昨日から遠隔浄化がはじまったNさま、ご自分のオーラの写真を撮ったことがあるそうです。
> オーラ撮影をすると、ハートチャクラと喉のチャクラが小さく映ります。
あ~
胸の症状はそのハートチャクラとの関係ですね。
愛を感じ、その愛を素直に表現すると、これらのチャクラは活性化します。
> 今はハートチャクラが開くように、クンツァイトのペンダントをつけ始めました。愛を感じ、表現出来るようになりまいです。
はい。
まぁものは本質ではないですよ。
胸がきゅんてしたりするような胸の思いです。
ペンダントはそういう本質を思い出すためのきっかけにしてくださいね。
思いこそが宝なのです。
> そうですね。
> ペンダントは物で本質ではないですね。
> 思いが宝って、ステキですね。
そうなんですよ。
物は本質ではありません。
物は死んだら持っていけないんですよ。
しかし思いは持っていけるのです。
経験はもっていけるのです。
ですから、思いや経験による学びを大切にしてください。
それこそが真の宝です。
> 結婚は昨年したのですが、
> 年齢は若くないです(笑)
> 昔の大好きだった彼を引きずって、
> なかなか結婚できませんでした(笑)
> 胸がきゅんとするような感覚は、学生時代はありましたが、なかなか最近はありません。
> アイドルも好きにならないし、どうやって思い出す努力をしたら良いですか?
えっと去年結婚されたばかりじゃないのですかね?!
ハネムーン気分じゃないにしてもまだまだ仲がいい時期かと。
結婚された時の気持ちを保たれたらいいですよ。
> 学生時代から20代をほとんどお付き合いした大好きな彼とは、家族や周りに反対されて、もうどうしようもなくて、私からお別れを決断しました。
> 彼も真面目で優しい人だったのに、
> 女系家族というのが、父は気に入らなかったようですが、結局は縁がなかったということですね。
その方がどんな方かわかりませんが、自分の一生です。
「女系家族」って何でしょう。よほど素行の悪い人ならいざ知らず、そんな結婚反対の理由になるようなことなのですか?
> 私は、旦那さんの事を昔の彼ほど好きではないと思います。
> 言い方がキツイ時もあって、悲しい気持ちになることもあります。
> 私は、強い言い方がとても苦手です。
> 結婚をずっとしたくて、母からも散々結婚、結婚と言われて・・
> でも、どうあれ結婚した今、やって行くしかないと思っています。
あなたはご自分でも写真でご確認になったようにハートチャクラ、喉のチャクラの活性化が今生のテーマです。
ハート、愛を受けとり、愛を表現することです。
ですから、あなたはそのような家庭環境に生まれたのですよ。
それはあなたのチャレンジです。
> そして、旦那さんをもっと好きになれたらと思っています。
> きゅんとする感情は、どうだしたら良いか分かりません。
>
> 私が20代の頃は、父も若かったから、相手に理想があったのではないでしょうか?
> 大手にお勤めの方のお見合いの話も、いっぱい来ていたので。
> 父は、「お前は気持ちが弱いから、そんな女系の家庭ではやっていけない」と言っていました。
> 妹までも、ほとんど会った事もないのに、「なんかその人いい気がしない」と言っていました。
そんな理由にもならないような理由だったのですか。
それは父親のただの見栄だったかもしれません。
戦前までは「家長制」と言って、その家では父親の許可がないと結婚できなかったのです。
しかし、現代社会は違います。
自由な恋愛が許される時代です。
多くの人がハートの愛の豊かさに生きようとチャレンジしている時代です。
しかしあなたは、自分のハートよりも家族など周囲のたいした根拠もない意見の方を優先したのです。
もしあなたが、20代の時の彼が好きだったころ、周囲の意見よりも自分の胸の思いを優先する強さを学び、それを実践していたら、
家族も「あの子はそういう子だから」というコンセンサスができあがり、「自分で決めたことなのだから、しっかりやりなさい」と祝福されたはずなのです。
しかし、あの子はきつく言えば従うということを見透かされているのです。
ですから妹さんまで、よく知らない彼氏のことを「いい気がしない」などと言ってくるのです。
その時、「会ったこともないのに、あなたに何がわかるの」と言える自分ではなかったのです。
しかし、そういう強さを身につけて、はじめて家族はそういうことを口にしなくなるのです。
それは自分のハートよりも周囲の意見を優先するという「あなたの」価値観を反映したものです。
20代の時の彼がそんなに好きだったのなら、「彼のどんなところが素晴らしいのか」あなたは家族に粘り強く説明したはずです。
しかし、「父がそう言っているから」とあきらめてしまっているのです。
そうではなくて、私は自分の思いを大切にして生きるという覚悟を決めれば、「そんなに好きなのか」「よしわかった、お前がそこまで言うのなら・・・」
と理解をしてくれるのです。
「家長制」「周囲に同調する」というのは第一チャクラ、第二チャクラ、の低いチャクラの力です。
第3チャクラで自分の意志を持つのです。
ハートは第4ですね。
ハートに従って生きる時、必ずその意見は低いチャクラを上回るのです。
ですから社会は「家長制」「親の決めた見合い」の時代から、自分をもつ「自由な恋愛」の時代に移り変わってきているのです。
それは社会のもまた、必ずそう進化するからです。
その自分のハートを大切にして強く生きるという学びが、今生のあなたのテーマなのです。
もし、今のご主人にハートのときめきを感じないなら、
20代で家族に言われて好きな人との結婚をあきらめ、40代で母に散々結婚、結婚と言われて結婚し・・・自分がないのです。
結局、自分のハートで自分の人生を決めていないことには変わりがないのです。
ですから、ハートのときめきを感じないのです。
ですから今のご主人はあなたの「周囲に従う」という価値観を反映したご主人である可能性が高いのです。
言い方がキツイ時がある今のご主人は、あなたの「周囲に従う」という価値観に反映した人なのです。
そのご主人は、あなたが今生、自分の結婚にまで口を出す家族に生まれることを選んだのと同様、今のご主人をひきつけたのも、
それがあなたの学びだったからです。
強くなり自分のハートを優先しないと結果はこうなのだ、ということ学んでいるのです。
それで本当に「もうこんな人生はいやだ」と思った人が自分のハートに従う「自由な恋愛」のハートチャクラの活性化した社会を切り開いていったのです。
その変化はあなたが、何よりも自分のハートを優先するという強さを身につけたとき、初めて訪れるのです。
思春期のころ多くの人が反抗期を迎えます。
あれはとても美しいことなのです。
私は自分のハートに従って、私の人生を生きるのだ。
私は親の意向に従う気など、さらさらないのだ。
どうしてあなたはそれをわかってくれないのか。
そういう意思表示なのです。
そうして親の抑圧を超え、自分を確立した子供は結局親ともうまくいくのです。
何のわだかまりもないからです。
それは私の体験でもあります。
以下の動画はトヨタのCMですが、それがよく描けています。