「ワクチンの接種は殺人であることが最も権威ある医学専門誌の査読論文で示された」ことの意義

このことの意義について友人から質問がありました。
厚労省の役人は、ワクチン接種直後に死んだり病気になっても、これまではことごとく「関係は不明」と言っています。
どこかのワクチン推進大臣みたいに、「アメリカで2億回ほどワクチンを打って死者はゼロだった」みたいなバカなことは決して言わない。(あのバカ者を選出した県民はどいつだ!)
それは因果関係が科学的な調査で明確に否定されなければ使えない言葉だからです。
厚労省はまだ科学的に否定も肯定もされていないから「関係は不明」と言い続てきた。
それが専門誌の査読論文で、ワクチン接種は殺人であると示されてしまった。
動画でも「今日2021年11月22日以降、mRNAワクチンの注射を行った医師や看護師は、当然のことながら適切な登録を抹消され、逮捕されることになると思います。」と述べている。
これは医師や看護師は、国家試験の免許をもって従事する仕事であり、「私は知りませんでした。」という言い訳が通用しない仕事だからです。
この査読論文が出た以上11月22日以降、彼らに業務上過失致死、業務上過失致死傷が問えるようになります。
これは単なる過失致死、過失致傷よりもはるかに重罪です。
なぜなら彼らが業務上の免許を根拠に仕事をしているからです。
免許をもって仕事に従事している以上、自分の仕事に関する重要な査読論文を知らないでは済まされないのです。
厚労省の役人は、このことをよく知っているから今までは「因果関係は不明」つまり知らない、わからないで通してきたわけです。
それが11月22日以降は通用しなくなった。
これを覆すには、この査読論文が間違いであったということを、別の査読論文で示すしかありません。
医者になったすべての人は医学論文を書いたことがあると思いますが、海外の一流紙の査読論文掲載実績を持つ者は一部です。
そのレフリー(査読者)は、まさにその分野の世界的エースです。
一般の医者などもちろん、医師免許を持つ厚労省の医系技官も、その分野では査読者の足元にも及ばないことは彼ら自身がよく知っています。

あなたの頭の中はいまだにそうなのですね、と思って立ち去ればいい。

しかしいざ重要なことではすべて裁判では勝つので何も問題ない。

もちろん私たちは直観と状況証拠で、ワクチンなどは一切打たない判断をしてきたのだけれども、それを直観のない人と共有するのが難しかった。

それが「ワクチン接種は殺人であることが権威ある論文誌の査読論文で示されましたね。えっ?知らないのですか?」ですべてのワクチン論争に決着がつくようになった。

殺人ワクチンを強制されて困っている人はぜひ、この論文を提示してください。

裁判で勝てるようになりました。

めでたし、めでたし。

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