「神芝居になっている南さんと、自然の力の伝授者を周囲の人々は救ってあげてください」をお読みの方からご意見をいただきました。
> 「南さんを救える人」はまずいないでしょうね・・・
> ベースがお金と女性と教祖的な地位ですから、それを手にした今はそこを揺るがす人を許さないでしょうね。
南さんが自ら気づくのは、今すぐには難しいかもしれません。
彼に本当のことを愛をもって言ってあげるほど勇気がある人が周囲に誰もいないからです。
しかし、「自宅を売却して移住し、自然の力の第一人者であり一次情報発信源の息子を持ち、自然の力のすべてのイベントに参加して、何年も学び続けても癌になる、教えしか与えられない人は、世界で唯一絶対の神の代理人ではない」というのは、世界の誰でもわかる真実です。
真実というのは誰か特定の人に属しているものではありません。
世界の誰から見ても明らかなことであり、真実はみんなのものです。
「人が揺るがす」のではなくて、愛でみんな共通の真実を伝えるということです。
そして南さんを救おうとする愛があれば、いつか必ず通じます。
真実と愛以上に強力な力はこの世には存在しないからです。
真実は必ず伝わります。
ただそれが理解できるのが早い人と遅い人がいるだけのことです。
南さんがこれ以上マイナスの因果を積み重ねないよう、彼に愛をもって真実を伝えることが彼を本当に愛することです。
> 「南さんを救える人」はまずいないでしょうね・・・
と見捨てることは簡単なことですが、
南さんも人類のひとりです。今は神芝になっていますが、見捨てることなく周囲の人が本当の愛と真実で接し続けることが大切ですね。
>彼には手段を選ばずの怖さがありますから、警察の介入でもないと難しいと思います。ベースに愛があれば可能性を探れますが、そうとも思えないところが残念です。
そうですね。
法的手段を用いることが、不必要な死を防ぐための彼らに対する愛のひとつと言えるかもしれません。
以前弁護士に相談したところ色々立件できそうなことはありました。
> 自然の力の伝授者は洗脳されているだけなので、救うことは可能だと思います。
> Aさんには榎本さんが個人的に会って伝えることはできないのでしょうか?
う~ん、今のところは難しいでしょうね。
というのは私のことも真実ではないことを色々洗脳されているからです。
例えば、ある伝授者さんに私が電話で遠隔浄化で痛みが取れた人に、電話して確認してもいいですよと申し出ました。1時間くらい前の浄化です。しかし決してそうしようとはしません。
彼らは私について真実を知ることが怖いのです。
彼らが個人崇拝している、神の唯一絶対の代理人である南さんは私が浄化できないと宣言しているからです(笑)
そういう状況だからこそ、彼らはこういうかわいそうなことになっています。
身近な周囲の人で、まだ世界の誰でもわかる真実を判断できる人が、愛をもって伝えてくれるのが一番いいと思っています。
>もし私が榎本さんの立場ならAさんに泣いて訴えますね。それでAさんが「あいつはやっぱり頭がおかしくなった」と言われようが、それで後悔はありません。本当に心からの愛で伝えたら、今病気で苦しんでいる人に何かが伝わらないわけがないと思います。
その通りです。
ただ、彼らを愛する身内やご友人など彼らが受け入れやすい人が適役ではないかと思います。
いずれにしても世界中の誰がどの角度から見ても揺るぎない真実を粘り強く愛をもって伝えていくことです。
愛と真実は世界最強の力ですからね。
> それにしても、”神芝居”という言葉を使ってしまうところに榎本さんの中に自然の力の名残があるんですね・・・一般では通用しない言葉です。
ああそうですね!(笑)
神芝居というのは、自分自身を神あるいは神の唯一絶対の代理人と考えている、頭のおかしい人のことをさす、自然の力用語です。