ゴアテックス「的」な軽量な透湿・防水自転車用レインジャケット【2980円!】を使ってみた。

話題の出来事

自転車は世界で最もエネルギー効率の高い乗り物であり、私は大好きだ。

ガソリンは消費しないし、体脂肪は消費するので最高である。

自転車は私の日常の足であり、海外でもサンフランシスコでサイクリングしたり、バリ島一周ツーリングしたりている。

ところがである!

私はカッパというものを持って行ったことがなかった。

スペイン巡礼の時もカッパは持って行かなかった。

雨の中を自転車で走ったりのは好きではないし、去年のスペインもバリ島も「乾季」を狙っている。

が、しかし!

どうしてもスペインでも雨に降られたし、バリ島でもスコールには何度もあった、(スコールは30分くらいで止むので雨具は結局いらなかったが)

 

普段でも天気が雨が予想される時は、わざわざ自転車に乗らないし、強く降り始めたら自転車を置いてJRなんかに乗ってしまうので、現実問題としてカッパが必要になることはほとんどなかった。

だから今まで買っていなかった。

 

私は以前日本百名山を70程度登っているので、そのころはもっぱらモンベルのストームクルーザー派だった。その防水性と通気性は使いやすさは素晴らしいもので、今でも雨の中をヘビーな縦走をしなければならないならこれを買うかもしれない。

しかし、現実問題として、今は年に何回カッパを着ることがあるだろうか?しかもストームクルーザーは2万円程度する。結構かさばるし。

それで買うのを躊躇していた。

 

それでアマゾンで、2980円で軽量な透湿・防水自転車用レインジャケットを見つけ、これならとダメ元で買って、軽いのでいつも使うバッグに入れておいた。(200g未満の超軽量設計)

 

そして、今日初めて使う機会に恵まれた!

 

今日の昼ごろ天気予報では1時間前後に雨が降り出すことが予想されたが、まぁカッパも持っているし、降られずに済むかもと、往復約1時間のところに自転車で出かけた。

やはり帰りの途中から雨が降り出し、いよいよこのカッパを実戦投入する機会に恵まれたのである!

で、思いのほかよかったので、レポートする。

 

(前置きが長いっ!)

 

既に自転車で40分くらい走行していたので、体は熱を持っている。

その状態で降り出したので、歩道橋の下で雨宿りして、このレインジャケットを着て、バックにもレインカバーをつけ(こちらも初使用!)走り始めた。

するとどうよ!

蒸れないじゃないか!

背中と脇にはベンチレーション(通気)部分もあり、湿気がこもらない。

そして、この素材ストレッチ性があるので、自転車の操作も妨げない、ゴワゴワしない。

ええじゃないか!

なに!これで2980円!

わざわざ重くてゴワゴワして2万円もするゴアテックス買うかね?

私みたいに年に何回かカッパを使うかなという人は十分だ。

何しろまだ1回しか使っていないので、耐久性はわからない。

さわった感じ確かに薄いが(だから軽いのだが)すぐに破れる感じでもない。

 

それに、万一破れて水が入ったとして、死にゃあしない。

もちろん冬山や残雪期に山に入る人はレインウェアが破れると時に生死にかかわるので耐久性は非常に重要な要素だが、夏山や低山なら十分これで行けそう。

いや私ならこれにして、破れたら買いなおすだろう。

何しろ2万円のゴアテックスを買うと思えば、6回も買いなおすことができる。

痛んだら6回買いなおせるのと、一着の2万円のゴアテックスを長期に使うとのどちらがいいか。

ゴアテックスでも何度も使ってたり洗濯したりしていれば、耐久性が落ちてくる、転んだりして破れることもある。

ならばこの軽くてストレッチ性もあり、透湿・防水のレインジャケットをまずは使っておくのは賢明な選択なのではないかと思う。

 

そして私が何より驚いたのは、ゴアテックスのような透湿・防水ジャケットは結構高価なものだという印象があったのだが、2980円のレインジャケットで同等以上の性能を発揮していたことである。ストレッチ性を考えたらこちらの方が上かもしれない。(しかも私にはうれしい自転車用のデザインである。)

技術革新というか技術の普及というか、そういう勢いというのはすごいものだなと実感した。

 

今回は半袖のポロシャツの上に着たが、素肌と密着する腕の部分はやはり蒸発しにくく、べちゃっとした感じになった。

しかし、シャツを着ている部分はどんどん蒸発して、ドライな状態が保たれた。

レインジャケットと素肌の間に通気性を保つために、長袖シャツを着た方が快適かもしれない。

使っていて唯一気になったのは、頭のフードが紐で結ぶようになっていることだ。

ちょうちょ結びにして出発したが、途中でゆるんでフードが脱げてしまった。

雨の中で結びなおしたが、雨の中でちょうむすびなどやってられない。

早速家に帰って以下のように改良した。

これで首を通してクッと締めるだけでフードが脱げることはない。

自転車走行中も簡単に調節できる。

これ以外にいまのところ不満点はない。

体もドライで実に快適である。

なんだか嬉しくなってもっと走りたくなってしまった。(笑)

 

これを読んでいる自転車通勤のお父さん!

自転車通学の中高生をもつお母さん!

ぜひこれを買ってごらんなさい。

ホームセンターの通気性のないビニール雨合羽でも1980円くらいするでしょ!

あと1000円出してこれを買いなさい!

梅雨の自転車通学も天国だ!

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