一つ前の記事、「ANYWAY 実践編」を読んでメッセージをいただきました。
元会社の社長さんからです。
「あれだけ仲良くやってたのにどうかしたの?」
「ご無沙汰しています。突然「裏切り者認定」されたんですよ。」(榎本)
「それはひどいですね」
「しかし、職人の世界同様に力が拮抗した証ですね」
そっかぁ、力が拮抗するとこういうことが起こるのか!
なるほどね~
まぁもう私がずっと上回っていますけどね(笑)
次はANYWAYを教えてくださった方からです。
「榎本さま
この言葉は、あなた達が悩んだ時に思い出してくださいねと、その昔シスターが教えてくださったものです。
それで、私の下手な考えなのですが、このpeopleは、あまねく人々を指すと思います。
あなたに酷い仕打ちをする人々がいるでしょう、でもあなたに相応しい人々もまたこの広い世界に沢山います、心を閉ざして孤独にならないでくださいということではないでしょうか。生意気にすみません、榎本さまが悲しんでいらっしゃるのは辛いので…」
ありがとうございます!
なるほどね~
人ってそんなもんか、と世捨て人にならないようにということでしょうかね。
それなら大丈夫ですよ!
自然の力をやめ「力の使い手」となった方です。
「今日のブログのマザー・テレサの実践の記事で、榎本先生のお母様とのメールのやり取りもみせていただきました。
やはり、榎本先生のお母様は榎本先生の人格を作られた立派なお方ですね。榎本先生のお母様は自然の広場の掲示板に去られる時、コメントを残されました。とても、いさぎよい榎本先生に対する愛の深い文章でした。やはり、掲示板に書くことは勇気がいったろうと推測いたします。
また、前回の榎本先生に対する謝罪のメール、そして今日のブログで紹介がありました、お母様と榎本先生のメールの内容も、ひとり戦う榎本先生を守りたい母親の母性を感じました。私も母親になり子供を思う気持ちは誰にも負けないと思っています。
自然の力の幹部のかたもチェックしているであろう榎本先生のブログにのるかもしれないメールの内容、子供を守るため言葉を選んでいらっしゃるのかとお察しいたしました。深い深い子供を思う愛でご連絡されていないと思います。生意気をいってすいませんm(__)m」
あ~
それなのに私はカチンと来て、まだまだ若気の至りというか何というか・・・
この場をお借りして、おわび申し上げます。(>母)(直接言えって?)それがまた若気の至りと言うか何というか・・・
ちなみにこの方は「自然の力のある先生に必要のない人間だから改善できないと言われ方」を浄化しており、「心臓の調子が健常なかたほどではないが改善されてきていると今日、病院に通院された時先生から言われたと聞きました‼」(2016年1月12日 18:10)
素晴らしい~っ!
もう何年も前に自然の力を去った方からです。
「・・・誤解を恐れず失礼を承知で書かせていただきますが、自然の力の人たちはあなたが一緒に今後の時間を共有していく人たちではなかったというだけだと思います。
私は数年間にいろいろな方のセミナーに出ましたが、魅力的だと感じる人に出会うことは皆無でした。
散々いろいろなアクドイことを見せられたうえで必要なことを学ぶだけ学んだらあとは他のステージでやるはずだったのが、ちょっと”間違って”長く居すぎただけでは?
だから「もういい加減に気付けよ!」というのが単に一番許しがたい「裏切り者扱い」と言う『形』をとったというだけではないでしょうか。
そう考えられたらもうここにこだわることはないと思いますが、いかがでしょう。そんな低次元のステージで騒いでいる人たちとさっさとおさらばして、いるべきステージで輝きながらご活躍ください。」
ありがとうございます。
そうですね。
来るべくして来た卒業式と考えます。
少々手荒な卒業式でしたが、私が卒業するには他に方法がなかったでしょう。
私は卒業して初めて、本当に自分の大きな可能性に気づきましたからね。
もう後ろを振り返っている場合ではないですね。