伝授者は操り人形です。私の友人からも、パワハラ、セクハラ、モラハラ全て引っ掛かるね!とも言われハッとしました。

「自然の力を去ったものです」と題してメールをいただきました。

> 榎本先生、ご無沙汰してます。
> 自然の力の時は榎本先生のセミナーを楽しく学ばせていただいていたのに何も理由や真実がよくわかっておらず、私も母も榎本先生に対し、広場で裏切り者呼ばわりしてしまった事を本当に深く後悔しております。
> だいたい、人は財産、友達は宝物だと言っていた人達が、そんな事を伝授者全員に強要する事自体おかしいし、毎回、伝授が切れると言っては様々な嫌な事もしてきました。今思えば、伝授者は操り人形です。私の友人からも、パワハラ、セクハラ、モラハラ全て引っ掛かるね!とも言われハッとしました。

ですね~(笑)

> あそこを去った今では、家族全員自由の身になり、精神的にも金銭的にも本当に楽になったし自由になりました。あそこをやめられない人の大半は、やめたら病気になるんじゃないか、死ぬんじゃないかと思っている人が大半です。

私を見てください!

元気いっぱいです!

やめて以来毎年海外を旅をしていますよ。

今年は春には次男と釜山からソウルまで600km自転車で走りました。
9月にはモンゴルの大草原を地平線のかなたに馬旅をしました。ギャロップで爆走しましたよ!(笑)

自然の力でダメ出しの連続で失意のうちにやめてしまった神田孝子さんは力の使い手になって、短期間に遠隔浄化が軌道に乗り、仕事をやめて完全に自立しています。

彼女は経済的にも、時間的にも、精神的にも完全な自立をしています。
今、彼女は自分の人生のハンドルを100%完全に握っているのです。
今、彼女はいつどこにいて何をするか、完全に100%自分で決めることができます。

彼女は自由なんですよ!

私はこれはすごいことです。

人は学校を卒業して、就職し定年まで働き続けますが、ずっと誰かの言うことに従い続けています。
立派な大学を出た大の男でもですよ!
定時に出社し、満員電車に揺られ、定時まで自由はない。

遠隔浄化はスマホがあれば世界中どこでもできますからね!

ですから私も自由に世界中旅しているわけですが(笑))

場所的制約もないし、時間的制約もない。

そして、これが一番重要なことですが、彼女には精神的制約もまったくありません。

神田孝子さんは自分の人生の王国の女王になったのですよ!

もう彼女に指示を与えたり、制約を加えることができる人は彼女の人生に存在しないのです。

彼女は自分の人生のマスターです。

もやは神田孝子さんに価値判断の尺度を与えたり、何かをすべきだと示唆する人はいない。

なぜなら私はそんなことをまったくしないからです(笑)

毎月第〇△曜日にはどこかに集合した方がいいとか、有利であるとか、こう行動すべきであるとか、誰かを裏切り者呼ばわりをしないと浄化できないとか!(笑)

そういうのは一切言われません。

私は「みんなちがってみんないい」人ですからね。

それは文字通りなんですよ。

そもそも私は誰の行動もまったく監視していません。

誰が何をしようがまったく気にしない。

なぜなら私は次にどこに旅しようか考えるのが忙しいからです(笑)

私は人を監視したり、コントロールしたりすることにまったく関心がない。

私は誰かにマウンティングすることにもまったく関心がない。

私は誰かの「上」でなくてもまったくかまわない(笑)

私はすでに幸せで満たされているからです。

逆に私はなぜ、人にマウンティングし、パワハラ、セクハラ、モラハラをする必要があるのかまったく理解できない。

なぜそんなことをしたいのか?

なぜそんなことに関心があるのか?(笑)

不思議ぃ~

理解不能です。

そんなことまったくどうでもいいじゃないですかね!?

まぁ誰かがそういうことをするのも、どうでもいいですけどね(笑)

マウンティングするのが好きな人と、されるのが好きな人が集まっているだけですから(笑)

私はそういうのは趣味じゃないですけどね(笑)

神田孝子さんでも私の子供でも誰でも私に接する機会のある人すべての人に聞いてみてください。

私の人生にそのようなものは存在しません。

なぜそんなに人のことに関心をもって、価値判断をし、あれこれ指図したり、俺の方が上だとマウンティングしたがるのか。

なぜそんなつまらない、面白くもないことに関心があるのか?!

どうでもいいじゃないですかね!(笑)

私は自分の子供にもそのように接しています。

私は彼らの行動を監視していません。
彼らを私の価値判断で裁きません。
彼らは完全に自由です。
私が彼らに関心があることといえば「彼らが彼ら自身で幸せで喜びあふれる人生を歩む」ことだけです。
私にはそれ以外の何の望みもない。

私は自分の子供たちを信頼しています。
私は神田孝子さんなどの力の使い手さんを信頼しています。
彼らは誰の監視も必要としていない。
彼らは自分で自分のことを判断できる。
誰に価値判断を与えてもらう必要もありません。

ただ必要なことは自分の内面を見つめ、「自分にとって喜びは何か、幸せな人生とは何か」を感じとり、それに向かってまっすぐ歩いていくことです。

私がすることと言えば、彼が自身がそうすることを応援するだけです(笑)

私はアドバイスを求められることはよくあります。

しかし、こういうことを応援するだけです。

そこに私の価値判断はないんですよ。

あるのは「もしかしたら自分がしたいことは本当はこうじゃないの?」ということだけです。

私は自己充足して満たされています。

私には必要なものは何もないのです。

まぁ私の楽しみと言えば彼らが「自分にとって喜びは何か、幸せな人生とは何かを感じとり、自分の人生でそれを実現することを眺める」ことくらいですね。(笑)

そして「そりゃいいね!」というだけです(笑)

そして、お互いの意志が一致した時、なら一緒に飯を食おうか!とか一緒に旅をしようか!となることもある。

私の人生にあるのは、自分自身の内面に喜びにドライブされたお互いの完全な自由意志による共同創造だけです。

だから、私の誘いに乗らなかったとして、もちろん何のペナルティもありません(笑)

例えば、長男は9月の馬旅に誘ったけど、他に関心があることがあって来なかった。
それはそれでいいんです。
まぁまたいつかチャンスがあったら旅に行こうぜ!で終わりです。
これまで3年連続長男とは、自転車でバリ島一周、イタリア、台湾一周と旅してきましたからね。

「お前俺の誘いを断るのか!わかってのかおい!」みたいな無言の圧力など一切ない(笑)

モンゴル馬旅よりも関心のあることを長男が自分の人生に持っていることはそれはそれで素晴らしいことですからね。

 誠実さとは

誠実さは、人に自分や自分の家族と同じ基準で接ているかどうかでわかります。

例えば、農家が自分の家族用には無農薬で栽培し、出荷用には農薬をかけるなら、それはある意味不誠実なんですね。ダブルスタンダードです。

例えば、自分の会社では食品添加物を使いならがら、自分の子供が食べるものには、添加物なしのものを選ぶなら不誠実です。

例えば、モンサント社は遺伝子組み換え作物の会社ですが、自分の会社の社員食堂はオーガニックな野菜を使っているのは不誠実なんです(笑)

逆に自分の家族や子供にもするように、人に接することが誠実さなんですよ。

ですから、私は力の使い手さんにも、自分の子供と同じように接します。

すなわち完全な自由と自主性を尊重し、私が価値判断をすることもないし、裁くこともないし、もちろん行動を監視されません(笑)

ただ、自分の喜びとすることをするように奨励されるだけです。

私はそうやって子供を育てて来て、とてもよかったと思っているのです。

私の子供には反抗期はありません。

なぜなら反抗する理由が何もないからです(笑)

「自分の喜びとすることをするよう」応援してくれるだけの「ならやってみたら!」としか言わない人に反抗する理由は何もないのです(笑)

それでダメになるかと言えばそんなことはまったくないんですよ。

私の子供は今大学生ですが二人とも自分の第一志望に合格しました。

私自身よりもずっと優秀ですよ(笑)

ほっとけば子供は親よりも優秀になります。

なぜなら、祖先よりも子孫の方が進化していますから(笑)

長男も次男も大学に合格したのは私が自然の力をやめた後ですし、
私自身も私の家族も誰一人ケガも病気もなく、健康で充実した人生を送っています。

ああ!自然の力をやめた私の母もとっても元気ですよ!
今、ダンスを習っています(笑)

やめて病気になったり死んだりするどころか、おかげさまでみなとても元気で健康で充実した人生を過ごしています。

もちろん自然の力をやめた神田孝子さんもとても元気ですよ!

聖龍さんとかも、とても元気に大活躍されています!(笑)

私に関して言えば遠隔浄化の力も非常に強いです(笑)

何も問題ないです。

私の人生に、不安や、争いごと、何らかのトラブル、意見の対立、言い争い、口論、ケンカというようなものは何も存在しません。

私は秘密基地で、去年から自然菜園をはじめています。

かぼちゃやきゅうりトマトなどが、自然の中に勝手に生えているのです。

だから私は社会がどのようになっても、健康的な食べ物に困ることもありません。

私はただくつろいで、自然に野菜や、子供たちや、力の使い手さんが自分で育つのを楽しく眺めているだけです。

私は自然の力をやめて本当によかった。

そうでなければ、いまだに、あなたの言うところの「パワハラ、セクハラ、モラハラ」の中で右往左往しているところでしたからね(笑)

私はほんとうにしあわせ者です!(笑)

> 榎本先生のブログのお陰様で更に目が覚めました。色々と不愉快な思いをさせてしまって本当にすみませんでした。

いいえ~
わざわざメールありがとうございました。

どうか楽しく元気にお過ごしくださいね。

榎本先生、こんばんは。
>榎本先生も、ご家族のみなさまも、お元気で、幸せで嬉しく思います。
>息子さん達も見事に受験に合格され、お母様もお元気そうだし、毎年海外旅行、本当に素晴らしい限りですね!

>あそこを去った方が、絶対幸せなんだと更に確信しましたよ(笑)

>ただ、神田孝子さんていう方だけが、どうしても思い出せなくてすみません。きっと、あそこを去るという事は言うに言えない事があったんだと思います。

神田さんは私より前にやめましたからね。

まぁ私がやめて連絡が来た時も、かなり打ちひしがれてましたよ!(笑)

>私達家族、父も母も含め、自然の力を去った日は・・・
>去る事になった理由は、母は自然の力に対して真面目に誠実に取り組んでたし、セミナーも育てた顧問の応援に行くなど、本当に身を粉にするほど取り組んでいたと思います。
なのに、天光地に行く度にひっかかり、伝授が切れている、揚げ句の果ては先祖を切っていると言われたそうです。

>今から私が書こうとしている内容は、本人の許可をもらって書いています。もし、自然の力から抜けられなくて苦しんでいる人のお役に立てればいいなと願って…。

母が辞める前、・・・

深い内容は長くなるので省きますが、母に対しての屈辱、憤りを感じる内容の積み重ねでした。
実際に二ヶ所の病院で検査したところ、・・・ガンですがありませんでした。

>私がもうひとつ、何を伝えたいかというと、(南さんや小川さんの)病気のお伝えが全て外れたということです。

>あと、「分かち合い」というシステムに変わってから、顧問の先生方が金の亡者になっていくように感じました。

>辞める時も、私は顧問がいなかったので簡単でしたが、・・・夜9時過ぎていたにも関わらず、母の顧問にも電話がかかるなど色々大変でしたが、みんなに本当の事を話して、一人を除いて全員やめました。

>こういう経験をしてみて、榎本先生が自然の力を去られる時、どれほどの思いだっただろうと、想像を絶しました。

まぁあれも今となってはいい経験でしたね!

あんな経験ができる人はそう簡単にいませんよ!(笑)

>でも今の榎本先生は、多彩な趣味もあり、とても幸せにされていて、本当に良かったと思います。

>母も毎年海外旅行に行くと決めるようになって、心神喪失状態からお陰様で抜けられました。

>文章では語り尽くせませんが、今、こうしてメールを作成しながら思う事は、榎本先生に謝る事出来て本当に良かったと思う事と、あんな事があったのに、このような私にお返事をいただけた事は感謝しかありません。

本当にありがとうございました🙇

私にとってはやめる前も、やめる時も、やめてからもとてもいい経験でした。

今になって思えばすべてがいい経験であったことがわかります。

そしてあんなことでもなければ私もなかなか辞めることができなかったのかなとも思います。

そうしたら私もまた、ハズレまくっている「おつたえ」を根拠にしたパワハラ、セクハラ、モラハラの中で金の亡者になって無為な数年間を過ごして人生を無駄にしていたかもしれないのですからね。

私があのタイミングで裏切り者認定されて辞められたのはもちろん私が「強運だから」です!(笑)

そして私は真理の探究者ですからね。

もはやあそこに私の居場所などなかったのです。

あんなデタラメな矛盾だらけのおつたえによるご宣託に私は当時からついていけていませんでしたから(笑)

しかし繰り返しますがすべてがいい経験でした。

それは文字通りで言っていますよ。

ですから、私にはもう誰に対してもネガティブな感情はありません。

自然の力の人たちに対してもです。

どちからというと、あなたも指摘されたようにデタラメなおつたえを根拠にしたパワハラ、セクハラ、モラハラの中で今でも金の亡者になって生きている人たちに対する、一抹の悲しさ哀れみのようなものは感じますね。

もっと幸せな生き方があるのに(笑)

しかし、それは彼らは自らの自由意志でやっていることです。

ですから私には何も言うことはないんですよ。

私は「みんなちがってみんないい」の人ですからね。

私はそのような生き方を選びませんが、その人が選ぶならそれはそれでいいのです。

何も問題ありません。

ただ私はうすうす「これは違うんじゃないかな」と感じている人がいれば、私の実際の経験を参考にしていただけたらうれしいなと思っているだけです。

そして、その人が参考にしようがしまいが、私にはどうでもいいことなんですよ!(笑)

まぁどうか、これからもみなさまお幸せにお元気にお暮しください!

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