リケジョのオスカルさんが遠隔浄化が論理的に理解できず、眠れぬ夜を過ごしています(笑)
リケジョのオスカルはどうも、理論的に理解できないと、すっきりせず、それも浄化がうまくいかないことに響いてるのかも?とさえ思います。
昨夜のメールでも、私たちは皆、完璧なる神の分身として今生に存在している、と、ありました。
でも現実社会ではそれをすっかり忘れて、自己卑下や怒りや欲や、もろもろの感情に惑わされている結果、心身にも生活にも支障がでます。そもそも浄化というのは、何を浄化するのでしょうか?
各人が持っている神性を発揮させるために、各人にまとわりついている今生のしがらみを浄化するのでしょうか?
私は最初、榎本さんのブログやメルマガに触れ、目からウロコのように感じ、その後、浄化していただいている期間にも、個人的な、具体的な問題にもヒントをいただいて、私の心の中は大革命でした。
痛みも、今でも多少ありますが体調もよく、なにより気持ちがすごく前向きで元気になり、人間関係もよくなりました。昨夜のメルマガにあったように、私たちはもともと神の分身です。本来、完璧です。魂が望んだことは全て実現します。
自分が全てを変えることができる、と、いうか自分しかできないわけですよね。
だから、榎本さんの力をもらうとか、守護霊様の力をもらう、ということではなく、自分のうちなる力に気づくことが最重要なんですよね?じゃあ、誰によって気づくか?
誰に言われなくても、すでになんとなく気づいていて、魂の声に素直に従っている人もいるでしょう。
あるいはなんとかしたい!と、魂の叫びから自分で切り開いていく人もいるでしょう。いろんな事件や出会いによって気づく場合もあります。
体調不良や生活苦や人間関係に悩んでも、まだ気づかない人もいます。
それに気づかせるのは、榎本さんを始めとする力の使い手ですか?
それとも、見えない世界の方々ですか?事件や身体の不調も、自分の魂からのメッセージだと思います。私の場合は、それを榎本さんが翻訳してくれた感じでした。自分でもわからなかったことを、こうではないですか?と、榎本さんに説明してもらいました。
私は榎本さんのアドバイスのおかげだ、と思いましたが、そうではなくて、見えない世界の方々の力をお借りしていたのでしょうか?
また、見えない世界の方々におうかがいするのは、正否の判断そのものなのでしょうか?
それとも、私たち自分自身が魂の正直な声を聞けるように、お手伝いしてくださる、ということでしょうか?ずっと考えていて、ぜんぜん浄化も、お伝えの練習もしてないですねー
もー眠れなくなっちゃいます(笑) オスカル(2017年6月8日 21:11)
この質問の回答については、専門的ですので「力の使い手」さん専用のメールでお答えしています。
長い長いお返事、ありがとうございました。
軽く読んで理解することなど失礼な、深いお返事だったと思います。
今後まだ、なんども読み返して反芻していきます。やはり榎本さんの考え方は、非常に理論的であり、科学だと思いました。
そして、こういう、1人の疑問に、真摯に応えてくれる榎本さんの姿勢が、素晴らしい、力の使い手、という人達を集めるのだろうなと思いました。
遠隔浄化ということが起きているのは事実です。
リケジョの私も少しスッキリして、今後、頑張っていけるぞ、と感じました。あとはとにかく実践ですね。
手順を教えてもらったとしても、だれでも同じようにできるわけではありませんよね。
同じような症状があろうと人それぞれです。ちょうど病院に来る患者さんと同じです。
実践を踏まないと見えてこないこともありますよね。さて、榎本さんの考え方は科学です、と言ったばかりのリケジョの私ですが、昨日は、ちょっと面白い感覚を覚えました。
私は学校薬剤師もやっているので、昨日の午前中に、照度検査をやってました。教室の照度をはかるのです。照度計に何ルクスと数字が出ますが、2回、1111というゾロ目が出ました。
その話しを友人にしたら、
それはエンジェルナンバーといって意味があるのだ、というので調べてみたことろ、、、
「思考は現実化するので、ポジティブでいてください」
と、いうメッセージだとのこと!えーーー(O_O)
これ榎本さんがいつも言ってることやん!そして昨夜から、なぜか「お伝え」が、スッと出るようになりました!
やるぞ〜、遠隔浄化!
ちょっとここ数日ヒマなくて、・・・、行きます!やります!
私、できるので‼︎オスカル(2017年6月14日 0:11)
ということで、遠隔浄化が論理的に理解できず、眠れぬ夜を過ごしていたオスカルさんは、
「榎本さんの考え方は、非常に理論的であり、科学だと思いました。」とすっきりされ、
「そして昨夜から、なぜか「お伝え」が、スッと出るようになりました!」
めでたし、めでたし!
やはりこういうことはしっかり腑に落ちることが大切です。
その確信、自信が浄化の力です。
ところで、
「照度計に何ルクスと数字が出ますが、2回、1111というゾロ目が出ました。」
あのスプーン曲げてユリ・ゲラー氏
彼による1111の意味の説明がこちらのページにありました。
ユリ・ゲラーが40歳の頃、1111を頻繁にみた時期があり、それをネットで書いたところ、沢山の似たような体験談が世界中から寄せられたのだそうです。
その寄せられた体験の共通点から、ユリ・ゲラーは「11:11 or 1111」は、以下のことを意味すると言っています。
・シンクロニシティのはじまり
・私たちの最も高次な真理と一致し、正しい方向へ向かっていることを確認するサイン
・あなたと霊界の間に直接の回路が開かれる。より”大きなもの”を見る時
・”自分の周りを見まわし、本当に起きていること”をよく見るよう、聖なるものが告げている
・真実でない世界に私たちが縛りつけられているという幻想を見抜き突破する時
そして、この数字をよく見る人は、新しい生き方、より偉大な愛へと人々を導くために、又、二元性からワンネスへ前進するために、「この世界で、何かやり遂げるべき使命がある」とのこと。
さらに…レムリアン数秘学というものでも1111は、「変化変容、進化」を意味し、特別な聖なる番号らしいのです。ここでも1111は、この地球という惑星で起こっている変化、意識における大きな変化を表すシンボルだということです。世界中の人々、特にスピリチュアルに目覚めている人は、1111という数字をよく見ると報告しているそうです。
ということです。
私は学生時代にヨット部だったのですが、当時早朝のラジオ放送を聞いて気象図を作成する係がありました。
「名瀬 北北東のかぜ 風力4 快晴・・・」などというのをずっと気象図に書き込み、等圧線を引いて朝の食事の時に報告するのです。
(インターネットのある今では考えられませんね((笑))
その際、地元の気象台に毎日電話して、付近の気象情報を聞き、その情報も合わせて報告します。
私がその係だったある日、気象台に電話すると気象台の方が不思議なことを言われたのです。
「本日は、ヒト・ヒト・ヒト・ヒトで特異日です。気象は毎年荒れ気味ですので注意してください。」
「えっ? ヒト・ヒト・ヒト・ヒト? 特異日って何ですか?」思わず聞き返ました。
ヒト・ヒト・ヒト・ヒトというのは11月11日のことで、特異日というのは、どういう訳か11月11日は「毎年必ず」天候が荒れるのだそうです。
ですからその気象台では「ヒト・ヒト・ヒト・ヒト」と呼びならわして、不思議がられ、ずっと伝承されているのです。
私は気象台みたいな科学的なお役所が、ずいぶんゲンをかつぐようなことを言うもんだなと深く印象に残っていました。
1111「ヒト・ヒト・ヒト・ヒト」不思議ですね~
あなたは1111を体験したことがありますか?(笑)
1111、まだ経験したことのないように思いますがいつか経験してみたいです
ちなみに私もリケジョのはしくれ
スッキリしないと前に進めない
めんどくさい性格で困ってます(T_T)