「世界で1番醜い女」と罵られた右目を失明した25歳の女性が語るマイナスをプラスに変える方法

Lizzie

大変なことがあっても それで私が誰であるか決まったりしないのです
私の人生も自分の手中にあったのです
運転席に座っているのは自分
どこに行くか決めるのも自分なんです
良い道を進むのも 悪い道を進むのも自分次第です
自分の存在を定義するものは何か それを決めるのも自分です
 ・・・
私は泣きくれましたが どこか吹っ切れて 見返してやろうと思いました
「もう放っておこう」と思いました
人生は自分の手の中にあるとわかり始めました
この状況からとても良くするか
とても悪くするかは自分次第でした
感謝の心を持って目を見開いて
自分がどれだけ恵まれているか
それによって自分がどう定義されるか決めようと思いました
そこで幸せになるか怒りを抱えたままかの選択は自分次第をということです
・・・
自分の目標や成功 成し遂げたことをもって決めるわ
単なる外見ではなくて
視覚障害があるという事実ではなく
正体のわからない病気を抱えているという事実でもない
自分にそう言い聞かせて
自分をよくすることは何でもしようと思いました
・・・
ネガティブな言葉をかけられたら
私はそれらを逆手にとって
それらをはじごに見立てて
目標へと登っていくんです
それが私がしてきた方法です

 再生後、画面右下の「字幕」をクリックして、ご覧ください。


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