トランプ大統領が911の動画に添えて「我々は決して忘れはしない!」(WE WILL NEVER FORGET!)と大文字でのツイートにEriさんがリツイートして、
はい、私たちはこのNHK編集長の長谷川宏が「自殺」した理由を知りたいのです。彼は「なぜなのかわからないが、どういうわけかユダヤ人の犠牲者はいなかった」とテレビで言ったのです。
彼です。
Yes, sir, we really wanna know why this NHK chief editor Hasegawa Hiroshi had to ‘suicide’ right after he said: “We don’t know why, but, somehow there was no Jewish casualty” on TV.#WWG1WGAWORLDWIDE https://t.co/EJuN72zlEK
— Eri (QmapJapan) (@okabaeri9111) April 13, 2019
こちら、「NHK 長谷川浩解説主幹の変死 2001年10月 じっくり掘り下げてみました」に詳しくまとめてありました。
NHK解説主幹、長谷川浩氏
9.11事件の1ヶ月後に
NHK内で変死2001年10月17日の朝日新聞夕刊にNHKの解説委員主幹である長谷川浩氏(55歳)の変死を報じる小さな記事が掲載される。同氏はNHK放送センタービルの近くで発見されたもようで、自室の窓から転落したと見られている。同氏は国際テロについての専門家で、同年10月10日に放映された9.11同時多発テロをテーマにしたNHK特別番組「あすを読む:新しい戦争と世界」で自説を述べていた。その中で同氏は世界貿易センタービルの攻撃の犠牲者の中にユダヤ人が一人もいないという事実を指摘していた。長谷川浩解説主幹は同番組の中で、世界貿易センタービルに勤務するユダヤ系の職員のほとんどが、9.11のまさにその朝に奇妙にも欠勤していたと語った。
2001年9月11日:起算日
いわゆる“9.11事件”が起こる。2001年10月10日:29日目(9.11から)
9.11事件の1ヶ月後に、長谷川浩氏はテレビの特別ニュース番組で同事件について話をしていた。
NHK特別番組「あすを読む:新しい戦争と世界」という番組で、9.11事件後の約1カ月間に、長谷川浩解説委員を主幹とするNHKの解説委員たちが総力をあげてこの大事件について調査・研究した成果を発表したものである。長谷川氏は8名のパネリストのうちの1人として、自らの徹底した調査に基づいて、世界貿易センタービルの犠牲者の中に奇妙にもユダヤ人がいなかったことに触れた。そして、9.11同時多発テロの首謀者がアラブのテロリストであるというブッシュ大統領の声明を鵜呑みにすることについて、視聴者に注意を促した。2001年10月15日:34日目(9.11から)
長谷川浩氏は、上記のテレビ出演のわずか5日後にNHK内で変死しているのが発見される。
NHKの解説委員である長谷川浩氏はテレビ出演での発言のわずか5日後に自らの職場であるNHKの敷地内で横たわっているのが午前11時すぎに発見される。正確に言えば、発見された時点ではまだ死んでいなかったもようである。状況からして高層部の自室の窓から転落したように思われたが、けっきょく検死解剖もされなかったので事実はわからない。遺書などはいっさい残されていなかった。家族も同僚も同氏が自殺するような動機はまったく思い当たらないとしている。
長谷川氏の死亡について日本のメディア内で組織的な無視もしくは隠ぺいと思われる動きがあった。
奇妙にも、同氏の死亡はその日に報道されなかった。同氏のまさに職場であるNHKのテレビニュースでも、民放のニュース番組でも、そしてその日の日本のどの新聞でも報じられなかった。もしこうした変死が午前中に警察に通報されれば、夕刊には報道されるはずである。・・・