こどもを辛い咳から解放してあげたいんです!

 昨日「こどもを辛い咳から解放してあげたいんです!」と題してメールをいただきました。

「4歳のこどもが、夜中の咳に苦しんでいます。昨夜でで4日目になります。
幼稚園も始まったばかりで毎日元気に登園させてあげたいのに、
何度も起きては号泣しながら咳をし、まともにぐっすり眠ることができない状態です。
・・・
私にできることは何でしょうか?
咳き込んでいる時、どこに手を当ててどのように見守ってあげればいいでしょうか?
榎本さんに浄化をお願いしたいのは山々です!
・・・
私自身が浄化で良くなった体験がなく、
○○の力時代にセミナーに何度も参加してるので・・・」Oさま(2016年4月26日 8:13)

「ご自分にできることはお子様を安心させてあげることです。
 愛を感じさせてあげて「大丈夫なんだ」ということを実感させてあげてくださいね。」榎本(2016年4月26日 8:37)

 ケースにもよりますが、実際ぜんそくなどにかかる子供は愛情不足が多いです。
 これはひどい咳などに対する代表的なアドバイスです。

「朝の突然のメールに、早速お返事いただき有り難うございました!
榎本さんのメッセージを見て、
あぁ、そうだな。
と思いました。
そんなつもりはなくても、私は心の奥底では不安に思っているのかも知れません。
・・・
すみません。
今日が榎本さんへの初めてのメールで、
こんな悩み相談みたいな内容で大丈夫なんやろうか…
と思いながら、なんとか夜中の辛さから解放してあげたいと
質問ばかりしてしまってます。」Oさま(2016年4月26日 15:42)

「午前中は小児科、そして今耳鼻科にも行ってきたところです。
小児科の先生に勧められましたので。

結果、咳が楽になった様子は見られません!
日中にここまでしんどそうなのは初めてです。」Oさま( 2016年4月26日 18:18)

「もう一晩だけ様子をみようと思ってましたが
今日は寝る前から吐いていました。
咳き込んでなかなかねむれず…
今やっと1回目の眠りにつきました。
朝までぐっすり眠れますようにといつも願っています

子供がしんどいのはもちろんですが、
私も連日の夜中の疲れがピークに達しそうです
主人も身体がきつそうです。
もう一晩みる余裕がなくなってきました。

榎本さん
浄化をお願いします。」Oさま(2016年4月26日 21:05)

「おはようございます。
浄化していただいて有難うございます。
昨夜は、咳き込んで吐くまでいくのは一度だけで済みました!
何度も咳はするのですが、オケを使わなくても良い程度のものに
なっていました。
そのおかげで、本人もしっかり睡眠が取れたようで
朝は元気に起きてくれました。
起きてからずっと咳は続いてましたが、
元気そうなので、今日は幼稚園に送って来ました。
・・・
どんな原因があったのか、この回復を続けるためには
何に気を付けて過ごせば良いのか、など。
とにかく、何日かぶりに朝から子供の元気な顔が見れて
本当に嬉しかったです!
私もからだと心がすごく楽な朝を迎えられました。
ありがとうございます。」Oさま(2016年4月27日 10:11)

「・・・
最初のアドバイスと同じですよ。
お母さんの大きな愛で抱きしめて安心させてあげてください。

子供はお母さんの影響をすごく受けます。
Oさんご自身が明るく楽しく、安定した気持ちでお過ごしくださいね。」(2016年4月27日 10:24)


> 本当にそうですね!
>
> 私がもっと心穏やかに過ごせば、
> 子供もその影響を受けるんですよね。
> そう思いながら、出来ていない自分はダメだな、
> といつも思っていました。

 ご自分をダメと思う自己否定はよくないです。

 Oさんは素晴らしいんです。

 とてもいいものをお持ちなんです。

 今回見せられたような子を思うとても大きな愛をお持ちです。

 その大きな愛をたくさん発揮されればいいだけなんです。

 すでにお持ちなんですからね。

 お母さんがご自分を愛し、ご自分を素晴らしいと考えるから、

 お子さんもそれを見習います。

 私たちもまた自分を愛し大切にし、その愛をいかに多くの人に届けるか、

 それを学び続けているんです。

 みんな同じなんですよ。

> これからは、
> 今までよりずっと強い意志を持って、
> 実践していきたいです!

 はい!

 ぜひそうしてください。

 一人でも多くの人に自分の愛を届けられたら、

 私たちは意義ある人生を送ったことになるのです。

 そういう意味で子育てというのは、人間の一番大切な仕事です。

 色々大変なこともおありでしょうが、

 ぜひその大きな愛で子育てをお楽しみください。

> 榎本さんありがとうございました。

 いいえ~

 私こそお役に立ててうれしいです。」榎本(2016年4月27日 11:43)

 

 遠隔はひと月単位でお申し込みになる場合が大半ですが、今回は1回という言うことでした。

 あと一週間というのもあります。

 子育て中は何かと出費がかさみますからね。

 通常はご案内していませんが、1回、1週間というのもありますので、短期をご希望の方はこちらから教えてくださいね。

 

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