【胸腺(ハートの喜び)が若さと健康と美しさの鍵】「美しい恋してますか?」

末期がんの頑固なお父さまを支えるけなげな娘さんのMさま。

胸腺

今朝のメールには、いつもの癌のか所に加えて、直接関係がない

『胸腺』(胸骨の後ろで心臓の前)を一番目に特に重点的に、・・・の浄化を宜しくお願い致します。

M(2017年7月9日 7:38)

という表現が加わりました。

「今日は胸腺が出てきましたね。

何かお気づきのことがありましたか?」榎本(2017年7月9日 7:48)
 と聞くと、
時間が空いたら癌について調べていますが、
免疫に重要な臓器で、
高齢になるにつれ、萎縮し働きが弱まるらしいので、
父に浄化して頂けたら有効かなと思い、メールしました[?]
               M( 2017年7月9日 8:02)

胸腺(ハートの喜び)が若さと健康と美しさの鍵

「よくご存知ですね!

胸腺は若さと免疫を司る重要な機関ですが、大半の人が大人になると萎縮します。

胸腺注射というのがあって、非常に高価なのですが、欧米のお金持ちは、若返りなどのために定期的に胸腺注射を打っている人たちがいます。

しかし胸腺は、胸、ハートの機関ですから、愛や思いやり、ハートの喜びをたくさん経験することによって活性化するのです。

女性は恋をするときれいになるといいますよね。

胸腺が活性化するためです。

多くの大人が、恋や愛のハートの喜びを失ってしまうから胸腺が萎縮し、免疫を失い、病気になりやすくなり、老化が進むのです。

いつまでも元気で若く美しく生きるためには、ハートの喜びに生きることが何より重要です。

神さまはハートの喜びに生きる人にすごいプレゼントを用意してくれているのですよ!

ですからお父様にも、怒らないほうがいい、機嫌よく、心穏やかに心楽しく過ごされたらいいといつもアドバイスしているのです。」榎本(2017年7月9日 8:31)

娘の心、親知らず!

それなのにお父さまは、

食べ物の好き嫌いが多い父は、昨晩の病院のオカズが気に入らなかったらしく、
病院のオカズは食べず・・・

昨晩、私の母に対してっていました。
「機嫌良くするのが体に良いよ」と言いましたが、

「機嫌悪くならないのは無理だ」との事でした。

父は喜哀楽が激しいので、直ぐにりは収まりました。

今日の父の様子は機嫌があまり良くなく、あまし話そうとしませんでした。

最近は、そんな日が多いです。

こらぁ~っ!

娘の心、親知らず!

困ったもんじゃ。

86歳の現役スーパーモデル、カルメン・デロリフィチェさんも気づいている

今年の6月3日で86歳になった現役のスーパーモデルの、カルメン・デロリフィチェさんも、若さと美を追求していくなかで、

「ときめきは美しさをつくるもの。」

「いつでも恋をしていなさい。」

「ボーイフレンドはいつもいるの。何かをあきらめなければならないとしても、恋だけはあきらめないわ。」

と言っています。

まさに彼女は、ときめく恋をし続けることで胸腺を刺激し、それが若さと美しさをもたらすことに気づいているのです。

女性が美しい恋愛にあこがれるのは、それが若さと美しさの扉を開く鍵であることを心の奥で知っているからです。

美しい恋してますか?

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