裏切りもの認定の件、お詫び申し上げます。

「榎本先生

こんばんは。メルマガに登録させていただきました、Kともうします。 携帯で最初に登録しましたが迷惑メールの設定の関係からかメルマガが届きませんのでこちらでメールいたしました。メルマガ登録させていただき本当にうれしいです。

今回、メールいたしましたのは、裏切りもの認定をしてしまったお詫びをしたいからです。

恥ずかしながら、私は、自然の力にも榎本先生のブログの情報からご縁いただきました。今回、自然の力から引退されたと聞き、初めは呆然としていました。なんといっても自然の力への信頼のベースは榎本先生の存在だったからです。

ほどなくして、榎本先生の裏切りもの認定が始まり、裏切りもの認定しないと伝授がきれる、または、榎本先生 と少しでもかかわると伝授きれるなど、発端は、榎本先生の顧問宛のメール配信内容の問題があったらしいがどんな内容かは聞いたり、見るのもダメ、そうしないと判断できるわけないのに…どんどんまわりから情報だけはいり…伝授がなくなる不安感で書きこみしてしまいました。

以前も幹部の先生が突然、やめられたり、その時も、やはり、簡単によく理由はわからないが裏切りもの認定してしまっていました。
言われるがまま裏切りもの認定などなにも知らないのに自己責任なんて…恐ろしいです。洗脳されていました。 洗脳といっても自己責任ですが…使いこなせてもいない伝授がほしい欲望のかたまりでした。

自然の広場も、揚げ足のとりあいで見るのもいやなかんじでした。書き込んでほっとしたものの、むなしくやりきれない気持ちでした。原因ははっきりしてないんですから当たり前ですよね…

そもそも、榎本先生を知ったのは自然の力以前からで(私以外もそのような読者がおおいと思いますが)、 船井先生が好きでその関係から神坂先生にいきつき、そのころ、以前、たしか、ゆでたまごのお名前(間違えていたらすいません)で書きこみされていて、知的でユーモアもある方だなあと思い、榎本先生のブログの読者になりました。多趣味で有益な 色んな事をかかれていて、たしか断食とかスパイラル ロッドとかいつも興味深い内容で楽しみに読ませていた だきました。
いつも真摯で正直で、一度もお会いしたことはありませんでしたが人柄が文章にでていて楽しく読ませていただいていました。自然の力も榎本先生が言われるならと迷わず伝授をうけました。
最初の頃から榎本先生は無料で浄化依頼もネットにどんどん募集され、沢山の依頼を次々と浄化してくださり、私も数回書きこみ浄化していただきました。次々書き込まれる依頼を休む間もなく浄化対応してくださっていた榎本先生はいつもやはり誠実で本当に
すごいなあと思っていました。

今回、そんな榎本先生をいきおいで裏切りもの認定してしまったあと…
榎本先生が急になぜ、変わられたのかがどうしても信じられず真実が知りたくなり、気がつけば毎日、榎本先生のブログを読ませていただきました。自然の力の制約のない今は、生き生きされた感じがして読むうちに、やはりなにも変わられていなかったと日に日に確信しましたし安心しました。

そして、ほとんど天光地にいかない私としては、自然の力の内部事情におどろきました。自然の広場でも榎本先生のブログの内容の釈明もないことからやはり事実なのだと…。
また、リスクをかえりみず残された人に自然の力の真実を愛で教えていただきましたこと感謝します。ただ私以外の裏切りもの認定されたかたは先生のブログをみないと思われるのが残念です。

私自身の自然の力の印象は、あまり行けないこともあり色々な先生に浄化してもらったり、いい人ばかりで、振り返っても今までのことは、やはり、感謝しています。
しかし、今後、また、裏切りもの認定など人としてあり得ないことは二度としたくないことと、そして、不信感を持ちつつも居続けることは難しく、いなくなっても誰もほとんど気がつかれないとは思いますが…今後は自然の力とは距離をおく覚悟ができました。死ぬまで続けていこうと…つい最近まで考えていましたので、人間どうなるかわからないものですね…。浄化は今後も自分なりに続けていきたいですが。

いずれにしても、無実の榎本先生を裏切りもの認定してしまい本当に後悔しています。、今、削除を管理人さんにお願いしていますが返事はまだありません…。

許していただけるとは思っていませんが 、いつも真摯で正直な榎本先生を裏切りもの認定などとあり得ない名誉毀損してしまい本当に申し訳ございませんでした。
自己責任と覚悟しながら、なにも 確認せず、真実も調べず書きこみしてしまいました。卑怯なことをしてしまいました。どうかお許し下さい。また、お詫びすることも躊躇してしまい、ブログでの問いかけも無視し、謝罪が遅くなったこともお許し下さい。

もし、いつか許していただけるなら、榎本先生のもとで 新たな力を学びたいです。どうぞよろしくお願いいたします。」

私は学生時代にウィーンを貧乏旅行で訪れたことがある。
当時日本円で約100円でウィーン国立歌劇場の天上桟敷の立見席で見ることができた。

生まれて初めて見るオペラだ。

モーツアルトの魔笛だった。

男女は神性へ至る崇高な組み合わせと歌い上げていた。

これこそ私の求めていた世界だった。

それ以来モーツアルトの大ファンになった。

ウィーン滞在を延長し、毎日国立歌劇場に通ったものだ。

「私は素直なのです。ですから「はい」と言います。

それが私たちみんなが幸せになる道なのですから。」

モーツアルトがフィガロの結婚の中でそう歌い上げている。

私の最も好きな場面のひとつだ。

天使のソプラノ、キリ・テ・カナワの歌声でお楽しみください。

日本語訳

(男性) お許しください 私をどうかお許しください お許しください。

(女性) 私は素直なのです。だから「はい」と言います。

(ふたりで) それが私たちみんなが幸せになる道なのですから。

(みんなで) それが私たちみんなが幸せになる道なのですから。

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