【遠隔浄化の力の使い手】「長い事認知症で通院入院を繰り返している方が、浄化1カ月後には担当医から認知症は認められないとお墨付き!」

s-sama

遠隔浄化の「力の使い手」のSさまよりメールをいただきました。

先日長い事認知症で通院入院を繰り返している方の浄化依頼に恵まれました。
浄化1カ月後には担当医から認知症は認められないとお墨付きを頂くまでに回復したとご報告をいただきました。
ご家族はとても喜んでいらっしゃいました。
実は驚いたのは私でした。
これが力の使い手の実力なのか奇跡か偶然かビギナーズラックか分かりませんが私がかかわった方が喜んでいただいた事が涙が出る程嬉しかったです。
榎本先生
力の使い手に参加させていただき本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。Sさま(2016年11月25日 19:21)

素晴らしい~!

ほんとうに素晴らしい!

何が素晴らしいかと言って「遠隔浄化依頼に恵まれた」ことです。

 第1にSさまは何らかの方法で第3者に私は遠隔浄化ができますよ!ということを伝えていた!

素晴らしい~

これがなかなかできないんですよ。

家族にするという人は結構いますが、「第3者に自分が浄化できることを伝える」ということを意外に多くの人が敷居が高く感じます。これを何らかの方法で突破されました。

Sさまはその「第3者に自分が浄化できることを伝える」ということをやっておられたのです。

 第2にそれを知った第3者の方の浄化依頼に恵まれた

ということです。

これがまた非常に素晴らしいんですよ。

「自分は浄化できますよ!」ということは人によっては簡単かもしれません。

しかし、そのことを第3者に信頼してもらい「浄化依頼に恵まれた」ということは別の話です。

Sさまはその第3者の方に、浄化依頼に値すると判断してもらえるだけの人間としての信頼感、誠実さを備えていたということです。

これがまた本当に素晴らしいことです!

第3に長い事認知症で通院入院を繰り返している方が、浄化1カ月後には担当医から認知症は認められないとお墨付きを頂くまでに回復した

ということです。

長い間認知症で入退院を繰り返していたということは、医学的にはなすすべがなかったということです。

それをたった1ヶ月で「担当医から認知症は認められない」との診断をいただくまでに回復させたのです!

これは医療以外の何かが働いたことを示すものです。

素晴らしい~!

第3者に遠隔浄化をさせていただくために必要な資質をSさまはすべて身につけたということです。

自分の体験を通じて!

ここが肝心なところです。

いくら言葉で説明し、わかったつもりになっていても、頭で理解することと世の中で実行することの間には天と地ほどの開きがあるのです。

あらゆる知識は実行しなければすべて机上の空論です。

しかしSさまはそれを机上の空論でなく、自分の経験に引き寄せられた!

これこそが尊いことです。

何より大切なことです。

自分の人生が変わるというのはこういうことを言うのです。

素晴らしい!

Sさまは最高です!

「ご家族はとても喜んでいらっしゃいました。」

「実は驚いたのは私でした。」
「私がかかわった方が喜んでいただいた事が涙が出る程嬉しかったです。」

それなんですよ!

私が味わっていただきたいのはそれなんです!

ご本人にご家族に喜んでいただくこと、そして自分が「かかわった方が喜んでいただいた事が涙が出る程嬉しかった」ということなんです!

私も遠隔浄化をしていて、よくなった喜びのメールをいただいて、一人涙を流していることがよくあります。

白状するとしょっちゅうです!(笑)

こんなうれしい事は世の中に存在しないんですよ。

世の中にはスポーツ観戦とかグルメとか、数え切れないほどの趣味娯楽がありますが、こんな心ふるえる喜びをもたらしてくれるものを私は知りません。

これが私が遠隔浄化に夢中になる最大の理由です。

一度これを味わってしまうともうやめられないんです。(笑)

Sさまも一度これを経験したからにはもう遠隔浄化道の真の入門を果たしたということです。

Sさま、おめでとうございます!

遠隔浄化を志す方へ

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