【遠隔浄化の力の使い手】転移した末期がんのモルヒネの効かない痛み→先生スゴイです! 『治りました。ありがとうございました』 一発でしたね。


先月【遠隔浄化の力の使い手】なったばかりのUさま。
いきなり転移した末期がんの遠隔浄化を引き受けてしまった!

素人というのは恐い者知らずというか何というか・・・。

末期がんの遠隔浄化は最もタフな浄化のひとつだ。
特に散々現代医療の抗がん剤などをやり尽くしてからの依頼は、ご本人の体力と免疫と意欲が尽き果てており、
痛みを低減するだけで終わる場合も多い。

いくら遠隔浄化と言えども、ご縁のあった方の死に直面し、わかちあわなければならないことはとてもタフな経験だ。
それ以前に、やはり転移した末期がんの方というのは痛みに苦しむことも多く、昼夜かまわず浄化の依頼が入ることもよくある。

もちろん「力の使い手」さんは依頼されれば、どんな症状でも引き受けてチャレンジしていくのだが、まだ初心者のUさんがいきなり末期がんの遠隔浄化を引き受けるとは!

でも、私はこういう無鉄砲さが大好きだ。

いきなりこういうタフな浄化を経験しておけば、後は何でも引き受けられる。

私にも支援して欲しいということなので、全面支援を約束する。

ぜひどんどんチャレンジして欲しい!

Uさんには転移した末期がんの遠隔浄化はそう甘いものではないと重々釘を刺しておいた。

で、Uさんの初の浄化は

「先日は突然の電話で失礼しました。
いろいろとお教えくださりありがとうございました。

その後、ガンの女性に対し
わからないなりに浄化を進めてみました。
自分でも浄化できた感がありました。

翌朝、びっくりしたように電話があり
不安と暗い気分で毎日目覚めが悪かったのが
7月の入院以来久しぶりにすっきり気持ち良く目覚められ
浄化の効果に驚いていたようでした。

「浄化しますよ」と伝えていたのですが

その後、医師からなぜか数値が良くなっているので
退院する方向で考えてみましょうと
診断があったとのこと。
即効的な効果に私も驚いた次第です。

以前は、死を覚悟したようなメールもあり
ご本人は生きて病院を出ることを
諦めていたのでまずは大きな一歩です!
榎本先生の後押しと天のサポートに感謝しております。
ひき続きよろしくお願いいたします。」Uさま(2016年11月16日 10:43)

となかなかいいスタートだ。

ちなみにこの女性は

「・20年来のうつ病
・1年前にステージ4大腸がん発見
・肝臓・肺・腹膜に転移
・腹部がとくに激しい痛み
・7月から絶食治療により体重32kg(点滴)
・抗がん剤は不使用
・10〜15分おきに痛み止め麻薬点滴を増量」ということだ。

抗がん剤は不使用なので、まだ免疫や体力が残っている可能性があるがタフな浄化であることには変わりはない。

「原因追求、気づきへのご回答含め
日々のメルマガ、本当に勉強になります。

知人のガン女性は、新たに骨転移が見つかるなど
一進一退な感じですが
ここが痛い、気分が落ちたなど、
LINEで症状や痛み、感情の変化などを
私に伝えて共有することが普通にできるようになってきました。

今まで伝える相手もなく、一人で抱えてたようです。
先日のメルマガのケースと近いですね。」Uさま(2016年11月24日 12:50)

となかなか勉強熱心であり、よく健闘している。

「先週、夢まくらで
「さようなら」と○○さんの声がしたので
あちらに逝かれるのが近いのかもしれません。
気のせいならいいですが…

お送りするにせよ
できる限りの浄化をして差し上げたいと思っています。」(2016年11月27日 1:44)

とてもいい心境でこういうある種の達観というのは遠隔浄化では大切だ。

「お見舞いで話をじっくりきくと、
うつ・末期ガン・年齢(57)・1年の闘病で預金なし・家なし(賃貸解約)
生活保護で入院とナイナイの状況に陥っていて、

しかも子供の頃から、家(ご両親・ご兄妹)とも
折り合いが悪く、誰にも頼れないという状況でした。

仕事の場では創意工夫がとても優秀な方なので
ある意味、モノゴトの実現力がすごいですが・・・

現在の状況と今後のことを悲観して、
回復しても仕方がないと考えておられるようです。
病気と医療のせいにした緩やかな自殺にも感じます。

ご家族や元旦那、病院への文句を言っておられたので
十分にかまってもらえていないと
感じているがわかりました。
思っていることを正直に話すことで満足されたようでした。

今後、コミュニケーションを増やしつつ
日々の小さな幸せや、今後やりたいことを実現する方法など
一緒に考えていきたいと思います。

そういえば、新しい浄化方法、
私が今まで手がけて学んできた手法そのものです。
・・・・」Uさま(2016年11月30日 10:39)

遠隔浄化では、浄化とともにコミュニケーションを通じて「気づき」をわかちあうことが大切だ。

初めてなのにUさんはとてもよくやっている。

そして12月10日、

「昨日同室のガンの方がお亡くなりになって部屋を移動してから、今までにない足の激痛に襲われているようです。
何度か連続でやり方を変えつつ浄化しているのですが痛みが収まりません。

『先ほどから今までにない足の痛みに苦しんでおります。』
『死んだほうがマシだくらいに痛いです』『久々に違う種類の痛みです。まだ痛いです』

今日17時すぎから骨転移している左大腿骨上部、
股関節のあたりが痛いようです。

先生の浄化をお願いできませんでしょうか。
急で申し訳ありません。」Uさま(2016年12月10日 18:50)

と遠隔浄化の応援要請が来た。

早速こちらからも浄化する。

「早速の浄化ありがとうございます。

まだ痛みがあるようです。
すみませんがよろしくお願いいたします。
『あ〜〜、まだです。痛いです』」( 2016年12月10日 19:13)

「場所や、10が8くらいとか、もう少し詳しく教えていただけますか。」榎本(2016年12月10日 19:21)

「場所は、左足 大腿骨上部股関節のあたりです。
『Max10なら7〜8です』とのことです。
引き続きよろしくお願いいたします。」Uさま(2016年12月10日 19:29)

「榎本さま

先生スゴイです!
『治りました。ありがとうございました』
とのことです。

助けていただきありがとうございました。
今回、17時に連絡があり、
2時間程何度も浄化したのですが
今までにない痛みという事もあり
手に負えないと思ったので先生にお願いしてしまいました。

今回、どういう浄化をするのが適切だったのでしょうか?・・・」(2016年12月10日 20:15)

「ご教授ありがとうございます。

今までにないSOSだったので
私が少し慌てていたかもしれません。
神様と自分を信じて落ち着いてやってみます。

○○さんの思い方へのご指導もありがとうございました。一発でしたね。」(2016年12月10日 21:30)

「力の使い手」になったばかりのひと月でとても素晴らしい経験を積み重ねているUさんなのであった!

こんな感じで初めての浄化でも私が全面的に支援します。

ぜひあなたも「力の使い手」に!

世の中の多くの病に苦しむ人があなたを待っています。

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