私には今好きな人がいます。こんなに好きでもどうする事も出来ないので、考えずにすむ方法があれば 知りたいくらいです。

こちらの投稿に以下のメッセージをいただきました。

「いつも興味深く拝見しております。

私には今好きな人がいます。でもその人は既婚者である上に他に好きな人がいます。
こう言うと良くないイメージですが、どこがいいのかその人が好きなのです。
これは思っている事ではなくて、思わされている事なんでしょうか。

こんなに好きでもどうする事も出来ないので、考えずにすむ方法があれば
知りたいくらいです。
ほぼその人の事ばかり考えてしまうので、時間がもったいないとさえ思っています。

こんな事をコメントにのせていいのか迷いましたが送らせていただきました。
これからも拝見させていただきます。」suzukaさん(2016年4月18日 10:42 AM )

えっと、その男性はご結婚されていて、しかも別の女性が好きなのですね。
そして、あなたはその男性が好きで好きでどうしようもないわけですね。

ふむ。

ややこしいですね・・・

しかし、まず言えることは、あなたがある人が大好きで大好きでしょうがないということは素晴らしいことなんです。

人生で人を大好きで大好きでしょうがないという経験をしたこと自体だけで非常に素晴らしいことです。

あなたは自分の人生に恋をもたらしたのです。

それは本当に素晴らしいことです。

多くの人が、人が好きで好きでどうしようもないという経験を持たずに人生を生きています。

あなたのハートは脈打っています。

もうあらゆることが手につかないくらい、その思いがあなたの中で大きくなっています。

そのくらい他のことはどうでもいいほど、ハートの思いは実体なのです。

あなたはそれを知りました。

あなたは目に見えないものに圧倒されているのです。

人と人を結びつけるものは愛であり、愛は神ですからね。

愛が自分の胸に訪れたということは神がハートをノックしているということでもあります。

ですからこんなにも人は恋愛に心引かれるのです。

愛や神という見えないものは、無味乾燥な「考え」などではありません。

今、あなたが感じておられるような圧倒されるようなハートのあふれる思いです。

あなたの人生に恋が訪れたことを心より祝福します!

その思いはとても大切なものであり、抑え込んだり、否定したりすべきものではありません。

あなたがあふれる思いで震えているのはとても素晴らしいことなのです。

それはあなたをとてもきれいにします。

恋ほど女性を美しくするものはありません。

愛されても何も変わりません。

しかし愛すると変わるのです。

もしかしたらあなたは以前誰かタレントさんが好きだったかもしれません。

その愛されたタレントさんはそのことに気づきもしなかったでしょう。

しかし愛した方は自分の胸のときめきに気づいています。

その胸のときめきがあなたをきれいにするのです。

それはハートの扉を開いた方への神様からのプレゼントです。

ハートを開きさえすれば誰にでも訪れるものです。

ハートを開いたほうがエライのです。

好きになった方がエライのです!

ですからあなたがあふれる思いで震えているのはとても素晴らしいことです。

大切にしてください。

さて、ここからは大人な意見を言ってもいいですか。

実はそのハートのときめきはあなたのハートにあるのです。

実はこれは誰にでも起こるのですが、そのハートのときめきの理由を相手に求めると「早晩」そのときめきは消えることになります。

なぜなら、あなたは今すべてが手につかないほどの圧倒される思いを感じておられますよね。

しかし相手にそれを求めると、早晩相手も「普通の人」であることがわかってきます。

誰もその「すべてが手につかないほどの圧倒される思い」を維持することはできないのです。

それがあらゆる結婚した人に起こったことです。

早い人は「成田離婚」であり、遅い人は「3年目の・・・」という感じですね(笑)

実は彼にもこれが起きて、「既婚者である上に他に好きな人がいる」可能性が高いのです。

その今の「他の好きな人」もやがては、彼の奥さんと同じような立場になっていくでしょう。

もしあなたがうまく、彼とつきあうことができても、やがては彼の奥さんと同じ状況になる可能性が高いのです。

それが自分のハートのときめきの理由を相手に求める人の結末です。

今あなたはすごくハートがときめいておられますよね。

それは最初に書いたようにあなたがエライのですよ。

そして、その理由を相手に求めず、自分のハートのときめきを楽しみ維持できますか?

それは自分のハートに中にあるからです。

そして、自分のハートの中にあるときめきを、相手に理由を求めずに保つとき、

その心弾む恋心、美しく紅潮した頬、赤みがさした唇、恋をしたときの軽やかなステップ・・・

そういうことを誰かに理由を求めずに大切にできますか。

外の誰かに理由を求めずに、その素晴らしい恋心、心のときめきを一定期間保てる時、

他の誰かに理由を求めずに、その素晴らしい恋心、心のときめきを保てる男性を引きつけます。

お互いにそのハートのときめきの源が自分にあることを知っています。
相手はただその自分のハートのときめき、喜びを写し出す鏡なのです。

自分が理由なくハートのときめきを保つとき、相手にも理由なくハートのときめきを保つ人をひきつけるのです。

そこに理由なく、ハートのときめきを保ち分かち合うふたりが、寄り添うとき、

永遠の愛を垣間見ることができます。

何しろ、このハートのときめきの理由を相手に求めていませんからね。

そもそも理由がないですから、終わる理由がないのです。

その理由のなさが永遠性をもたらすのです。

自分からあふれ出るハートのときめき、その心弾む恋心、美しく紅潮した頬、赤みがさした唇、恋をしたときの軽やかなステップを相手が受け止めてくれることがただうれしくてしかたがないのです。

そして、その相手の男性も、自分のあふれふハートのときめき、その心弾む恋心を相手が受け止めてくれることがうれしくてしかたがないのです。

ですから、外の誰かに理由を求めずに、その素晴らしい恋心、心のときめきを維持してみてください。

できますか?

それはとても素晴らしい挑戦です。

しかし、自分が理由なく愛にあふれるという状態を一定期間以上維持するなら、
理由なく愛にあふれることができる男性を自分の人生に引きつけます。

その恋愛は無条件の愛を学んだ、ふたりに神さまが与える最高のプレゼントなのです。

そして、何か相手に条件をつけたとき、その心のときめき、その恋愛は終わりを告げるでしょう。

しかし、たとえ相手がどうであれ、自分は相手に条件をつけず、自分のハートのときめきを保つとき、

条件をつけた相手と別れる日が来ても、また自分と同じように無条件ハートのときめきを保つ人をひきつけるでしょう。

素晴らしい恋愛の理由は実は自分にあるからです。

さて、ちょっと大人な意見を言いました。

こちらが私のお勧めですが、

そんことを言われてもよくわからないと思うかもしれません。

勇気をもって自分がしたいようにされたらいいのです。

もしその男性に告白しなければ、ずっと後悔しそうなら告白すればいいのです。

後々「あの時告白していれば・・・」と思うくらいなら、告白してフラれらるか、

三角関係、四角関係のややこしい世界を経験してみればいいのです。

どうしても、自分がそれで頭がいっぱいになるのなら、一度それを経験してみるのが今生の課題かもしれないからです。

そして、あらゆる恋愛の経験を通じて「自分にとって幸せな恋愛とは何か、それを実現するにはどうしたらいいのか」そういうことがわかってきます。

告白し、フラれ、つきあい、ひとつの恋が終わりを告げ、悲しみにくれ・・・

もうこんなつらい思いをしたくないと思った時、「自分にとって幸せな恋愛とは何か、それを実現するにはどうしたらいいのか」ということが、経験として自分の中に残ります。

実に私達はその「経験」を得るために、人生を生きているのです。

傷つくことを恐れて何も経験しないより、告白し、フラれ、つきあい、ひとつの恋が終わりを告げ、悲しみにくれ・・・

どうしてこうなっちゃったんだろう?と思ってください。(笑)

人生に飛び込んでください。

生きることに飛び込んでください。

もしフラれ、恋が終わり、傷つくことがあっても、

あなたの魂は何も傷ついたりしないのです。

より素晴らしい人生を自分にもたらすための経験を得ただけです。

ですから、今自分にできる精一杯の恋をしてください。

まぁ今回のケースでは、心の穏やかな、素敵な恋愛にはなりそうにないですけどね・・・

しかしハートのときめきを知ったあなたには素敵な恋愛をするチャンスはいくらでもあることを知ってください。

kataomoi

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コメント

  1. SUZUKA より:

    昨日はコメントを取り上げていただき、とても驚きました。
    「わー、こんな事になってる!」と恥ずかしいような、申し訳ないような…。
    つまらない質問ですみませんでした。

    私は未熟で、先生のおっしゃる事をどちらもできないかもしれませんが、
    それでもお話を見てなんとなく落ち着いた気がします。
    ただ、その人が好きな人と話してるところを見てしまうと笑顔が引きつる…
    考えただけでお腹がモヤモヤする…

    …なんとか他人に求めず済むようにがんばります。
    これからも楽しみにしています。ありがとうございました。

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