>榎本先生お久しぶりです。
>○○の○○○○です。
>何日前かに以前お聞きしていましたメールアドレスに送らせていただきましたが、お>返事がないので再度メールさせていただきます。わたしのスマホの設定が何か関係あ>るのかもしれません。
(メールの返事が戻って来てしまう人もいますので、携帯の設定を見ていただくか、PCのメールでご連絡ください。)
>まず、榎本先生が自然の力を辞められた事はとても衝撃的でした。
>わたしは自然の力のセミナーなどに行かなくなって2年半位になります。
>毎日自然の力や榎本先生のブログを読ませていただいておりました。
>榎本先生が自然の力を辞められたいきさつや過去のいろんな出来事を読ますていただ>いて、共感出来ることがいっぱいありました。
>わたしも○○先生や○○さん、ほとんどの自然の力の人がFacebookの友達からいなくな>りました。とても寂しいことでした。
>Facebookに記事をずっと書いていません。
友達でいたら伝授がきれる。
浄化できないと言われるからですよ。
(ここは自然の力関係のために、この方が少ない収入の中からコツコツ何年もかかってお金を貯めている話しです)
>私も無限の力の時代の「美しい心」や「神様の愛」の事を言っていた時が好きでした。
>自分の心に響いて、感激して嬉しくてよく涙がでていました。
>しかしある時から違う感情で涙を流すようになりました。
ほんとですよね。
私も本当にそう思います。
自然の力は変わってしまいました。
○○さんにもずいぶんつらい思いをさせてしまいましたね。
私も中にいてそんなこととは気づきませんでした。
自然の力の人は誰も気づいていないません。
自分たちがどんなに人を苦しめているか気づいていないんです。
>私は榎本先生のお話がとても解りやすくて好きです。
>先生の書かれる事は事実だと思い、信じることが出来ると思います。
ああ、私の書いてることは事実ですよ!
すべて私以外の第3者が確認できることばかりです。
私はおつたえだけで決めつけ「結果として○○だ」などという滅茶苦茶なことは一言も書いていないですからね。
>榎本先生、私も今の状態から脱け出し人の幸せに貢献出来るようになりたいです。(2015年12月27日 14:17)
「榎本先生、返信ありがとうございます。
涙が、溢れます。
そうですか、もう○○の件はわすれて良いのですね。
ずっと重荷になっていましたので、とても有り難いです。
わたしは自然の力には戻りません。
榎本先生、「力の使い手」になりたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。」(2015年12月27日 14:46)
本当に自然の力はこんなに責任感が強く、心の美しい人、優しい人を責任感が強いがゆえに本当に苦しめてきた。
私はこんな責任感が強く、心の美しい人、優しい人が、力強くたくましく豊かなに暮らせる社会のきっかけになります。
こういう方の参加を本当に心待ちにしています。
「榎本先生、しんけん嬉しいです。
めちゃめちゃ嬉しいです。\(^o^)/」(2015年12月27日 15:10)
「おつたえ、Oリング使えることを確認しました。
ありがとうございます。m(__)m
昨日、今日とめちゃめちゃ嬉しいことが続いています。
後からまたメールさせて頂きます。」(2015年12月28日 10:44)
「榎本先生、昨日から本当に嬉しいことが続いています。
私は現在自分の生まれ育った○○で暮らしています。
2年半位前から、家から車で5分位の・・・で働らいています。
最初は慣れない仕事で辛いこともありましたが、今は楽しくいろんな事をさせてもらっています。
・・・小学生が来るのでおみやげにあげたらどうかなと思い作りました。
作ったら、思った以上に楽しくて楽しくて、そして小学生みんなとても喜んでくれたようでした。
それからクリスマス飾りにとオーナメントとしていろいろ作りました。
そして会社の朝のミーティングでみんなにみてもらい、会社の玄関に社長が飾ってくれました。
いろんな人に見てもらうようになり、いろいろ意見を聞いたりして、現在はいろんな大きさの・・・7店舗に飾らせてもらっています。・・・道の駅などで販売もしています。
今朝は門松をお店に飾らせてもらいました。
・・・
商工会の人から郵便局はダメと聞いていましたが、ダメもとで聞いてみたら、OKでした。
・・・も自分のライフワークになるといいなと思っていますのでめちゃめちゃ嬉しかったです。
・・・少しでも役に立てるといいなと思います。
榎本先生からのメールを頂いて、腰の痛みが無くなりました。
ありがとうございます」
「配信ありがとうございます。m(__)m
とても解りやすいです。
そしてとても感激しています。
よく読み返して使わせて頂きます。
ありがとうございました。」
私はこういう人を現代のジャンヌ・ダルクに育てるのだ!