「水は自然のすべてを動かす力です。」(レオナルド・ダビンチ)
ロシアのサンクトペテルブルク大学、物理学科教授のコンスタンチン・コロトコフ教授(人間のオーラや水を含めた各種物質のエネルギーを測定することができるキルリアンGDV装置の開発者。)は、人間の感情が水に及ぼす影響について、たくさんの実験を行ってきています。
「愛は水のエネルギーレベルを増大させて水を安定化します。」
人間の体は60~70%は水ですから、このことは
「愛は身体のエネルギーレベルを増大させ、身体を安定化させます。」と言い換えることができます。
「力の使い手」さんは「全身を愛で満たして周囲に溢れさせるイメージ」で浄化するだけなのですが、それが素晴らしい効果をあげることが物理の実験で証明されました。
昨日の記事「娘を美しく聡明に育てる」もこれと同じ原理です。
下の動画でも、水に向かって「愛」の思いを送るシーンがありますが、もちろん彼等も手を触れず、遠隔で愛を送っています。
「祈りが病人に作用してより良い状態にするという、まったく疑いようのない証拠があります。祈りによって、壊疽の進行が突然止まって、患者が回復するということがあるのです。」
「水の神秘を理解することは、私たちの生存にとって、最も大切なことです。」
「水が持っている潜在的な力や癒しのパワーには、無限の可能性があることが分かってきました。」
この動画はこれらを紹介している、ロシアの映画製作チームによって製作されたドキュメンタリー映画「ウオーター」の予告編です。
「これらの新しい発見は、人類の想像をはるかに越えたものであり、太陽系を越えて、銀河系をも越えて、
私たちを生命の源そのものへと導いてくれます。」