クリスマスの夜の「わんちゃんの浄化」の続報です。
「この2日間は食べてないのもあるんですが、最後にご飯を口にしたのが23日の夜なんです
そこからずっと排便が出てなくて、お腹が痛いんじゃないかと思います。
私が休みなく日中がこんな状態でも仕事なので、ずっとついててやれないんですが
きっと、したくてもできないんじゃないかと思います
叫んだあとは、少量の便がオムツについてます。
神経質な子で、便は必ず排便体勢でないとできないんですが
最近は排尿も垂れ流しでオムツにしてますので苦痛なんだと思います。
寝たきりですが、明日からは、日中はオムツを外しといてペットシーツを引くだけにしておいてあげようかと思います」(2015年12月26日 4:36)
「はい。
ありがとうございます。
今日は病院に行ったら、先生が
あんなに覇気がなかったのに
目力が戻ってきましたね
と、驚かれてました😄
それに、この3日間寝返りも打たなかったのに、ムクッと病院では一度立ち上がりました。
先生と二人で「おーーーっ」と驚きました。
ありがとうございます。」(2015年12月26日 21:03)
「病院から帰ってきてから
主人と一緒に○○○に話しかけました。
目は開いていますが、24日くらいから焦点が合わなくなってます。
今日は、もう見えてる感じではなくて何をしても目で物や私たちの顔を追うこともありません。
昨夜、ゴロゴロとタンがらみのの咳をしていたのも収まり
凄く静かに呼吸をしています。
このまま静かに逝ってしまうのかも知れませんが、とにかく苦しまないでくれることを願うばかりです。
私が独り身から・・・
ずっと一緒に居て私を支え続けてきてくれて人生を共に過ごしてきてくれた子です。
でも働き続けてきた私は、○○○を待たせることしか出来ませんでした。
○○○がいなくなる事は、自分の身を引き裂かれるような思いです。
でも、受け入れないといけない現実
私は、○○○の老いを受け入れられずにこれまできました。
今
私たち夫婦にお別れの心の準備をする時間を○○○がくれてるのだと思います。
これ以上引き留めるのは、○○○の苦しみを長引かせるだけですね。
私も真剣に別れを受け入れ覚悟を決めます。
きっと、今の私がボロボロなのを○○○は心配で安心して逝けないんだと思います。
頑張ります。」(2015年12月27日 2:40)
「はい。
人も動物もそうですが、神様が定められた寿命があります。
一般の人はそれよりも早く病気になったりしますから、浄化で寿命が伸びるように見えます。
しかし本当に天寿をまっとうしつつある人は、天のお迎えがありますから、それはもう旅立ちを祝福する時でもあります。
神の定められた大自然の摂理は受け入れるしかありません。
こちらでも浄化し続けますが、そちらでも悔いのない時間を一緒に過ごしてください。
榎本」(2015年12月27日 10:08)
「ありがとうございます。
貴重な時間を、大切に過ごして参ります。
それから、浄化をして頂くと、ずるずるとあおっぱなが出てきます。
まるで、体の中の悪いものをどんどん出して頂いてるようです
それから、凄く不思議なんですが、昼前に自宅へ様子を見に帰ったときに、自分で立ち上がろうとしたので体を支えたら、7~8歩歩いたんです(@_@)
主人と二人でえーーーーーっ!って驚きました。
その後、たくさんうんちをしました(^_^)凄くて
なんか、信じられないです
本当にありがとうございます榎本さん💟」(2015年12月27日 12:53)