日本一の海岸ドライブ路と東北三大祭り【秋田竿燈】

新潟から日本海沿いを走る道は、日本一気持ちがいい道だ。

ほぼ常に左手に日本海の絶景が広がり、天然の海岸線が続く。

中国地方の山陰側もなかなかいいが、内陸を通ることも多々ありこれほどずっと海が見渡せない。

アップダウンや信号が少なく、実に走りやすい。

右手には独立峰の鳥海山がこの時期でも残雪を残し、裾野を広げている。

鳥海山の雪はおよそ20年の歳月を経て麓に湧水するそう。

湧水のみを水源とする「丸池」

浜から湧き出す、釜磯湧水。

集落でも湧水が大切に使われている。

とっても冷たくうまい水で、この辺では冷水器はいらない(笑)

秋田竿燈祭り

今日は東北三大祭りの秋田・竿燈だ。

この50kgにもなる竿燈を

片手のひらで受けたり(右端)

腰で受けたり(右から2番目)

肩で受けたり(右から3番目・中央)

それは見事なものである。

笛や太鼓の祭り囃子に合わせて観客も一斉に「どっこよいしょ! どっこよいしょ!」と声援送る。

子供のはサイズは小さいが立派なもんである。

この日は風も強く、単体で50㎏もあるのに、それを風上に向けて傾けながら、バランスをとる。

相当の体力と技術が必要とみえて、体力の頃合いを見定めて、次の持ち手がさっと交代する。

風にあおられて倒れる竿燈もあり、迫力満点である。

長岡花火から秋田竿燈、青森ねぶた祭りと日程調整してずっと巡回して見れるようになっているので、この時期訪れるのはお勧めだ。

日が落ちると涼しくなって、心地よく過ごせるのもうれしい。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Loading Facebook Comments ...