熊本地震は人工地震か その2(気象庁発表:同じ場所の震度7は史上初めて)波形も2つとも人工地震

気象庁は4月20日「同じ場所で震度7が2回起きたのは史上初めて。1回の地震で、2カ所同時に震度7を観測した例もない。」と発表した。

「熊本県益城町と西原村では、16日午前1時25分に起きたマグニチュード(M)7・3の「本震」の際、震度7を観測していたと明らかにした。益城町の震度7は14日に続いて2回目。」

震源地は熊本県熊本地方(北緯32.7度、東経130.8度)で、自衛隊高遊原分屯地付近。

上の赤が人工地震(インド核実験)
下の青が自然地震の波形

こちらは熊本地震4月14日の震度7

こちらが今回新たに追加した、熊本地震4月16日の震度7の波形だ。

気象庁観測史上前例がない2回の地震はふたつとも人工地震の波形なのだ。

現在唯一の稼働中の川内原発のがある活断層上で、前例のないようなすごい人工地震を2回も起こして何がしたいのかね。

それにしても「同じ場所 震度7 2回 新聞」でgoogle検索すると、報道しているのは地方紙ばかり、全国紙は日経だけ。

どうしてこんな史上初のすごいニュースを大手報道機関は伝えないのかね?

これは熊本地震は人工地震かの続報です。


熊本2度目の震度7の人工地震は、わざわざ住民を屋内退避させた後、起こしている。

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