「ふとしたきっかけで、榎本様のサイトを知り、興味深く読ませていただいています。
今自分は治療家の卵で、30代になってこの世界を志し、接骨院に勤務し始めたところです。
治療に関し、いろいろ勉強している折に、O-リングやキネシオロジーを知るきっかけ得て、人間の無意識レベルの感性・第六感なるものを開発して治療に活かしていきたいと考えておりました。
是非、榎本様のお力添えをいただきたく、このたび、ご連絡させていただきました。
自分も一人でも多くの人を病から救いだし、人々が本来の魂の役目を果たすことに生き甲斐を感じるような世の中になってほしいと願っています。
また、榎本様の将来のビジョンに感動を覚え、ゆくゆくは、自分も浄化のお手伝いさせていただきたいと決心し、メールを送らせていただきました。
まだまだ若輩者ですが、いろいろ勉強させてください。よろしくお願いします。」Tさま(2016年2月25日 6:42)
うれしいねぇ~><
最近はこういう方が増えています。
見える世界の治療に限界を感じ、自らの直観でこういう道を志し、私のブログを見つけてくださる方が多いです。
私たちは肉体を持っていることは誰でも知っています。
感情を持っていることも誰でも知っています。
しかし、感情は見えませんし測定できませんから科学になりません。
ですから、何と!私たちが存在していることを誰でも知っているのに、取り扱わないのです!
測定できない科学でないがゆえに、無視されているのです。
しかし、私たちは感情によって、胸がドキドキしたり、胃が痛くなったり、血の気が引いたり・・・
数多くの肉体的反応を引き起こすことを知っています。
誰でも知っています!
そのレベルにアプローチすることがとても大切です。
何しろ実在なんですから!
私たちは、肉体的必要性、例えば食べ物や、寒さを防ぐ服、雨露しのぐことなどよりも、人間関係やなどのことで悩み苦しむことの方が遥かに多いのではないでしょうか。
その遥かに多い痛みを癒すことについてまったく手つかずなのです。
その分野に光をあて、探求し、癒すことが絶対的に必要です。
遠隔浄化は対症療法であってはいけません。
その人の人生をよりよくしていく手段でなければいけません。
そのためにはただ、浄化で症状をとるばかりでなく、感情のもつれを解きほぐし、
そこに留まっていたエネルギーを開放し、よりよい新たな人生を歩むための手段でなければいけません。
同じく昨日から始まった遠隔浄化の事例です。
「15年ほど前からパニック障害、社会適応症障害(あがり症)で、治療しています。
病院も何ヶ所も変え、薬を飲んでいるのですが治りません。
マイナス思考な為、何をやるにも上手くいきません。」Mさま(2016年2月24日 14:50)
「そうですか。
腕がなりますねぇ(笑)
しかしお気づきのように薬は何の解決にもなりませんよ。
ただの対症療法ですからね。
> マイナス思考な為、何をやるにも上手くいきません。
遠隔浄化とともに、
こちらに取り組むのが先ですね。
特に症状が安定するまでは、1日何度でもいいですからメールくださいね。
もちろん安定すれば間隔をあけてください。
自分だけで、保てるのが一番いい状態ですからね。」榎本( 2016年2月24日 16:24)
この方はとても意欲的で「力の使い手」の道も同時に志されています。
おつたえを差し上げると、
「yes、noで指が勝手に動きます。
Oリングもyes、noで指の力の入り方がこんなに違うとは。」Mさま(2016年2月26日 9:10)
と、すごく順調な滑り出しです。
「こんにちは。
ご両親にマイナス感情はもたれていませんかね。
榎本」(2016年2月26日 16:06)
「父は厳格でした。全て父が正しいという感じで、辛かったです。
・・・・」Mさま(2016年2月26日 17:11)
「やはりそうでしたか。
人間は私もAさんもお父様も含めてみな発展途上の存在です。
お父様にも改善点はあったのです。
しかし、お父様なりによかれと思う一心で一生懸命生きてこられたのですよ。
お父様を許して差し上げてくださいね。
そして「ありがとう」と思ってあげてください。
伝わります。
榎本」(2016年2月26日 17:25)
こんな要領で、遠隔浄化と同時に、症状の裏にある感情に光をあて、それを気づきによって癒すことが真の問題解決につながります。
15年来の症状かぁ~
腕がなるぜ!
こういうどこに行ってもよくならない長年の症状の方、ぜひご連絡ください。