スポーツをされる娘さんが鎖骨を骨折してしまい、骨がずれて病院や整骨院で何回か調整してもうまくいかず、ずれたまま温存という方針になっていた方の遠隔浄化です。
右鎖骨骨折で骨がズレています。
骨が飛び出ています。(外から触って) 病院ではこのまま温存治療なのですが病院も、毎回先生が違い 若い柔道整復師が説明をし、医師はほとんど関わりありませんこのままここでいいの?って疑問です。出来れば骨を調整したいけど、あまり触るとくっ付くのが遅くなるので現状鎖骨を開くバンドをしてるだけです 。
実は部活のお抱え整骨院で二度整復して貰いましたが、痛がるので半分くらいしか合わさらず、ズレてしまいました。K( 2017年8月15日 14:06)
レントゲンにもありますが、最初は少し重なっていましたが日常の固定が上手くいかなくてズレ ました。 その後整骨院で半分重ねましたが、またズレて離れて今の状態になってます。 今行ってるのがスポーツ整形外科で、調整して貰ったのが部活の整骨院だから、整形外科の先生が怒って今動かすとくっつかなくなる、 そこの指示に従わないなら外に行って下さいと言われ たのです。 私も、くっつかなくなっては困るので今のままでいたのですが、・・・K(2017年8月16日 11:46)
現状ではすでにずれてしまっているため、とにかくどこか「日常の固定」についてよりよい方法を知っているところはないか探してみるようにアドイバスしました。
すると、
あれから色々調べてスポーツクリニック整形外科にて見て貰いました。
綺麗に早く治すなら手術しかないけど傷が残る為、娘は手術を怖がり温存で時間がかかるけどバンドでキッチリ押さえる方法を教えて貰いました。K(2017年8月18日 10:35)
そして昨日、
こんにちは、1週間ぶりの昨日レントゲンを撮ってもらいましたら、骨の周りに膜ができていました。
進展してて嬉しかったです。(2017年8月27日 18:19)
ずれたまま温存という方針で2週間過ぎていたため、ここままずれたまま固定してしまうおそれがあり、まずは物理的に位置を調整するようアドバイス。
私たちもズボンをベルトで固定するように物理的にずれようとするものは、ベルトでも何でも物理的に固定する方がいいのです。
要はこの娘さんにとって最善の結果につながるのか一番いいのであって、物理的なものでも何でも有用なものがあればどんどん利用します。
病院や整骨院では、うまく固定させることができず、ずれたまま温存という方針しか手がなかったのを、位置を戻し、骨の周りにまくができて新たに形成しはじめていています。
この娘さんほんとこのスポーツが大好きなようで、素晴らし成績を残されています。
ちゃんと骨が戻って大好きなスポーツの選手生命を末永く謳歌してください!