効であったのなら、現代日本において、この方法が極めて有効なのは当然なのである。
そこで「ぬちまーす」がミネラルが多いことという情報を耳したこの大分の小児科の先生は、「ぬちまーす うるま」を点滴と同じ生理食塩水と同じ濃度にして飲むことで、手軽に「地球最強の免疫【ルネ・カントン】の海水療法」が実現できる方法を考案された。
「ぬちまーす」は2000年に世界一ミネラルの多い塩としてギネスブックに認定されている。
ぬちまーすは高血圧を改善する
塩は高血圧を招くとして知られているがそれは専売公社時代の電気分解によって塩化ナトリウム99.5%以上に純化された塩だった。これはミネラルがないので高血圧を招く。
ところがミネラルをバランスよく含む「ぬちまーす」では余分な塩化ナトリウムが排出される。以下は小児科の先生に頂いた資料の中にあった、京都大学に委託した研究報告書
左がナトリウムの排出量であり、白の「nuti」(ぬちまーす)はほぼ100%排出されている。
つまり余分なナトリウムが体内に残留しない。
だから高血圧症などを生じない。
実は、他の食事などで摂ったミネラルの少ない塩のナトリウムも、このぬちまーすのナトリウム排出性能が働き、ぬちまーすを摂ることによって逆に「血圧が下がる」ことが知られている。
だから、高血圧の人は、体内に残っているナトリウムをこのぬちまーすの排出性能を使って、体外に出した方がいいのである。
アンチエイジング・活性酸素を無毒化するにはミネラルが必要
我々がアンチエイジング化するためには活性酸素を無毒化する必要がある。
それは、鉄、亜鉛、銅、マンガンの4つのミネラルを活用することで、スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)という酵素を作り活性酸素を無毒化するというい方法です。
SODは活性酸素を酸素と過酸化水素水に変え、その後鉄ミネラルが関係するカタラーゼという酵素が過酸化水素水を酸素と水に分解し、無害化する。
一説によると沖縄にミネラルを運ぶのは台風ではないかと考えられているそう。
激しい風雨で海がかきまわされるからか?
いずれにしてもそのような風雨に耐えながら生活し、世界一の塩を作ってくださるのだからありがたいことではある。
ぬちまーすはうまい!
この塩は日本料理の最高峰、京都吉兆に採用されているそう。
ということは日本一(いや世界一)うまい塩でもある。
料理の鉄人など高級料理店で軒並みこの塩が採用されている。
吉兆と同じ最高級のうまい塩を自分で使っているというだけでも、毎日が高級料亭気分でいいじゃないか!
高級料亭気分を味わいながら、地球最強の免疫を身につけ、高血圧を下げ、アンチエイジングしよう!
医師も勧める【カントン海水】飲料の方法「お湯500mlに小さじ1杯」