こちらの記事をお読みの方から、以下のメールをいただきました。
「あぁ~!あるある話で、
うわべだけで相手を褒め称えたり醜いやりとりを感じたりするので
こんな状況の私を、嫌う方もいらっしゃいます。
現代のママさん方は、大変ですよ~(笑)。」Hさま( 2016年11月17日 13:14)
いろいろ大変ですね~(笑)
>「残念だけど、
それは素晴らしい知恵ですね!
相手を傷つけないし、相手もこの人なんかつきあい悪いわね~とか思われてだんだん誘われなくなります。
>今のお母さん方は、何故か?グループをつくりたがります(笑)。
そうですか!
それは面白いですね~
実は私も子供のころグループに入らない子だったんですよ。
正確に言うとですね。
グループって何?よくわからなかったのです。
みんな一緒に遊べばいいじゃん!みたいな感じですね。
だから私はどこにも属さず、誰とでも遊べる子だったんですよ。
類は友を呼びますからね。
Hさまもこのブログに引き寄せられたんですよ!(笑)
Hさまは私の類友です(笑)
それでですね。
小学校の時、ふたりの子供で同じ経験をしました。
ある時先生が、クラス内の人間関係を調べるためか、次の学年のクラス替えのためか、誰にも言わないので「苦手な人」「嫌いな人」を紙に書いてください。みたいなことがあったんですね。
そして、保護者参観の時に、担任の先生が「このクラスの中でひとりだけ、誰も嫌いな人がいない人がいます。」「それは榎本くんです!」と言われたんですよ。
長男も次男も両方ともです!(笑)
学年は違いますけどね。
それで、お母さん達からどよめきが起こったのです。
榎本くんですごい!(笑)
本人は何だかよくわかっていないのです。
「えっと何がすごいん?」みたいな感じで、きょとんとしてるんですよ。
長男も次男も「嫌いな人がいないのはクラスで榎本くんだけ」だったので、私の方が少々びっくりしたのです(笑)小学校の時です。
え~ほかの人はそんなに嫌いな人がいるんだ。うちの子以外全員?!@@みたいな感じです。
>それよりも、子ども達と話をする方が純真でキラキラ
それはいいですね~
私もそうしたいんですよ!
子ども達と話したいですね(笑)
子どもはリアクションがおもしろいですからね~
ただまぁ見知らぬ人が急に離しかけたらあやしいじゃないですか!
それで赤ちゃんが私の顔を見つめる時なんかに、おもしろい顔をするんですよ!
そして、お母さんが「あれ、何を笑ってるのかしら」と振り向くと、私は何もなかったフリをするんですけどね。
お母さんに変な顔見られたら恥ずかしいじゃないですか!
あんまり大きい子は「この人変な顔した!」って言いますからね。
いいじゃないですかねぇ
変な顔したって。
大人ってややこしいですね~
>現代のママさん方は、大変ですよ~(笑)。
そうですか~
みんな友達で普通におつきあいして、自分の都合で行事に参加して、お話して、帰ってくればいいのにね。
ややこしいことせずに、みんな仲良くしてくださいよ!お母さんたち!
ああ、でも私はグループ作ってややこしいことをしている人たちも何も問題ないんです。
私は誰がどのグループとかということにもあまり気づきません。ぜんぜん関心がないから(笑)まぁ要するにどうでもいいんですね、そんなことは(笑)
私は「誰も嫌いな人がいない人がいます。」「それは榎本くんです!」なんですよ!(笑)
みんな大好きなんです。