【クラス会で一番いい顔をしていたやつは】広島フラワーフェスティバルに行ってきた。

GW期間中、中2のクラス会があり当日の日中広島フラワーフェスティバルに寄ってみた。

かわいいシンデレラ

かわいいシンデレラ姫を発見。

しばらく待っていると・・・やってきましたミッキーマウス!(笑)

かわいいシンデレラ姫は狂喜乱舞して手を振り、飛び跳ねるのであった。

入場料もいらず、東京まで出かけなくてみも見れる気軽で楽しいディズニーパレードと言えよう〜

ミッキーのお仲間もいっぱい来ていました。

かわいいお姫さまの子育てもたいへん^^

そういえば先日、温泉に入っていたら一緒に入っていた人形を抱えた女の子が、お風呂から上がって脱衣所に行く時、お父さんに「お姫さま!」と言って両手をあげた。

お父さんは私がいて照れくさかったのか、そのまま「早くおいで」と上がってしまった。

それから女の子はたいへんで、イヤイヤをしながら「お姫さま〜っ!」と叫び続け、断固としてあがろうとしないのであった^^;

お風呂には私ひとりしかいなかったし、お父さんも遠慮せずに、お姫さまだっこしてあげればいいのにね。

その後私はしばらく湯船に浸かりながら、

「お・ひ・め・さま〜っ!」の絶叫を数分間も聞くはめになってしまった(笑)

かわいいお姫さまの子育てもたいへんなのであった。

広島カープとお好み焼きは広島名物

広島カープの赤ヘルのパレード(笑)

クラス会でも「勝った、勝った。」とスマホを見ながら言っている。

広島で「勝った?」「勝った!」というのは、広島カープが勝ったという意味であり、主語はいらない(笑)

この日は巨人戦をやっていたらしい。

市内には赤いユニフォームや、赤い帽子をかぶった子供や大人はいくらでも歩いており、お好み焼きと広島カープは、広島の名物と言えよ〜

フラワーフェスティバルのパレードでも歌われていたが、

カープ♪

カープ♪

カープ♪

広島♪

広島ぁカープぅ〜♪

の歌は、広島の市歌のようなものだ(笑)

クラス会で「あれ?誰だったかな?」とわからなくなる人の共通点

今回のクラス会では16名集まった。

あまり変わっていないやつとすっかり変わってしまったやつがいた。

まず見て、「あれ?誰だったかな?」とわからなくなる人の共通点は大きく体型が変わった人だ。(笑)

簡単に言うと、太った人。

中学生の頃はみんなほとんどスマートだったので、大きく体験が変わると顔つきもすっかり変わってしまい、「あれ?誰だったかな?」となりやすい。

お互いに要注意といえよ〜

クラス会で一番いい顔をしていたヤツは

今回クラス会で一番いい顔をしていたやつは、設計士になっていたヤツだ。

中学校の時の技術家庭科の製図の時間に、製図の面白さに目覚めたという。

大学はまぁ別に大したところを出たわけではない。

地元広島の小さな設計事務所に就職した。

しかし、仕事が好きだったのだろう。現在は20名弱くらいの設計事務所のナンバー2になっており、設計事務所としては大世帯らしい。

マツダのショールームなどの何十億円もの大きな仕事を手がけているらしい。

デザイン業界らしくファッションのセンスもなかなかで、こいつが一番いい顔をしていた。

何人かの(元)女子は、「もっちゃんが一番いい」と言ってくれた。

「もっちゃん」とは(えの)「もっちゃん」の略であり、私の当時のニックネームだ。

自分の好きなことを思いっきりやっているヤツが一番いい顔をしている

私的には一番いい顔をしているなと思った設計士になったヤツと私の共通点は、結局自分の好きなことを思いっきりやっているということだ。

あいつは設計士であり、私は遠隔浄化で分野はまったく違うが、自分の好きなことを思いっきりやっている人は生き生きしておりとてもいい顔をしている。

気をつけないといけないのは、どんな気分、どんな感情、どんな傾向でも、長年持ち続けたら、すっかりそれが定着してしまうということだ。

自分の中にあるネガティブなものを長く留まらせないこと、生き生きと変化し続け、人生の中で自分の大好きなことを思いっきりやる比率をどんどん高めていくこと。

自分が大好きなこと、喜びを感じることは何かを知り、それを自分の責任でやるたくましさを身につけること。

それが人生において最も重要なことであると改めて思うのであった。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Loading Facebook Comments ...