太陽も地球も大きく変化しています
国立天文台によると太陽は4極化しています。
京都大学大学院理学研究科附属地磁気世界資料解析センターによると地球の磁極も変化しています。
『生体への影響』については、病気や体質等いろいろな事象と地磁気活動との対比で調べられています。中には子供の成長や体格等に相関が見られたとの報告もあります。
数千年数万年単位の話となると、地磁気の変動や逆転が気候変動を招いたり、生物種の変遷や恐竜絶滅の引き金になったと考える人もいます。私達祖先の現世人類(ホモ・サピエンス)や、それ以前の原人発生も、地磁気逆転の時期と一致するという見方も示されています。次回の地磁気逆転の時には、いよいよ私達人間の次の新人類種の登揚となるのでしょうか?
と書いてあります。
これらは地球の変化にともなう物理的な変化です。
今は、変容の時
そして、今がその変容の時なのですよ。
メタモルフォーゼ。まさに変容の時、ということですね!私は変化の歩みが遅いなぁ…と自分で情けなく思ったりしていましたが それでも少しずつ着実に変わっているのを、最近特に感じてうれしいです。
実は敏感であれば、すべての人が人生に変化の圧力を感じているはずなのです。
それは太陽や地球の変化に伴うものです。
とても、大きな変化の時代です。
今は特別な時代です。
1999年のノストラダムスの大予言はご存知かもしれません。
人類はとても危ないところでした。
全面的核戦争が起こってもおかしくなかった。
また人類はノアの大洪水、ムー大陸、アトランティスの滅亡として知られるようなことを経験するかもしれなかった。
地球が自らを守るため、共存できなくなった人類を振り落す可能性もあった。
人類はまた数千年かかって増えていきますが、地球の生態系は非常に貴重なものだからです。
その可能性は常にあったのです。
今回は人類は滅亡しません
しかし、私たち人類は比較的うまくかじ取りをして今回は人類規模の滅亡を回避することができました。
思考が現実を創造します。
人類に関することは、人類の思考が決めていきます。
人類の集合意識として、一定数以上の人が意識的無意識的に、今回は滅亡ではなく、物質的身体を持ちながら先に進むことを選んだのです。
私の見るところ「もう人類規模の核戦争や滅亡は起こりません。」
人類はその可能性をクリアしました。
人類は今未体験ゾーンに突入したのですよ!
とてもワクワクする時代です。
超エキサイティングな時代です。
今までの人類の歴史というのは簡単に言うと、戦争をやっている期間と、その準備期間です。それが人類の意識が生み出したものです。人類の文明が進歩すると、やがてあまりにも武器が強力になってしまい、お互いを破滅においやってしまう。
そして、文明が失われ、「ノアの方舟」に残った人たちが、また新たな歩みを始める。
その繰り返しだったのです。
今回私たちは、偉大な選択をしました。
高度な文明を保持しながら、地球や他の人々と共存する第三の道です。
それを可能にするための大きなシフトが起こっています。
いわゆる地球の次元上昇と呼ばれるものです。
実際に太陽や地球の磁極は変化しているのです。
磁気というのはその惑星の生命に非常に大きな影響を与えているのです。
それはもう滅亡を選択しない新しい人類の誕生なのです。
争いを選択しない新しい人類の誕生
それは争いを選択しない新しい人類の誕生なのです。
あなたのように、
「人は生まれて死ぬだけなのに、みんなただそれだけなのに、どうしてこんなにも争いあったり傷つけあったり嫌いあったりするんだろう。そして、貧しい人がいるんだろう。ただただ笑って、仲良しで幸せで、そしてお金がたっぷりあってもいいはずなのに。どうしてそんな世界じゃないんだろう。」
と当然のように思う人々が誕生する時代です。
そして、そのように生きることが可能になるどころか、人類がそれを選択せざるを得ないところに来ているのです。
2元論の力、対立を生み出し、その中でコントロールを生み出す人々の時代の終わり
もう、古い二元論の力、つまり対立を生み出し、その中でコントロールを生み出す方法は、うまく作用しなくなっています。
そのような勝者と敗者のいる「競争原理」による、生き方はうまくいかなくなっています。
今までそういう力によって勝者であった人たちは現在急速に力を失っています。
会社の業績が急激に悪化しているところも多い。
個人的には病気や肉体の死を迎えている人も多い。
すなわち対立や不安、恐怖を生み出し、それによって生じる力で人々をコントロールしようとする人の居場所はこの地球にはなくなっているのです。
ブログでの詳細なご回答、ありがとうございます。おこがましいというのは、「人が幸せになるのはその人自身の力だから」 だと思っていましたが、 その前に心の平安より刺激を望む人もいる、その自由がある。というところまでは考え及びませんでした。 確かに。です。
その人の現実はその人が選んでいる
誰もがその人の人生は、その人の思考、言葉、行動によって、創られています。
ですから、「 人が幸せになるのはその人自身の力」その人の自身の選択というのはまさにその通りです。
その人の人生をかたちづくる、言葉と行動を生み出すのは思考ですが、誰もその人の脳に変わって思考してあげることはできないのです。
どのようなことを思考するかはその人の完全な主権であり、他者は干渉できません。
また、「心の平安より刺激を望む人もいる、その自由があります。」
その通りです。
例えばスマホで多くのゲームが提供されています。
暇な時間があれば、戦争ゲームを楽しんでいる人がどれだけいることか。
特に市街戦、私たちが日常生活を営んでいるような場所で、戦闘するようなゲームが非常に多い。
私たちの生活の場で、人を傷つけ、殺すことに無感覚になるものです。
非常に醜悪です。
そういうことを、電車の通勤の合間に、自宅でくつろいでいるときに、暇さえあれば、いかに上手に人を殺すかということばかり思考している人たちが本当に多い。
彼らは「心の平安」よりも、刺激を求めているのです。
「心の平安」よりも、暇さえあれば市街戦で人を殺すことに夢中になっている。
彼らに自由時間を与えると、そういうことをしているのです。
彼らは「自由」というものをそのように用います。
しかし、彼らが彼らの「自由時間」をどう使うかは、彼らに主権があるのです。
他者が干渉できるものではありません。
しかし引き寄せの法則が働いています。
「類は友を呼ぶ」と呼ばれる法則です。
そういう人は、あなたの類友ではありません。
あなたは「心の平安」を愛している。
今までの地球の大きな問題は、そういう「暇さえあれば人殺しに夢中になる人」とあなたのように「心の平安」を愛する人の「現実が重なりあい」影響を受けざるを得ないところがあったのです。
パラレルアース、パラレルワールド
パラレルアース、パラレルワールドという言葉を聞かれことはありますか?
並行世界ですね。
従来の世界である、二元論の世界、対立の世界、人類の歴史が戦争とその準備期間だけであった世界から、
あなたの言う「ただただ笑って、仲良しで幸せで、そして豊かな世界」そういう世界が生まれています。
もうすでに、そういう世界はあるのです。
今現在地球は大きく、そういう新しい世界へ移行中なのです。
どこにあるのか?
今ここにあるのです!(笑)
先ほど、
今までの地球の大きな問題は、そういう「暇さえあれば人殺しに夢中になる人」とあなたのように「心の平安」を愛する人の「現実が重なりあい」影響を受けざるを得ないところがあったのです。
と書きました。
実は、現在では、そういう従来の二元対立の世界に生きる人々と、
世界はひとつと認識し、みんな仲良く、つまり対立や争いを生じさせない人々、
私の言葉でいえば「みんなちがってみんないい」の人々、
あなたの言葉で言えば「心の平安」を愛する人々の世界は、
二元対立の人々と、「みんなちがってみんないい」の人々の世界はすでに重なっていない 影響を受けずに生きることができる
すでに重なって「いない」のです。
もしあなたが選ぶなら、
もしそう望む人が選ぶなら、すでに二元対立の世界に生きる人と、「みんなちがってみんないい」の人々の世界は重なっていないのです。
もう影響を受けずに生きることができているのです!
もしあなたが選ぶならです。
その人の思考、言葉、行動がその人の現実を決めているからです。
従来の二元対立の世界では「心の平安」を愛する人は割を食ってきました
しかし、あなたのような「心の平安」を愛する人、「私が私が・・・」と自分を押し通すことができない人は、従来の二元対立の世界では割を食ってきました。
従来の世界は、人を信じる素直な心優しい人が必ずしも生きやすい世界ではなかった。
二元対立の世界では力がモノをいう世界だったからです。
例えば、子宮頸がんワクチン。
テレビで広告し、街や電車のつり広告、学校の保健室の横の掲示板にもポスターが貼られ、
学校の先生も、親も、大人はみんな「打った方がいい」という。
子宮頸がんワクチンを打った人は、人を信頼する素直な心優しい人ですよ。
しかし、こんなことになってしまった。
日本の全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会がまとめた副反応症状
ワクチン会社の連中はかなり以前から意図的に、ワクチンに変な混ぜ物をしているのです。
残念ながらこういう連中がいるのが地球の現実なのです。
これはほんの一例です。
柔和な者は幸いである。その人たちは地を受け継ぐであろう。
イエスは「柔和な者は幸いである。その人たちは地を受け継ぐであろう。」と言われました。
ところが、今までの2元対立の世界では、こういう製薬会社の連中や、わからないようにモリカケするような人たちが、豊かになり、地球の現実を支配してきました。
私はついにこのイエスの言葉が成就する時代が到来したとみています。
私は「力の使い手」さんに遠隔浄化は、相手に貢献するという思いで「愛にあふれて」使ってくださいと言っています。
それが一番大事なことです。
遠隔浄化は非常にパワフルですが、相手に貢献するという思いで「愛にあふれて」使わないと、使えないのです。
これはすごいことです。
遠隔浄化は「人を支配したい隠れた動機」を持つ者には使えない
上の動画の製薬会社の連中のように「人を支配したい隠れた動機」を持つ者には使えないのです。
ですから、遠隔浄化の力の使い手にとって一番大切なことはこのことなのです。
今までの二元対立の世界では、
イエスの「柔和な者は幸いである。その人たちは地を受け継ぐであろう。」という言葉は真実味のある言葉として受け取るのが難しかった。
現実には柔和な者ではなく、「俺が俺がという力あるもの」が地を引き継いでいたからです。
例えば、この方は何年も利尿剤を飲み続けたのに、よくならなかった下半身のむくみ、私が遠隔浄化すると、翌日から、利尿剤なしでむくまなくなったのです。
この方はご自身も看護師さんです。
現代の医療で自分が知り得る限りベストの選択をしているはずです。
それでも何年もよくならないのです。
しかし、そういう製薬会社の製品をはるかに上回るパフォーマンスを遠隔浄化にはある。
しかも、それは相手に貢献するという思いで「愛にあふれて」使わないと、使えないのです。「人を支配したい隠れた動機」を持つ者には使えないのです。
素晴らしいことだと思いませんか!
これからの時代に生き残り、地球を引き継ぐ者たちは「柔和な者」です
私はイエスの
「柔和な者は幸いである。その人たちは地を受け継ぐであろう。」
という言葉は、このことを意味するのだと確信しています。
「心の平安を愛する者」「柔和な者」は幸いなのです。
これからの時代に生き残り、地球を引き継ぐ者たちは「柔和な者」です。
「俺が俺がという力ある者」の居場所はなくなるのです。
地球はそういう星ではなくなるのです。
それが地球の次元上昇と呼ばれていることです。
もうモリカケみたいなことをする人は繁栄できない時代になっているのですよ。
二元対立の力学に生きる人たちの時代ではなくなっているのです。
そして今、その2つの世界が重なっています。
並行世界です。
パラレルワールドです。
一方で、二元対立の力学に生きる人たちの、現状維持のための悪あがきが続いています。
紛争や対立、ある種の悲惨さが生み出されています。
しかし、「心の平安を愛する者」「柔和な者」はすでに、彼らの影響圏外で生きることができきる地球が形成されているのです。
しかし、思考が現実化します。
そのことを認識し、自分の思考にもたらさない人は、それを自分の現実にすることができないのです。
静かに立ち去れ
私が現在、 二元対立の現実に巻き込まれている、「心の平安を愛する人」「柔和な人」に対するアドバイスは、「 静かに立ち去れ」というものです。
「い~ち抜けた!」
ということなのです。
あなたの求める「ただただ笑って、仲良しで幸せで、そして豊かな世界」はもうあるのです。
そして、その世界に生きようとする人に、2元対立の世界に生きる人たちは手出しできないのです。
なぜなら、地球を「心の平安を愛する者」「柔和な者」の星にすることは、地球の意向であり、宇宙の意向だからです。
そのための地球の変化はすでに終わったのです。
若干の調整は続くでしょう。
地球の身震いは続くでしょう。
しかし、それはもう今回は破局的なものにはならないのです。
しかし、まだに二元対立の世界を維持したい者の生み出す摩擦はしばらく続きます。
その時、それを選ばない人は「静かに立ち去る」だけでいいのです。
二元対立の人々の前から立ち去らず、首を突っ込むと、自分の現実にそれを引き入れます。
思考が現実化するからです。
「 静かに立ち去り」彼らがいないごとく暮らせばいいのです。
そして、彼らが二元対立の世界に疲れたということであれば、「そうでしょ!」と喜んで手を貸してあげればいいのです。
必要なことは「柔和な者たち」が「二元対立の世界にいる」人たちに譲ることではないのです。
「柔和な者たち」はまずは、それを望まない人たちことは「おいておいて」自分の人生の基盤を「新しい世界の力学」を使って構築しないといけない。
それをやっていたら、身近な人にそれを望む人がいれば、「柔和な者たちの世界に立てた自分の家」に招いてあげればいいのです。
あなたが「二元対立の世界」に出向いてはダメなのです。
「柔和な者たち」の地球にどうやって移行するのか
さて、すでに創造されている「柔和な者たち」の地球にどうやって移行するのか。
「心の平安を愛する者」「柔和な者たち」がどうやって、2元対立のこれまでの現実から、「いち抜けて」
彼らの影響を受けない、「ただただ笑って、仲良しで幸せで、そして豊かな世界」をどう自分の現実に創造していくのか。
これが「力の使い手」の本当の使命です。
この移行に伴う、身体の痛みの調整、
この移行に伴い、人間関係の痛みの調整、
この移行に伴う、社会生活の痛みの調整、
多くの調整が必要なのです。
もし、2元対立の世界から「ただただ笑って、仲良しで幸せで、そして豊かな世界」に移行したいという人がいるなら、具体的にどうすればいいのか。
それを実行していく人たち、それが「力の使い手」です。
「遠隔浄化」はスムーズな移行のためのツール
私がやっている「遠隔浄化」というものも、この移行をスムーズに行うためのツールなのです。
それが私の認識です。
並行世界の二元対立の世界に、意識的無意識的に留まりたい人、変化を恐れる人、それはそれで彼らの選択です。
その人の現実は、その人の「思考、言葉、行動」で作られている以上それはどうにもならないことです。
まずは、あなたのような方。
「人は生まれて死ぬだけなのに、みんなただそれだけなのに、どうしてこんなにも争いあったり傷つけあったり嫌いあったりするんだろう。そして、貧しい人がいるんだろう。ただただ笑って、仲良しで幸せで、そしてお金がたっぷりあってもいいはずなのに。どうしてそんな世界じゃないんだろう。」
と疑問に思う方。
自らの意志で、「ただただ笑って、仲良しで幸せで、そして豊かな世界」すでに存在する並行地球の現実に自分の現実を移行させることを決意した人のスムーズな移行を手伝うこと。
それが「力の使い手」の役割です。
今はイエスの、
「柔和な者は幸いである。その人たちは地を受け継ぐであろう。」
という言葉が成就しつつある時代です。
そして私の理解によれば遠隔浄化の仕組みは、イエスによって創設され、維持運営されているのです。
イエスが、自らの言葉を成就させるための仕組みなのです。
力の使い手の枠割はそのためのツール(道具)となることです。
自らその癒しの経路を形成する道すじになることなのです。
ずいぶんぶっとんだことを書きましたが(笑)
私は内容の正確性、普遍性、偏りのなさ、学ぼうとしている人に嘘を伝えてしまってはいけないということに対して、とても慎重
私はこういうことをいい加減に書いているんじゃないんですよ。
私はおよそ遠隔浄化とか、こういう類の本はすべて読んでいます。
すべて自分で持っていて、メモを取りながら読んでいます。
というのも知識として知るのと実践するのでは違うからです。
こういう知識は私が体現するまで、何度でも要点を確認する必要があるからです。
そして自分が体現しないと、遠隔浄化の強さとしては反映しないんですよ。
空虚な言葉遊びでは役に立たないのです。
世界中で叡智とされている情報と私がやっている遠隔浄化の位置づけは何なのかということは、常に謙虚に検証しているのです。
なぜなら、もし私が趣旨を間違えてしまったら、遠隔浄化を通じて人々に貢献できなくなるかもしれないからです。
ですから、私はその意義、その使い方について、非常に慎重に世界中から情報を集めて調べていいるのです。
私はここに書いてあることで、この内容は、この本に載っているということをすべて言うことができますよ。
私は今生は、教師として長い間キャリアを積んできましたので、内容の正確性、普遍性、偏りのなさ、学ぼうとしている人に嘘を伝えてしまってはいけないということに対して、とても慎重なのです。
私はここにあげた情報のソースをすべて言うことができます。
私は人にいい加減なことを伝えることはできないのです。
何より私自身が真理を愛するからです。
それ以外のことに私は興味がないのです。
もちろん私がすべてを知っているわけではありませんが、私はそのことに誠実につとめているのです。
榎本先生、素晴らしいです(^_^)