今朝メールをいただきました。(2017年3月15日 5:32)
> 昨日は、ご連絡ありがとうございます。
> お気遣いありがとうございます。ネットで、
いいえ~
何でも参考になる情報はあった方がいいですよ。
その観点から浄化しています。
認知症は、
例えば対症療法で、睡眠導入剤、精神安定剤で、
いずれにしても、薬などでごまかさず、
そういう幸せでワクワクエキサイティングな生き方をしていると、
美しい花は咲き、大自然は美しく、恋愛は素晴らしいわけです。
そのきらめく一瞬一瞬を目に焼き付けようと思うんですね。
そして、それらはすべての人のものなのです。
すべてひとがそのような人生を生きるに値し、
それには、ある種の「幸せをはばむ思い込み」
人間は、
私たちは何も学ぶ必要はないのです。
本来素晴らしい存在ですから!
ただ若干の本来の自分でない」「幸せをはばむ思い込み」
ただ、本来の自分を忘れさせている「幸せをはばむ思い込み」
そしていつでも輝きだす本来の自分は一度も失われたことはないのです。
ただ少々の本来の自分とは何の関係もないくだらない考えで曇っているだけです。
> また眠れず、体が重く感じます。
> お気遣いありがとうございます。
そういう眠れない考えはすべて手放すことです。
その考えをいくら考えても解決につながらないからです。
それに気づくことです。
そうすると考えるのがばかばかしくなりますから!
もうそろそろいくら考えても解決にならないことに気づいてもいい
考えてもどうにもならないときは、どうするのか。
散歩して、おいしいものでも食べて、運動して、寝るのです!(
考えてもしかたがないから、何かおいしいものでも食べに行こう!
太るといやだから、運動しよう!
運動していい汗かいたらぐっすり寝よう!
それでいいんです(笑)
それでいいんですよ!
ほんとうに。
やってみてください。
ただ考えても始まらない!ということに気づけばいいのです(笑)
もうそろそろそれに気づいてもいいころですよ!(笑)
そして考えてもしかたがないから恋でもしよう!
散歩、健康的でおいしいものを食べる、運動、そして恋!
そこまでできれば最高です。
これらは何も「考えて」することではないですよ!
散歩したと考えますか?
おいしいものを食べたと考えますか?
運動したと考えますか?
恋したと考えますか?
それらはすべて「考える」ことではありません。
いますぐ散歩にGO!
> 私の症状も、父と同じような気がして、
それは本来そのようになっています。
生命は継続した進化ですからね。
ちょうど次の自分の進化にちょうどいい環境に自ら望んで生まれま
ご自分に似た親を持つのはよくあることです。
それは、「自分を知るため」なんですよ。
自分というのは、案外わからないものです。
そこで、似たひとを人生に引き寄せます。
そうすると、外に自分と同じものを見ますから、「
お父さまの人生を観察して、このように考え、言い、
そして、親ですから何とか助けたいと思う。
それが素晴らしいことなんですよ。
何をどう考え、言い、行動したからこうなったのか、
何をどう考え、言い、行動したら違う結果になるのか、
そして、何とか助けたいと思い、気づきを深め、
「こう考えるといいよ!」「こうするといいよ!」
もしかしたら、
それはすべてのその人の自由意思によります。
もちろん、
しかし、そうでなくても、親に「そうかもしれんな」
そこに真実が含まれていたら、親の心に響きます。
それは忘れえないものになります。
もしかしたら「何を生意気な!」と言うかもしれません。
しかし、そこに真実があれば、そのことを忘れないのです。
そして、その胸に刻まれた思いと共に、また来世を生きます。
それが永遠の進化であり成長なのです。
ですから、
そして何よりそのアドバイスは、
親にしていると同時に、
自分に似た親を生涯にわたってその考え、言葉、行動を観察し、
それは何より、
実はすべての人の人生は、「その人の成長のために」最適になるように設計されているのです。
すべての人の人生は途方もなく貴重で素晴らしいものなのです。