【世界2位のワクチン会社メルク社のトップ科学者】ワクチンは白血病や癌になるなど40種類のウイルス汚染。遺伝子組換DNAで汚染され、人間の遺伝子に入り取り除けない。


メルク社は世界2位のワクチン会社で、世界140カ国以上で事業展開し、株式がダウ平均株価の構成銘柄に選ばれている。1990年代までは世界トップだ。

そのメルク社の科学者トップのモーリス・ハイルマン博士はインタビューで以下のように話している。

「ワクチンの中には40種類の活性ウイルスが入っています。」
「黄熱病のワクチンは白血病のウイルスが入っています。」
「長期にわたって作用し癌にするウイルスも入っています。」(ははは~っ最高だね!同室の人の声)

ワクチン効果調査で最も知られた科学者アンドリュー・ウェイクフィールド博士に対するインタビュー。

「子宮頸がんワクチン「ガーダシル」が遺伝子組換DNAで汚染されていることを発見されていましたね。」(日本でもメルク社の「ガーダシル」が使われている。)

「私はこのワクチンの専門家ではないと言いましたが、私には若い娘がおりまして、親として私が調査し、見てきたものです。」

「世界中のワクチンを調べたんです。その13のワクチン全てが遺伝子組換DNAで100%汚染されているのを見つけたのです。」

「今では人々が遺伝子組換DNAを打たれていることを我々は発見しました。そしてそのDNAはウルミニウムのアジュバンドと関係しています。」

「その点において、完全に嵐のような作用があるのです。」

「自動的にいつくもの免疫炎症反応を引き起こします。」

「この調査のきっかけになったのは自己免疫疾患による若年性関節リウマチに苦しむ少女でしたよね。」

「接種して1日で彼女や家族が「これを調べてくれませんか?「何が起こっているのですか?」と言いました。こうして調査が始まりました。」

「1年後彼女はまだその遺伝子組換DNAを血液中に保持していることを示しました。」

「非常に高度な実験室で検出されましたが、それらはどこにあるのかわからない、そこにあると気づかない。」

「完璧な詐欺ですよ。」

「遺伝子組換DNAは人間のDNAに統合する能力があるからです。核に入り、DNAに入り、人間の遺伝子に入っていくからです。いったん入り込ませてしまったら取り除けないのです。」

「それが癌細胞になったり他のものになったりする可能性があるのです。」

「麻疹ワクチンには活性麻疹ウイルスが含まれていて実際に麻疹を発症しているという事実を米国医学研究所が認めています。」

「脳炎も同じです。」

・・・・

ワクチンには白血病や癌になる40種類の活性ウイルスや遺伝子組換DNAが入っており、人間の遺伝子に入っていったんしまったら取り除けないのです。

それでもあなたはワクチン打ちますか?

子どもに打たせますか?

ご自分でもよくお調べください。

ワクチンの害

日本の全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会がまとめた副反応症状

「父が、昨日、インフルエンザのワクチンを打って、昨日夜から悪寒、微熱が出始め、今日は、熱はさがったのですが、身体がだるくなって寝ていて、お手数をおかけしますが、浄化をお願いできますでしょうか。」Iさま( 2016年11月13日 17:37)

というメールをいただいたので改めて書いてみました。

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